
🌧️ 雨の音が静かに響く湖畔で、新しいキャンプ用品をひとつ開封しました。
今回試したのは Tokyo Camp「ウインドスクリーン」。
焚き火台用として販売されている風防ですが、雨の日のバーナー調理にも使えるのか──そんな小さな興味から始まったレビューです。
雨の日のキャンプは、晴れの日とはまったく違う時間が流れます。
景色は柔らかく、音は深く、そして自分の内側も静かに整っていくような感覚があります。
そんな“静かな時間”の中で、道具がどんな働きをしてくれるのかを確かめていきます。
Youtube動画:
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様:
仕様は以下の通りです。
詳細はこちら:
https://amzn.to/47GUefH
本文:
📦 まずは開封から──シンプルで無駄のない構成

箱を開けると、透明なトレーにパーツが整然と収まっていました。
付属品は以下の通りです。
- ウインドスクリーン本体(4パーツ)
- 収納ケース
- 取扱説明書
説明書はブラック×ホワイトの落ち着いたデザインで、Tokyo Campらしいミニマルさ。
組み立て手順も視覚的にわかりやすく、初見でも迷うことはありません。
重量は約580g。
展開サイズは 26×39×8cm と、バーナー周りをしっかり囲えるサイズ感です。
🎒 雨の湖畔へ──静けさの中で準備を整える

ギアを車に取りに戻ると、雨は少し強くなっていました。
レインポンチョを羽織り、食材とウインドスクリーンをまとめてテントへ戻ります。
今日のメニューは、いただいたお米で炊くご飯と、
鍋しゃぶ。
雨の日は温かい料理がよく似合います。
前室に荷物を置き、ウインドスクリーンの準備を始めました。
ケースは横長で、焚き火台ケースと同じ色味。
落ち着いたトーンで統一感があります。
🔧 ウインドスクリーンを組み立てる──静かな作業の時間

内側は二層構造になっていて、パーツがきれいに収まっています。
長いパーツを取り出し、切り欠きに合わせて組み立てていくと、
カチッと心地よい感触で固定されました。
奥側にもパーツを取り付けると、しっかりとした囲いが完成。
単体でも自立するため、バーナー用の風防としても十分使えそうです。
中央にガスバーナーを置いてみると、サイズ感はぴったり。
「これは良いかもしれない」
そんな予感が静かに湧いてきました。
🔥 ガスバーナーで実験──雨の日の安定感を確かめる

つまみを緩めてバーナーに火をつけると、
風が当たらず、炎がまっすぐ伸びていきます。
横から覗くと、炎が揺れずに安定しているのがよくわかります。
雨の日は風向きが変わりやすく、火が流されることも多いですが、
このスクリーンがあるだけで安心感がぐっと増します。
🍲 鍋しゃぶと炊きたてご飯──雨音とともに味わう昼食

大きいクッカーに水を入れ、鍋しゃぶの素を加えて温めます。
野菜炒めセットの野菜を沈め、国産若鶏を入れると、
雨音とぐつぐつという音が重なり、心地よいリズムが生まれました。
一方、小さいクッカーではお米が炊き上がり、
蓋を開けるとふっくらとした湯気が立ち上ります。
雨の湖畔で食べる温かい料理は、
ただの食事ではなく“体が整う時間”のように感じられます。
🌧️ 雨が引き立てる静かな時間

食事を終える頃、キャノピーに溜まった雨がぽとりと落ちてきました。
雨の日はどうしても隙間から水が落ちてきますが、
それすらも自然のリズムとして受け入れられるような、
そんな穏やかな気持ちになります。
ウインドスクリーンは、
焚き火台用でありながらバーナー調理でもしっかり役立ち、
雨の日の安心感を高めてくれました。
✅ まとめ──静かな雨が道具の良さを浮かび上がらせる

- 組み立て式で扱いやすい
- ケース付きで持ち運びが楽
- バーナーの風よけとして十分機能
- 雨キャンプでの安心感が向上
雨の日は、道具の本質がよく見える日でもあります。
静かな時間の中で、ウインドスクリーンの良さが自然と浮かび上がってきました。
次回のキャンプでも、またひとつ新しい発見がありそうです。
それでは、また湖畔で。