おはようございます。春らしい陽気が続きます。
家の前の山に桜が咲いています。プライベートキャンプ場で花見キャンプします。
ここから桜がみえます。
タープ ヘキサライトⅡを購入しました。実際に張って使ってみます。
Youtube動画:
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様:
製品の仕様は以下の通りです。
使用サイズ | 約420×420×220(高さ)cm |
収納時 | 約直径17×43cm |
重量 | 約4.7kg |
耐水圧 | 約1,200mm |
ギアの詳細はこちら:
本文:
おはようございます。
春らしい陽気が続きます。
家の前の山に桜が咲いています。
プライベートキャンプ場で花見キャンプします。
ここから桜がみえます。
■タープ ヘキサライトⅡを開封する
車の中にキャンプ用品を準備しました。
車を移動します。
プライベートキャンプ場前にとめました。
車が近いと準備しやすくなります。
タープ ヘキサライトⅡを購入しました。
実際に張って使ってみます。
コンパクトサイズのヘキサタープです。
特徴を確認します。
6本継ポールです。
ポールにランタンフックがついています。
コンパクト収納できます。
仕様表です。
開封していきます。
箱から出しました。
思った以上に小さいです。
ただし重量感はあります。
重量は約4.7kgでした。
■セット内容を確認する
ここにタープを張ります。
ケースのベルトを開けます。
ケースを開けます。
紙の説明書が入っています。
セット内容を確認します。
設置時のイメージです。
紐をほどきます。
中身を広げます。
袋から付属品を出します。
セット内容を確認します。
タープ本体です。
深緑色です。
ポール2本です。
1本にはランタンフックがついています。
長いロープが2本ついています。
短いロープは4本です。
ペグは8個です。
ペグハンマーは別売りです。
ギアの詳細はこちら:
■タープを準備する
説明書に沿って張っていきます。
タープ、ポール、ロープを準備します。
付属品を移動します。
ポールを組み立てます。
このようになりました。
つなぎ目がちょっと緩く感じます。
上はこのようになっています。
下はこのようになっています。
もう一本ポールを組み立てます。
同じ長さのポールができました。
タープを広げます。
向きを決めて広げました。
6角形のタープです。
下は白色になっています。
横にロゴと製品名が書いてあります。
長いロープを取ります。
ロープをほどきます。
先端をポールにかける予定です。
結び目を作ります。
この輪にポールの先端を挿します。
ロープを持って移動します。
タープの端にポールとロープを置きます。
ロープは45度に広げます。
自在金具を引きます。
ロープはポールの長さくらいにします。
もう一本ロープを取ります。
ロープをほどきます。
結び目を作ります。
自在金具を引きます。
ロープを持って移動します。
タープの先端に置きます。
45度になるように広げました。
■ペグを打つ
次にペグを打ちます。
付属のプラスチックペグです。
ささりにくく抜けやすいです。笑
別売りのスチール製をおすすめします。
今回は付属のペグでやってみます。
ロープにペグを挿します。
ペグハンマーで打ちます。
45~60度の角度で打ちます。
もう一か所に移動します。
こちらもペグを挿します。
ペグハンマーで打ちます。
反対側もペグを打ちます。
打ち終わりました。
■ポールを立てる
ポールを立てます。
ポールをタープに通します。
ロープをかけます。
反対側もポールとロープをつけます。
ポールをゆっくり立てます。
手を離しても立っています。
反対側もポールを立てます。
予想通りペグが抜けてしまいました。
深く打ち直しました。
もう一度ポールを立てます。
ポールが立ちました。
■ポールを調節する
ポールを調節します。
内側に20cmくらい入れます。
タープの張りが良くなります。
■タープの四隅にロープを張る
タープの四隅にロープを張ります。
短いロープをほどきます。
自在金具を引きます。
半分くらいまで引きました。
順番にロープをほどきます。
4本準備しました。
ロープを持って移動します。
タープの角を引きます。
ロープを結びます。
このように結びました。
ロープを手前に引きます。
タープの中央に力がかかるようにします。
ペグを挿します。
ペグハンマーで打ちます。
順番にロープを結びます。
3か所目です。
4か所目です。
ロープを張りました。
自在金具を引きます。
全体の張りを調節します。
タープが張れました。
■タープを確認する
タープを確認します。
ポールは1本ですが張りやすかったです。
つなぎ目が緩く外れやすかったです。
張った後は外れないと思います。
天井はこのようになっています。
左側のほうが空いている気がします。
右側は下の空きは少ないです。
土地の高さも影響しているかもしれません。
テントを張るなら開いているほうを入口にします。
「ヘキサライト」ですがコンパクトが売りです。
ただし重量感はあります。
ランタンフックは便利です。
夜にポールの下を照らせます。
キャンプで使ってみたいと思います。
ギアの詳細はこちら: