ロゴス(LOGOS) ランタン キャンドルランタンを紹介します。
コンパクトなランタンです。ろうそくが1つ付いていました。
ホヤがあるので風の影響を受けにくいです。自転車で持ち運びしやすいです。
Youtube動画:
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仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
総重量: | (約)80g |
サイズ: | (約)5.5×9.5cm |
燃焼時間目安: | (約)4時間 |
タブキャンドルの直径: | (約)3.5cm |
付属品: | キャンドル×1pcs |
軽量、コンパクト。 |
ギアの詳細はこちら:
本文:
自転車キャンプしています。
タープの前で焚き火しました。
次はキャンドルランタンを使います。
■キャンドルランタンを開封する
網の上に薪をのせました。
風で飛ばされにくくなりました。
鉄板で肉を焼きました。
次は鍋を作ります。
自転車なので荷物は最低限です。
オイルランタンは置いてきました。
キャンドルランタンを試します。
メーカーはロゴスです。
製品名はキャンドルランタンです。
手のひらサイズのランタンです。
タブキャンドルが1つ入っています。
ホヤがついて火が消えにくいです。
側面に使い方が描いてあります。
使用上の注意です。
製品の仕様が書かれています。
別途プチボトルを買いました。
4時間燃焼のランプです。
燃料はパラフィンオイルです。
ロゴスのランタンに入るらしいです。
燃料の注入方法が描いてあります。
芯の取り換え方法が描いてあります。
組み合わせて使ってみます。
パッケージを開けます。
エアパッキンに梱包されています。
小さくてかわいいです。
上にハンドルがついています。
下は穴が開いています。
ひねって開ける構造になっています。
蓋をひねって引き上げます。
ろうそくが1つ入っています。
■キャンドルランタンを使う
せっかくなのでこれを使いたいです。
本体とホヤは別になっています。
ホヤを上げてろうそくを入れます。
芯に火をつけてホヤを戻すイメージです。
蓋をはめて横に回します。
ホヤがあるので風防になります。
プチボトルは次回以降に使います。
オイルライターで火をつけます。
つけるときは風の影響を受けます。
風がないときにつけなおします。
すぐにホヤを下げます。
カバーを戻してロックします。
小さな明かりがつきました。
しばらくすると上部は熱くなります。
焚火台の横に置きます。
癒しの火が増えました。
念のため木を土台にしました。
■プチっと鍋を作る
レンタンばさみで焚き火の形を整えます。
プチっと鍋を出します。
750mlのクッカーを出します。
ボトルから水を注ぎます。
鍋の素を入れます。
カット野菜を入れます。
残りの肉も入れます。
クッカーを焚き火台にのせます。
蓋をしておきます。
中央に棒があるので落ちません。
すぐにつかめるようにしておきます。
鍋ができるのをのんびり待ちます。
上から薪をくべます。
■いなりもちを作る
次の食材を出します。
いなりもちです。
いなりの中に餅が入っています。
パッケージを開けます。
餅といなりは別になっています。
餅を詰めるみたいです。
餅二個といなり1パックを使います。
お湯で餅を煮ようと思います。
いつの間にか蓋が開いていました。
レンタンばさみでいったん下ろします。
ふたを開けて中身を確認します。
下の方は暖かくなってきています。
餅を一緒に煮てしまいます。
蓋をして焚火台に戻します。
餅を開けて準備します。
蓋を外してから餅を入れます。
具材が煮えるまで待ちます。
鉄板の油をふき取ります。
皿がないので鉄板を使います。
ナイフを使ってパッケージを開けます。
いなりを鉄板の上に出します。
横から餅を入れられそうです。
クッカーを下ろします。
ふたを開けて様子を見ます。
具材が煮えて鍋ができました。
箸を使って持ちを取り出します。
箸だと入れにくいです。
手と箸を使って入れました。
いなりと餅が柔らかくて合います。
暖かいものを食べて体も暖まります。
鍋もいただきます。
肉に味が染みています。
キャンプ飯を楽しみました。
■まとめ
キャンドルランタンのまとめです。
コンパクトなランタンです。
ろうそくが1つ付いていました。
ホヤがあるので風の影響を受けにくいです。
自転車で持ち運びしやすいです。
だいぶ日も傾いてきました。
次回に続きます。
ギアの詳細はこちら: