キャンプ用品(ギア) / Gear

1996 🪵 2025年版 野営ギアセット紹介 – 森に溶け込むグリーン統一スタイル

2025年10月15日

今回は、私が実際に山で使っている 2025年版 野営ギアセット をご紹介します。
各メーカーのアイテムを組み合わせ、グリーンカラーで統一した、森に馴染むスタイルが特徴です。
開封から設営、実際の使用シーンまで、臨場感たっぷりにお届けします🌿

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

仕様は以下の通りです。

参考価格: 
容量約45L
サイズ約45 × 33 × 29 cm
重量約1.25kg(参考値)
素材900D 高密度ポリエステル(防撥水加工)
カラーブラックほか複数色展開
耐水性防撥水仕様(軽い雨に対応)

詳細はこちら:

https://amzn.to/3VqRKfV

本文:

📦 セット概要

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  • テーマカラー:グリーン(森に溶け込むミリタリーテイスト)
  • 構成:バックパック、タープ、焚き火台、調理器具、ウォーターボトル、コンテナボックスほか
  • 用途:ソロ野営、ブッシュクラフト、デイキャンプ

🏕 野営地での準備

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自宅裏の山に到着すると、雨がパラパラ。
まずは周囲のゴミを拾い、蚊取り線香を点火。
バックパックと車載ギアを森のサイトに並べ、野営ギアセットの全貌を確認します。

🔍 外回りのギア

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  • QT&QY タクティカルバックパック:サイドバッグ装着、上部にキャンプマット固定
  • WOLFYOK 焚き火台&焚き火シート:ピコグリル型で軽量、大きめシートで安全性◎
  • DD Hammocks タープ 3×3(フォレストグリーン):雨・日差しを防ぐ屋根
  • コメリ アイスストレージ(Natural Season):氷・保冷剤収納、取っ手付き
  • OneTigris ウォーターボトル:ミリタリーケース付きで統一感
  • バンドック 火消し壺:底上げ構造で安全に炭を収納
  • アステージ 炭スコップ:直火跡の整地や片付けに
  • ベルモント UL火ばさみ:軽量で薪の扱いが快適
  • バンドック コンテナボックス(600mm):薪収納&チェア兼用

🎒 バックパック内部

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  • Naturehike 軽量1人用テント:半固定式ドーム型
  • MYsk アウトドアマルチシート:テント前や雨天時のギア置き場に
  • キャプテンスタッグ ロール式ミニテーブル:調理・食事用
  • ユニフレーム カッティングボード:食材カット用
  • テント付属シート:コンパクトで軽量

📂 側面ポケット

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  • Wildo フォールダーカップ:折り畳み式マグカップ
  • アルコールティッシュ:衛生管理用
  • ユニワールド 革手袋:焚き火・熱対策
  • バーコ 折り畳みノコギリ:薪作りやブッシュクラフトに
  • ベルモント フィールドナイフ倭:薪割り・削り作業用
  • ベルモント ファイアースターター&火吹き棒:着火・火力調整
  • ファイアーライターズ&マッチ:着火剤と予備火種
  • 調味料ボトル(塩・胡椒・油)
  • キャプテンスタッグ 折り畳みまな板
  • ユニフレーム ギザ刃ナイフ
  • VASTLAND チタンカトラリーセット
  • ビニール袋&ティッシュ

🎒 サイドバッグ

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  • キャプテンスタッグ CB缶&ガスバーナー:ケースもグリーンで統一
  • 雷鳥飯盒(角型):中蓋付きで水蒸気調理可能

⛺ タープ設営

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DDタープ3×3をポール・ロープ・ペグで設営。
正面・側面・背面から見ても、森に溶け込む美しいシルエット
タープ下にギアを配置し、野営感が一気に高まります。

🔥 バーナーでお湯を沸かす

キャプテンスタッグのテーブルを展開し、ガスバーナーをセット。
トランギアのケトルにウォーターボトルの水を注ぎ、加熱。
蜘蛛の巣を取り除き、アルコールティッシュで清掃してから使用します。

🍋 C&レモンで一息

折り畳みマグカップにC&レモンの粉末を入れ、沸騰したお湯を注ぎます。
アイスストレージから氷を加え、冷たく爽やかなドリンクに。
森の景色を眺めながら飲む一杯は格別です。

📝 まとめ

  • 統一感:グリーンカラーで森に溶け込むデザイン
  • 機能性:焚き火・調理・休憩まで全てカバー
  • 携帯性:バックパック中心のコンパクト構成
  • 快適性:タープ設営で雨天・日差し対策も万全

このセットがあれば、ソロ野営からデイキャンプまで幅広く対応可能。
次回はこのギアで実際に調理や焚き火料理を楽しむ様子もお届けします🔥

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