タープ / Tarp

1062【雨キャンプ】DD Hammocks DD タープ 3×3 フォレストグリーンと、コールマン ツーリングドーム/STを小川張りする

DD タープ 3×3 フォレストグリーンと、コールマン ツーリングドーム/STを小川張りしました。
テントに重なるようにタープを張りました。隙間がなくなり雨が入りにくいです。
タープの下は広く使えました。高さに気を付けて焚き火できました。

Youtube動画:

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仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

‎フォレストグリーン
サイズ‎3x3
電池付属または内蔵‎いいえ
梱包サイズ‎29 x 18.2 x 6.6 cm; 980 g

ギアの詳細はこちら:

本文:

夕方になりました。

この後雨の予報です。

テント周りを準備します。

■使うものを確認する

霧雨が降ってきました。

雨が降っても濡れないようにしたいです。

キャノピーの横から雨が入ります。

本降りになる前にタープを張ります。

使うものを確認します。

DDタープ 3×3です。

延長できるポール2本です。

ガイロープのセットです。

小川張りできるベルトです。

鉄製のペグです。

ペグハンマーです。

これらを使ってタープを張ります。

■DDタープを張る

ケースからタープを出します。

テントの前でタープを広げます。

ポールを伸ばします。

1本目は180cmにします。

2本目のポールを出します。

こちらh140cmにします。

ポールをつなげていきます。

ポールの準備ができました。

ガイロープも袋から出しておきます。

ポールを持ってテントの後ろに移動します。

ポールをテントの中央に置きます。

ペグを打つ個所を確認します。

ペグハンマーを使ってペグを打ちます。

2本目のペグを打ちます。

ガイロープをほどきます。

輪になっているほうをペグにかけます。

小川張り用のベルトをほどきます。

カラビナをタープの中央につけます。

ベルトを引いて後ろに移動します。

ベルトの穴にポールを挿します。

1本目のロープを結びます。

2本目のロープを結びます。

テントの前に移動します。

前もペグを打つ位置を確認します。

ペグを打ってガイロープをかけます。

後ろと同様にポールとロープをつけます。

ロープの準備ができました。

前のポールから立てます。

自在金具を引いてロープを張ります。

テントの後ろに移動します。

後ろもポールを立ててロープを張ります。

タープがテントにかかるようにします。

タープの四隅にロープを結びます。

ロープをペグで固定しました。

■外観を確認する

外観を確認します。

斜め後ろからの様子です。

真横からの様子です。

綺麗に小川張りができました。

タープで雨を防ぎます。

斜め前からの様子です。

正面からの様子です。

タープの下は広く使えます。

雨を待ちながら過ごします。

■焚き火する

雨が降ってきました。

タープに雨がかかります。

木から枯葉が落ちています。

タープの下は濡れていません。

薪なども守られています。

テントの前室に入ります。

タープの下を準備します。

テントの上を確認します。

隙間から雨は入ってきません。

タープの横もテントについています。

タープの下から薪を取ります。

Silkyのノコギリを使います。

ゆっくりと鞘から出します。

焚き火台に入る長さに切ります。

途中で手で折ります。

焚き火台に薪を入れます。

順番に切っていきます。

ファイアーライターズで着火します。

火がつく間に次の薪を切ります。

手元に薪を並べておきます。

ノコギリを鞘にしまいます。

■南部鉄器でお茶を淹れる

南部鉄器を準備します。

おーいお茶を淹れます。

南部鉄器の蓋を取ります。

お茶の葉を茶こしに入れます。

ボトルから水を注ぎます。

蓋をして焚火台にゴトクをのせます。

南部鉄器をゴトクにのせます。

焚き火でお湯を沸かします。

隙間から薪をくべます。

■ようかんを食べる

待っている間に準備を進めます。

バンドックのカップを使います。

お茶のお供を出します。

厚切り栗ようかんです。

クッカーを出します。

蓋をお皿として使います。

お湯が沸きました。

南部鉄器を焚き火から下ろします。

マグカップにお湯を注ぎます。

栗ようかんのパッケージを開けます。

クッカーの蓋に出します。

ようかんをいただきます。

甘くて美味しいです。

お茶も一緒に飲みます。

ほっと一息つきます。

■まとめ

小川張りのまとめです。

テントに重なるようにタープを張りました。

隙間がなくなり雨が入りにくいです。

タープの下は広く使えました。

高さに気を付けて焚き火できました。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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