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1659-3【キャンプ】【4K】モール対応マルチカム!ZOYEOSIK 2021年モデル 大容量バックパック紹介(実践編)

2025年2月23日

ZOYEOSIK 2021年モデル 大容量バックパックを紹介します。
マルチカム柄のバックです。メインの個所にテントを入れました。
外側にキャンプギアを入れました。側面や前にも小物入れがあります。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアや場所の仕様は以下の通りです。

参考価格:¥5,368
【材質】: 表地防水900D 高密度オックスフォード+裏地:ナイロン,高品質で丈夫なボタンとジッパー
【商品仕様】:約横50cm縦22cmマチ30cm; 重量:約1.8kg 収納可能55L
【組み合わせック】別々のバッグに分割するのができます
【MOLLE対応】他のMOLLEバッグと組み合わせるのが可能で
【通気性】厚いスポンジを使用することで防護し、負担を減らします。 密着透熱排気グリッド、ウエストバンドで快適感をアップします

本文:

こんにちは、休日やることです!今回は、ZOYEOSIKの2021年モデルの大容量バックパックを実際に使ってみたので、その詳細をレポートします。

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ギアを準備する

まず、キャンプ用品を車に積み込みました。後ろにもぎっしり詰め込んで、運びやすいように準備完了です。このバックパックはモール対応のマルチカム柄で、統一感を持たせるためにギアも色を合わせました。TOMOUNTのソロテント、wolfyok outdoorsの焚き火台、ブラウンカラーの皮手袋、タープ2種など、色合いを揃えてみました。

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バックパックに入れる

まずは大きなものから順にバックパックに入れていきます。TOMOUNTのテントを縦に入れると、意外と余裕がありました。焚き火台、大きなタープ、小さなタープ、テントの付属品とシートを続けて入れ、最後にチャックを閉めます。サイドバッグには長めのノコギリやホットサンドメーカー、着火剤、ライターなどを入れました。バックルで固定すると、ギアが膨らんでカッコよく仕上がりました。

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外観を確認する

バックパックを背負ってみると、緑色と黄土色のカラーが自然とマッチしていました。ただ、入れすぎると重くなるので注意が必要です。ショルダーベルトの長さを調整して、無理のない感じで背負うことができました。

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バックパックで移動する

茨城県水戸市のアスパイヤの森に到着し、キャンプサイトに設営しました。車のリアゲートを開け、バックパックを背負ってサイトに向かいました。木の杭の近くに荷物を下ろし、バックパックからテントを取り出して設営を開始しました。サイトにテントを張り、マットを敷いて準備完了です。

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焚き火の準備をする

バックパックから焚き火台を取り出し、焚き火シートを広げて風の方向を確認します。焚き火台を組み立て、ススキの枯れ葉や細い枝、杉の薪を使って火を起こしました。焚き火台の前にミニテーブルを設置し、焚き火を楽しみます。

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焚き火台で焚き火する

ガスライターで火をつけ、枯草をのせて火を育てます。皮手袋をして焚き火を管理しながら、ケースからチタン製の飯盒を取り出して調理開始です。比内地鶏スープを使ったきりたんぽ鍋を作り、焚き火の温もりとともに食事を楽しみました。

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昼のキャンプ飯を食べる

きりたんぽ鍋の準備が整い、野菜や豚肉をクッカーに入れて煮込みます。スープが染みたきりたんぽは絶品で、お腹も心も満たされました。焚火を眺めながらの食事は格別です。

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まとめ

ZOYEOSIKの大容量バックパックは、マルチカム柄が自然と馴染み、機能性も抜群です。メインの個所にはテントを収納し、外側にはキャンプギアを収納することで、統一感と便利さを兼ね備えています。次回のキャンプでも活躍間違いなしです!

次回もお楽しみに!

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