食事用品・クッカー / Cookware

985【キャンプ】MSR アウトドア クックウェア アルパイン ストアウェイポット 475ccを開封する、焚き火で焼そばを作る

MSR アウトドア クックウェア アルパイン ストアウェイポット 475ccを開封しました。
ステンレス製のかっこいいクッカーです。取っ手を通せる蓋がついています。
取っ手を広げると持ちやすくなります。焦げそうな調理は気をつける必要があります。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

ブランドエムエスアール(MSR)
材質ステンレス鋼
商品の推奨用途バックパッキング
シーズン4 Saison
種別キャンプ・ハイキング

ギアの詳細はこちら:

本文:

家の山でキャンプしています。

新しい焚火台を使いました。

昼食にします。

■ストアウェイポットを開封する

焚き火周りを整理ました。

新しいクッカーを使います。

MSR アルパイン ストアウェイポットです。

475mlを購入しました。

ステンレス製でピカピカしています。

英語で説明が書かれています。

上部を確認します。

ロックを解除すると開きます。

ゆっくりと蓋を開けます。

取っ手を引くと蓋が取れます。

蓋には小さな取っ手がついてます。

MSRのロゴがついています。

取っ手を反対に起こします。

ロックがかかり持ちやすくなります。

蓋をのせてみます。

底は平らになっています。

直火だと煤がつくのでガスで使います。

周りのシールを剥がします。

剥がしやすいシールになっています。

他のシールも剥がします。

小さいシールだけ剥がしにくいです。

剥がれないのでこのままにしておきます。

■肉を焼く

昼食は焼そばにします。

クッカーは目玉焼きを作ります。

豚肉を準備します。

まずは飲み物を飲みます。

カシスオレンジテイストです。

ボトルから氷を出します。

蓋を開けてマグに注ぎます。

いただきます。

シュワっとして美味しいです。

クッカーをいったん移動します。

頭上からフライパンを取ります。

焚き火台に薪を入れます。

フライパンにオリーブオイルを入れます。

焚火台にフライパンをのせます。

焚き火の形を整えます。

ガスバーナーにクッカーをのせます。

安定しているみたいです。

パッケージを開けます。

スキュアーを使って肉を入れます。

フライパンで肉を焼きます。

量が多いので肉だけ焼きます。

火吹き棒で吹きます。

火が出てきました。

スキュアーで肉を返します。

塩を軽く振ります。

粗びきコショーを振ります。

肉をさらに返します。

バランスが崩れそうです。

反対側にも塩コショウをかけます。

段々と焼けてきました。

フライパンを薪の上に移動します。

肉を飯盒の内蓋に取ります。

美味しく焼けました。

飲み物を飲みます。

のんびり肉を食べます。

焼きそば用に取っておきます。

■焼そばを作る

フライパンを焚き火に戻します。

中華そばの野菜を開けます。

野菜をフライパンに入れます。

焼きそばの麺を開けます。

麺をフライパンに入れます。

水を取りに移動します。

ジャグから直接水を出します。

スキュアーを使って麺をほぐします。

両手に持って崩していきます。

麺がほぐれました。

■目玉焼きを作る

クッカーの蓋を開けます。

オリーブオイルを入れます。

ガスバーナーの火をつけます。

油をなじませます。

卵を割ってクッカーに入れます。

くっつきそうな予感です。

焼きそばも焦げないよう炒めます。

焼きそばのソースを入れます。

軽く混ぜてソースをなじませます。

ガスバーナーの火を消します。

焼きそばができました。

薪の上にフライパンを置きます。

目玉焼きの下は焦げてしまいました。

スキュアーで剥がします。

肉を焼きそばに入れます。

目玉焼きも焼きそばにのせます。

焼きそばが完成しました。

焼そばを飯盒の内蓋に取ります。

いただきます。

美味しくできました。

焚き火の前で焼そばを味わいます。

■焚き火台を片付ける

焚火台を片付けます。

片付けやすいか確認します。

火消し壺を準備します。

火ばさみを使って炭を入れます。

焚火台を持って火消し壺に入れます。

小さくなってすっぽり入りました。

地面に落ちた灰を入れます。

少し熱いので気をつけます。

簡単に片づけができました。

■まとめ

ストアウェイポットのまとめです。

ステンレス製のかっこいいクッカーです。

取っ手を通せる蓋がついています。

取っ手を広げると持ちやすくなります。

焦げそうな調理は気をつける必要があります。

今度はほかの料理を作ってみます。

次回に続きます。

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