
ZOYEOSIK 2021年モデル 大容量バックパックを紹介します。
マルチカム柄のバックです。メインの個所にテントを入れました。
外側にキャンプギアを入れました。側面や前にも小物入れがあります。
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Youtube動画:
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仕様:
ギアや場所の仕様は以下の通りです。
参考価格: | ¥5,368 |
【材質】: | 表地防水900D 高密度オックスフォード+裏地:ナイロン,高品質で丈夫なボタンとジッパー |
【商品仕様】: | 約横50cm縦22cmマチ30cm; 重量:約1.8kg 収納可能55L |
【組み合わせック】 | 別々のバッグに分割するのができます |
【MOLLE対応】 | 他のMOLLEバッグと組み合わせるのが可能で |
【通気性】 | 厚いスポンジを使用することで防護し、負担を減らします。 密着透熱排気グリッド、ウエストバンドで快適感をアップします |
本文:
こんにちは、休日やることです!今回は、ZOYEOSIKの2021年モデルの大容量バックパックを実際に使ってみたので、その詳細をレポートします。

ギアを準備する
まず、キャンプ用品を車に積み込みました。後ろにもぎっしり詰め込んで、運びやすいように準備完了です。このバックパックはモール対応のマルチカム柄で、統一感を持たせるためにギアも色を合わせました。TOMOUNTのソロテント、wolfyok outdoorsの焚き火台、ブラウンカラーの皮手袋、タープ2種など、色合いを揃えてみました。






















バックパックに入れる
まずは大きなものから順にバックパックに入れていきます。TOMOUNTのテントを縦に入れると、意外と余裕がありました。焚き火台、大きなタープ、小さなタープ、テントの付属品とシートを続けて入れ、最後にチャックを閉めます。サイドバッグには長めのノコギリやホットサンドメーカー、着火剤、ライターなどを入れました。バックルで固定すると、ギアが膨らんでカッコよく仕上がりました。















































外観を確認する
バックパックを背負ってみると、緑色と黄土色のカラーが自然とマッチしていました。ただ、入れすぎると重くなるので注意が必要です。ショルダーベルトの長さを調整して、無理のない感じで背負うことができました。















バックパックで移動する
茨城県水戸市のアスパイヤの森に到着し、キャンプサイトに設営しました。車のリアゲートを開け、バックパックを背負ってサイトに向かいました。木の杭の近くに荷物を下ろし、バックパックからテントを取り出して設営を開始しました。サイトにテントを張り、マットを敷いて準備完了です。































焚き火の準備をする
バックパックから焚き火台を取り出し、焚き火シートを広げて風の方向を確認します。焚き火台を組み立て、ススキの枯れ葉や細い枝、杉の薪を使って火を起こしました。焚き火台の前にミニテーブルを設置し、焚き火を楽しみます。
























焚き火台で焚き火する
ガスライターで火をつけ、枯草をのせて火を育てます。皮手袋をして焚き火を管理しながら、ケースからチタン製の飯盒を取り出して調理開始です。比内地鶏スープを使ったきりたんぽ鍋を作り、焚き火の温もりとともに食事を楽しみました。

















































キャンピングムーン(camping moon)
キャンピングムーン(CAMPING MOON) A4型 ソログリル 焚き火台 ソロ 焚火台 焚き火グリル ステンレス304 帆布ケース SOLO-A4
SOLO-202
昼のキャンプ飯を食べる
きりたんぽ鍋の準備が整い、野菜や豚肉をクッカーに入れて煮込みます。スープが染みたきりたんぽは絶品で、お腹も心も満たされました。焚火を眺めながらの食事は格別です。















まとめ
ZOYEOSIKの大容量バックパックは、マルチカム柄が自然と馴染み、機能性も抜群です。メインの個所にはテントを収納し、外側にはキャンプギアを収納することで、統一感と便利さを兼ね備えています。次回のキャンプでも活躍間違いなしです!









次回もお楽しみに!