テント / Tent

1187【キャンプ】2023年モデル!コールマン(Coleman) ツーリングドームエアー/LX+を紹介する、リバーシブル ファン ベンチレーションを接続する

コールマン(Coleman) ツーリングドームエアー/LX+を紹介します。
リバーシブル ファン ベンチレーションを接続しました。
バッテリーはポケットに収納できます。暑いときに活躍しそうです。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

サイズワンサイズ
ブランドコールマン(Coleman)
グレー
材質ポリエステル
付属コンポーネントペグ、ロープ、メッシュハンガー、収納ケース ※ハンマーは付属しておりません。
本体サイズ:約345×210×120(h)cm
重量:約5.9 kg

ギアの詳細はこちら:

本文:

おはようございます。

Colemanのテントを購入しました。

製品名はツーリングドームエアーLX+です。

■特徴を確認する

このテントは2023年モデルです。

Amazonで予約して買いました。

ダークルームシリーズのテントです。

使用人数は2~3人となっています。

重量は約5.9kgです。

サイズは約345×210×120(h)cmです。

ソロキャンプで使うと余裕があります。

夏の暑さを和らげてくれます。

テント内温度比較-13.5℃となっています。

ワイドエアメッシュ機構になっています。

ファンベンチレーション機能があります。

別売りのファンがつけられます。

体感温度がさらに-5.0℃下がると書いてあります。

メッシュが見直されています。

通気性が約150%向上しています。

日光をブロックし涼しく朝までゆっくり睡眠です。

必要に応じ光を取り込めるルーフウィンドウです。

インナーのフックをポールにかけるだけです。

2か所のポケット機能で設営をサポートします。

結露軽減のベンチレーション機能です。

前はハーフオープンも可能です。

雨の侵入を軽減し前室を有効に使えます。

荷物の保管や雨除けに便利な広い前室空間です。

別売りのポールでキャノピーを張れます。

特徴の確認は以上です。

■セット内容を確認する

サイトに移動しました。

箱を開けて中身を出します。

ロゴがついたケースにはいっています。

紐を引いてケースを開けます。

ベルトで結ばれた状態で入っています。

説明書と付属品があります。

ベルトをほどいていきます。

セット内容を確認します。

インナーテントです。

フライシートです。

ポールは袋に入っています。

メインポールが2本です。

フロントポールとリアポールが各1本です。

ペグとロープも袋に入っています。

ペグは十分な数が入っています。

ロープは4本付属しています。

基本的なものは以上です。

別売りのギアを確認します。

Colemanのグランドシートです。

ペグを打つためのペグハンマーです。

Colemanのキャノピーポールです。

ファンベンチレーションです。

これらを使って設営していきます。

■インナーテントを組み立てる

テントを張る場所を決めます。

グランドシートを準備します。

シートの上でインナーテントを広げます。

ロゴがあるほうを前にします。

メインポールを組み立てます。

テントの後ろのポケットに挿します。

2本目のメインポールを組み立てます。

ポールを交差して後ろのポケットに挿します。

テントの前に移動します。

ポールをしならせてピンに挿します。

同様に左側もポールをピンに挿します。

テントの後ろに移動します。

ポールを持ち上げます。

テントの中央のフックを上げます。

フックを順番にかけていきます。

テントのチャックは閉めておきます。

インナーテントを移動します。

フロントポールを組み立てます。

テントの横のピンに挿します。

さらにフックにかけます。

反対側もピンとフックをかけます。

リアポールを組み立てます。

テントの後ろの穴に挿します。

初めて見るポールです。

リッジポールの説明がありました。

先に付属のペグを準備します。

ペグをテントの角に挿します。

順番に6か所挿していきます。

インナーテントを組み立てました。

■フライシートをかける

フライシートを準備します。

リッジポールを組み立てます。

ポールを挿す場所を確認します。

ベンチレーションの内側にありました。

リッジポールを挿していきます。

ポールをテントに挿します。

先に反対側に通した方がやりやすいです。

反対側はマジックテープがついています。

テントにフライシートをかけます。

フライシートのフックをかけます。

6か所フックをかけました。

付属のペグを取ります。

テントの後ろを引いてペグを挿します。

後ろのチャックを開けます。

リアポールをマジックテープにとめます。

内側のマジックテープをポールにとめます。

後ろのチャックを閉めて戻します。

テントの前に移動します。

前も同様にペグを挿します。

前はペグを2か所挿します。

バランスを確認しながらペグを挿します。

前のチャックを開けます。

内側のマジックテープをとめます。

キャノピーポールを組み立てます。

テント付属のロープとペグを2つ使います。

ロープをほどいていきます。

自在金具からロープを引きます。

テントの前にポールを挿します。

その上にロープを結びます。

ポールを立ててロープを斜めに引きます。

ロープを調節してペグを挿します。

反対側もポールを立てます。

キャノピーを張りました。

■外観を確認する

正面からの様子です。

斜め前からの様子です。

真横からの様子です。

斜め後ろからの様子です。

外観の確認は以上です。

リッジポールで空気が入りやすそうです。

風が強いときはロープを張ります。

■ファンベンチレーションをつける

ファンベンチレーションをつけます。

付属のアダプターを確認します。

中央を引いてファンを取り付けます。

ゴムになっていて引くと伸びます。

ファンとバッテリーを持って移動します。

インナーテントのチャックを開けます。

ダークルームで暗くなっています。

上を開けて光を取り込みます。

3か所開けて開放的になりました。

メッシュの幅も広くなっています。

取り付け位置を確認します。

先にファンにケーブルを挿します。

つまみをループに通して取り付けました。

3か所つけ終わりました。

ANKERのバッテリーを使います。

ケーブルをバッテリーに挿します。

電源ボタンを押します。

テントの中に風が入ってきます。

向きを変えれば換気もできます。

ボタンを押すと強さが変わります。

バッテリーはポケットに収納できます。

暑いときに活躍しそうです。

つまみを調節して位置を変えられます。

■終わりに

カッコよくて機能も充実しています。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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