
直火禁止のキャンプ場でも安心して使える、小型ロケットストーブ。
今回は GeerTop ロケットストーブ ミニ(¥1999) を実際に開封し、夜の庭キャンプで試してみました。
小枝だけでしっかり燃えて、調理までこなせるのか。
その実力をじっくり検証していきます🔥
Youtube動画:
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様:
仕様は以下の通りです。
詳細はこちら:
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本文:
📦 パッケージと内容物をチェック

届いた状態はシンプルで、ビニール袋に入っただけのミニマルな梱包。
ケースはブラックで、B5ほどのサイズに収まっています。重量は約0.78kg。
金属板がしっかり詰まっているため、手に持つとずっしり感があります。
ケースの蓋はファスナー式で、ふちは補強されており縫製も丁寧。
内側は耐熱素材で、アウトドア用として十分な作りです。
中にはパーツが7枚と取扱説明書。
板状のパーツが多く、組み立て式のストーブであることがわかります。
ブラックカラーの金属板は珍しく、見た目もスタイリッシュ✨
🧩 パーツ構成と特徴

パーツは大きく分けて以下の通り:
- 本体を構成する長方形の金属板 ×4
- ロストルになる小型パーツ ×1
- ゴトクになる台形パーツ ×2
裏面は削り跡のあるシルバーで、加工の痕跡が残っています。
全体的にシンプルで無駄のない構造。
組み立ては説明書の図を見ればすぐ理解できるレベルです。
🔥 夜の庭でロケットストーブを試す

日が落ちてから、テーブルとチェアを準備して実験開始。
燃料は細くて乾いた枝だけ。芝生の上なので焚き火シートも敷きました。
着火剤はファイアーライターズ。
ガスライターで火をつけ、前から枝を差し込むとすぐに燃え始めます。
上からも枝を入れられるため、燃料補給がしやすいのが良いポイント。
🔥 ロケットストーブらしい特徴もすぐに発揮

- 下から空気が入り
- 上へ勢いよく炎が抜ける
少し経つと「ゴォッ」とロケットのような火柱が立ち、見ていて楽しい。
小さな焚き火としても十分に癒されます。
☕ お湯を沸かしてみる

ケトルに水を入れてゴトクにセット。
炎がしっかり底に当たり、湯気が出るまでの時間も短め。
枝を前から押し込むだけで火力が維持できるので扱いやすいです。
食材も準備して、夜のキャンプ飯づくりへ。
🍚 水蒸気炊飯に挑戦

雷鳥飯盒を使って水蒸気炊飯。
沸かしたお湯を使うことで時短にもなります。
- 強火で沸騰
- 弱火で水分を飛ばす
- 湯気が落ち着くまで待つ
雨がぱらついてきたので屋根の下へ移動しつつ、枝を追加して火力をキープ。
暗い中でも湯気が立ち上る様子がわかり、炊き上がりの期待が高まります。
🍖 豚肉とニンニクの芽を炒める

ご飯が炊けたら、次はおかずづくり。
油がなかったので少量のお湯を使って“煮焼き”のように調理しました。
蓋をフライパン代わりにしてバーナーで加熱。
枝を追加しながらロケットストーブの火も維持します。
和風サラダにトマトガーリックドレッシングをかけて副菜も完成。
夜のキャンプ飯が整いました🍽️
🌙 夜のキャンプ飯を味わう

まずはコムタンスープで体を温めます。
次に水蒸気炊飯のご飯。
上は少し固め、中はふっくらでちょうど良い仕上がり。
豚肉とニンニクの芽は柔らかく、炊きたてのご飯にのせると最高。
サラダの酸味も良いアクセントになりました。
✅ まとめ:小枝だけでここまでできる
GeerTop ロケットストーブ ミニを使ってみて感じたポイントはこちら👇
良かった点

- 組み立て式でコンパクト
- 小枝だけでしっかり燃える
- 上と前から燃料を入れられて扱いやすい
- 調理も問題なくこなせる
- 炭と灰だけになり後処理が楽
注意点

- シートの真下が焦げたので、芝生では要注意
- 鉄製テーブルの上で使うのが安心
- 火力が強いので、ケトルや飯盒は安定させる必要あり
今回は庭での検証でしたが、キャンプ場でも十分活躍しそうです。
直火禁止のサイトでも、小枝燃料で静かに楽しめるのは大きな魅力ですね🔥
次回は実際のキャンプ場での使用感も試してみる予定です。