テント / Tent

1218【キャンプ】2023年モデル コールマン (Coleman) ツーリングドームエアー/LX+に、アルミポールセット/LXが使えるか試す

2023年モデル コールマン (Coleman) ツーリングドームエアー/LX+に、アルミポールセットが使えるか試します。
メインポールの長さも問題なかったです。リッジポールはテント付属のものを使いました。
テントの形に添っています。リッジポールは別売りのものを使いました。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

本体サイズ:約345×210×120(h)cm
インナーサイズ:約210×180×110(h)cm
収納サイズ:約φ21×49cm

ギアの詳細はこちら:

本文:

清水公園キャンプ場にいます。

キャンプサイトに戻ってきました。

サイトにテントを張ります。

https://ec.coleman.co.jp/item/2000039249.html

■アルミポールセット/LXを使う

リアカーで荷物を下ろしました。

テントを張る場所を決めます。

コールマンのテントを使います。

ツーリングドームエアー/LX+です。

アルミポールセット/LXを使います。

この組合せで設営できるか試します。

グランドシートを広げます。

ケースの紐を緩めます。

テント本体のベルトを外します。

インナーテントを出します。

アルミポールセット/LXを準備します。

付属のポールはよけておきます。

メインポールが2本です。

フロントとリアポールもついています。

付属と比べて約半分の重さです。

メインポールを組み立てます。

ポールをテントのポケットに入れます。

2本目のメインポールを組み立てます。

ポールを交差して置きます。

ポールをテントのポケットに入れます。

テントの前に移動します。

ポールをしならせてピンに挿します。

付属と比べて強度があるように感じます。

ポールの太さは少し細めになっています。

テントのフックを持ち上げてかけます。

ポールは少し細いですが問題なしです。

太くすると重くなるのでこれでよいです。

後ろのポケットにもしっかり入っています。

前のピンも不意に抜けることはないです。

フロントポールを組み立てます。

テント横のピンに挿します。

グレーのベルトのフックにかけます。

ポールをつたって反対側に移動します。

こちらも横のピンに挿します。

グレーのベルトのフックにかけます。

リアポールを組み立てます。

テントの後ろの穴に挿します。

ここは付属のポールと形が異なります。

4本のポールを取り付けました。

https://ec.coleman.co.jp/item/2000039249.html

■ポールを確認する

付属品の袋からペグを出します。

テントの周りにペグを挿します。

順番に6か所挿します。

ペグを挿し終わりました。

ポールはしっかり固定できています。

フックも外れることはないです。

リアポールは抜けにくい形になっています。

■フライシートをかける

フライシートを取り出します。

エアーはリッジポールが必要です。

アルミポールセット/LXにはついていません。

テント付属のポールを使います。

そのうち新しいセットが出るのでしょうか。

ベンチレーターの横から挿します。

フライシートの内側にポールを挿します。

反対側はマジックテープで固定します。

フライシートをかけます。

テント周りにフックをかけていきます。

テントの後ろを引いてペグを挿します。

リアポールを上げて固定します。

テントの前も引いてペグを挿します。

テントの前のチャックを開けます。

マジックテープで固定していきます。

テントの内側も固定します。

別売りのキャノピーポールを出します。

ポールを組み立ててテントの前に置きます。

付属のロープをほどきます。

別売りの20cmスチールペグです。

ポールを立ててロープを引きます。

スチールペグを打ちます。

ツーリングドームエアー/LX+を張りました。

■外観とポールを確認する

前からの様子です。

斜め前からの様子です。

真横からの様子です。

斜め後ろからの様子です。

テントのラインに沿ってポールがあります。

形もきれいでしっかり張れています。

キャノピーで日差しを防ぎます。

無理なくフライシートを固定できています。

マジックテープもしっかりついています。

外れる様子はありません。

■前室を準備する

グランドシートを取り出します。

前室にシートを広げます。

マットを広げます。

持ってきた荷物をテント内に運びます。

テントの前室に並べました。

マットの上に座ります。

目の前に自然が広がります。

サイドウォールで周りが気になりません。

テントの中にも荷物を入れています。

ダークルーム素材で日陰ができています。

ベンチレーターから空気が入ってきます。

■まとめ

アルミポールセット/LXのまとめです。

ツーリングドームエアー/LX+に使いました。

メインポールの長さも問題なかったです。

リッジポールはテント付属のものを使いました。

テントの形に添っています。

リッジポールは別売りのものを使いました。

次回に続きます。

https://ec.coleman.co.jp/item/2000039249.html

ギアの詳細はこちら:

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