キャプテンスタッグ カマドダイを開封しました。
ミニかまどをのせて使いました。地面への影響を軽減できます。
ウッドストーブは大きくてのりませんでした。ミニテーブルとしても使えます。
Youtube動画：
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仕様：
ギアの仕様は以下の通りです。
| 組立サイズ | (約)幅250×奥行135×高さ80mm、テーブル面/192×135mm |
| 収納サイズ | (約)192×135×厚さ18mm |
| 製品重量 | (約)250g |
| 耐荷重 | 5kg(均等) |
| 材質 | ステンレス鋼、原産国:中国 |
ギアの詳細はこちら：
本文：
家の山でキャンプしています。
ハンモックを張ってよこになってました。
朝食の準備をします。
■ハンモックの気づき
ハンモックの気づきです。
木の下でもタープがあるとよいです。
日差しを防いでくれます。
急な雨も防げます。
もう少し広がるとよいです。
何回か張ってコツをつかんでいきます。
ハンモックの前で過ごします。
車から荷物を運びます。
鞄のまま持ってきました。
マルチシートを出します。
ハンモックの前に広げます。
モザンビークのマットを出します。
まずはハンモックに入るか試します。
ぴったりと入りました。
幅も広がってちょうどいいです。
船みたいな形になりました。
マットありで寝てみます。
崩れないように足を入れます。
Vの字に折れ曲がります。
クッション性が上がります。
幅も広くなります。
■サイト周りを準備する
ハンモックから外に出ます。
ポケットから物が出やすいです。
マットを外に出します。
マルチシートの上に広げます。
荷物をシートの上に置きます。
サイト周りの準備ができました。
■カマドダイを開封する
マットの上に座ります。
朝食の準備をします。
家の土地なので気にしていませんでした。
ストーブを使うと地面に影響ありです。
カマドダイを使ってみます。
メーカーはキャプテンスタッグです。
地面への影響を抑えてくれそうです。
B6型のグリルと連結できます。
コンパクトに収納可能です。
ふち付きでモノが落ちにくいです。
オプションパーツでカスタマイズできます。
組み立て方法を確認します。
取り扱い上の注意が書かれています。
テープを剥がして箱を開けます。
ステンレスの本体が出てきました。
シンプルなつくりです。
キャプテンスタッグのロゴがあります。
裏面に脚がたたまれています。
脚を広げます。
平らな場所に置きます。
小さなミニテーブルにもなります。
■ウッドストーブをのせる
ウッドストーブをのせてみます。
ウッドストーブを組み立てます。
カマドダイにのせます。
微妙に大きくはみ出てしまいました。
ミニかまどで試してみます。
土台が入りました。
ミニかまどを組み立てます。
こちらは使えそうです。
正面からの様子です。
真横からの様子です。
斜め前からの様子です。
■ミニかまどを使う
ペレットをミニかまどに入れます。
手で入れるとこぼれやすいです。
ふちがある個所はこぼれません。
燃料用アルコールを使ってみます。
アルコールをペレットにかけます。
ライターで火をつけます。
一瞬で火がつきました。
ケトルクッカーを出します。
ハンモックの後ろに移動します。
ジャグを上に置きました。
ジャグからケトルに水を入れます。
熱いときはシャワーになりそうです。
ケトルをミニかまどにのせます。
蓋をしてお湯を沸かします。
このくらいなら安定しています。
マグカップを出します。
水だしアイスティーを淹れます。
クーラーボックスを開けます。
しそ梅かつお 梅干しです。
匠の枝豆です。
梅干しのパッケージを開けます。
いただきます。
すっぱくて美味しいです。
しそ梅かつおをたべます。
暑いときの塩分補給によいです。
のんびり梅干を食べます。
キャプテンスタッグのテーブルを出します。
テーブルを組み立てて置きます。
キャプテンスタッグが増えてきました。
■水だしアイスティーを淹れる
暑いので日陰に移動しました。
この上はしばらく日陰になりそうです。
日向は３３．８℃あります。
お湯が沸きました。
ケトルを火からおろします。
マグカップにお湯を注ぎます。
枝豆用の水を汲んできます。
もう一度ミニかまどにのせます。
枝豆をケトルに入れます。
ティーバッグを取ります。
ボトルから氷を入れます。
スキュアーで氷を崩します。
水だしアイスティーができました。
いただきます。
■まとめ
カマドダイのまとめです。
ミニかまどをのせて使いました。
地面への影響を軽減できます。
ウッドストーブは大きくてのりませんでした。
ミニテーブルとしても使えます。
日陰でのんびり過ごします。
次回に続きます。
ハンモックの詳細はこちら：