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1750-7【キャンプ】【4K】茨城県龍ケ崎市・蛇沼野営キャンプ場紹介(後編)|2025年オープンの新キャンプ場を体験

2025年5月11日

茨城県龍ケ崎市「蛇沼野営キャンプ場」ブッシュクラフト&焚き火レポート

野営スタイルのキャンプ場として人気の 蛇沼野営キャンプ場 にて、焚き火を楽しみながらブッシュクラフトを実践。 薪集め・風防作り・焚き火調理 まで、実際のキャンプの流れを詳しく紹介します。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

仕様は以下の通りです。

参考価格:¥2,000
撮影日:2025年4月
場所:茨城県龍ケ崎市若柴町
人数:大人1名
トイレ:あり
水場:あり
電気:無し
最高気温:23℃
標高:24m

詳細はこちら:
https://www.ain.or.jp/hevicamp/

本文:

焚き火台を準備

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テント設営後、次は焚き火の準備へ。 まずは CAMPING MOONの焚き火台 を組み立てました。

設営のポイント

1.焚き火台シートを敷いて安全対策

2.周囲の枯葉や燃えやすいものを除去

3.スコップで地面を整え、必要な場所に木を移動

4. 脚パーツをセットし、火床をのせて完成

サイト周辺には、燃やせそうな枝や木材が点在しており、薪を 現地調達 することが可能です。

ブッシュクラフトで風防を作る

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風が吹いていたため、焚き火を安定させるために ブッシュクラフトで風防 を作成。 サイト周辺で 長めの枝を4本 見つけ、高儀のナイフで先端を削り、地面に固定しました。

風防作りの手順

✅ ナイフを使い枝の先端を鋭く削る ✅ 地面に刺しやすい状態に整える ✅ スコップで穴を掘り、枝をしっかり固定 ✅ 横向きに薪を並べ、風よけを強化

試行錯誤しながら設置した風防は、風の影響を軽減し、快適に焚き火を楽しむのに役立ちました。

焚き火で調理

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薪を集めた後、焚き火を始め、メスティンで炊飯 と 焼き網で肉を焼く 調理を実施。

焚き火の流れ

1.木の皮を着火材として利用

2.マッチ&ガスライターで火をつける

3.小枝から順に太い薪へと追加し、火を育てる

4.ゴトクをセットし、メスティンで炊飯開始

しばらくしてご飯が炊き上がったので、ビーフコンソメスープ を作り、焚き火での調理を楽しみました。

焼き網で豚肉を焼く

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・焼き網を焚き火台にセット

・油を塗って、豚バラ肉を並べる

・じっくり焼いて、焼き肉のたれをかける

・レタスと合わせて食べる

焚き火調理ならではの風味豊かなキャンプ飯が完成!

キャンプ場のまとめ

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✔ 蛇沼野営キャンプ場はブッシュクラフト・焚き火向き ✔ 薪を現地調達し、風防を作ることで快適な焚き火が可能 ✔ テントサイトは自然に囲まれ、静かに過ごせる環境 ✔ 焚き火調理でご飯&焼き肉を楽しめる ✔ 虫対策に森林香を活用すると快適

焚き火&ブッシュクラフトを満喫したキャンプ。次回は 別のサイトでのキャンプ体験 を予定しています! 気になる方は YouTube動画 もぜひチェックしてみてください。 👉 YouTube動画はこちら

また、キャンプ場の公式サイトも参考にしてみてください。 👉 蛇沼野営キャンプ場の詳細

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