Tlymo キャンプストーブ ウッドストーブと尾上製作所 ミニかまどで、ダイソーの固形燃料を使いました。
固形燃料は3つ入っていました。20~23分燃え続けます。
ミニかまどやウッドストーブで使いました。コーヒーやお湯を沸かして使えます。
Youtube動画:
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仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
Tlymo ウッドストーブ | |
ブランド | Tlymo |
燃料タイプ | Wood&charcoal&alcohol |
材質 | ステンレス鋼 |
電源 | 薪 |
商品の寸法 | 18L x 18W x 37H cm |
ギアの詳細はこちら:
尾上製作所 ミニかまど | |
ブランド | 尾上製作所(ONOE) |
色 | シルバー |
フレームの素材 | 金属 |
商品の寸法 | 12.5D x 12.5W x 11.5H cm |
付属コンポーネント | 収納バック |
ギアの詳細はこちら:
本文:
家の山で過ごしています。
ピラミッド張りをしました。
タープの前にギアを準備しました。
■ダイソーの固形燃料を開封する
グランドチェアに座ります。
虫が多いので線香を追加します。
ペグにかけて火をつけます。
風情が出てきました。
朝食の準備をします。
ダイソーの固形燃料を買いました。
25gが3個入っています。
燃焼時間は20~23分です。
アルミ箔付きで火皿不要です。
裏面を確認します。
固形燃料の使用方法です。
使用上の注意が書かれています。
■固形燃料ケースを開封する
固形燃料ケースも買いました。
こちらも3個入りです。
固形燃料の保管に使えます。
調味料など入れてもよさそうです。
固形燃料は開いていると蒸発します。
■ミニかまどを組み立てる
今回はこれを使います。
ミニかまどです。
こちらはウッドストーブです。
どちらも固形燃料に対応しています。
まずはミニかまどを組み立てます。
説明書に沿って組み立てます。
ゴトクを3つ取り付けます。
本体を組み上げていきます。
固形燃料の皿をセットします。
ゴトクをのせます。
■ウッドストーブを組み立てる
次はウッドストーブを組み立てます。
こちらも固形燃料に対応しています。
本端を組み立てます。
ロストルは逆向きにつけます。
その上に固形燃料の皿をのせます。
ゴトクをのせます。
ウッドストーブを組み立てました。
■固形燃料をのせる
固形燃料を開封します。
透明なフィルムがかかっています。
下はアルミ箔です。
固形燃料ケースも開封します。
蓋を外します。
固形燃料を入れてみます。
蓋をしっかりします。
ぴったり入りました。
それぞれに固形燃料を使います。
フィルムがついたまま火をつけるみたいです。
ゴトクを外して固形燃料を入れます。
丁度良い大きさです。
ウッドストーブにも入れます。
こちらも問題なく入りました。
使いやすい場所に移動します。
■コーヒーを淹れる
一つはコーヒーを淹れます。
もう一つはマグうどんを作ります。
トランギアのケトルを準備します。
もう一つはsnow peakのクッカーです。
ポリタンクにケトルをセットします。
ケトルに水を注ぎます。
クッカーにも同じくらい水を入れます。
ライターで固形燃料に火をつけます。
フィルムが溶けて火がつきました。
ウッドストーブにも火をつけます。
ケトルをミニかまどにのせます。
クッカーはウッドストーブにのせました。
お湯が沸くのを待ちます。
SOTOのポップアップテーブルを出します。
snow peakのマグカップを準備します。
コーヒーのパッケージを開けます。
フィルターをカップにセットします。
マグうどんのパッケージを開けます。
小雨がパラパラ降ってきました。
■マグうどんを作る
オイルランタンを準備します。
ライターで火をつけます。
薄暗いのでつけておきます。
クッカーから湯気が出てきました。
蓋を取って確認します。
お湯が沸きました。
ケトルも湯気が出ています。
クッカーを下ろします。
うどんとかやくを入れます。
ケトルも下ろします。
フィルターにお湯を注ぎます。
コーヒーができるのを待ちます。
固形燃料は燃え続けています。
もう一品作れそうです。
箸を使って軽く混ぜます。
フィルターを外します。
コーヒーをいただきます。
暖かいものが飲めるようになってきました。
うどんもいただきます。
優しい味で食べやすいです。
■まとめ
固形燃料のまとめです。
固形燃料は3つ入っていました。
20~23分燃え続けます。
ミニかまどやウッドストーブで使いました。
コーヒーやお湯を沸かして使えます。
のんびり朝食を取ります。
次回に続きます。
タープの詳細はこちら: