千葉県成田市 NARITA BASE（成田ベース）を紹介します。
車で入って受付をしました。サイトは平らで砂利になっています。
丘の上で眺めがよいです。キャンプ以外にコテージがあります。
Youtube動画：
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様：
仕様は以下の通りです。
| 参考価格 | ¥3,300 |
| 撮影日 | 2023年7月 |
| 場所 | 千葉県成田市奈土６９１−２ |
| 人数 | 大人1名 |
| トイレ | あり |
| 水場 | あり |
| 電気 | なし |
詳細はこちら：
本文：
おはようございます。
新しいキャンプ場に向かいます。
2023年オープンの場所です。
■キャンプ場の基本情報
場所は千葉県成田市です。
名前はNARITA BASE（成田ベース）です。
首都圏から車で約一時間です。
東関東自動車道の大栄インターの近くです。
車を乗り入れてキャンプが楽しめます。
区画サイトやバンガローもあります。
ファミリーやソロ、グループで楽しめます。
自然が美しい絶好のロケーションです。
ウェブサイトから予約しました。
カレンダーで空き状況が確認できます。
予約フォームに入力します。
少し待つとメールで返信があります。
デイキャンプと宿泊ができます。
デイキャンプは1サイト3300円です。
5名までとなっています。
宿泊キャンプも1サイト3300円です。
コテージ宿泊は1名5500円です。
コテージの同伴者は2200円です。
キャンセルは3日前まで無料です。
利用上の注意事項です。
感染症対策を行います。
テント1張りにつき1サイトの予約です。
6名以上は2サイトの予約が必要です。
支払いはキャッシュレス決済のみです。
チェックインは11:00から可能です。
22:00消灯厳守になります。
就寝前に火の元は必ず消化します。
車のサイト内への乗り入れは1組1台までです。
詳細はウェブサイトに記載があります。
ごみは持ち帰りになります。
シャワーがありますが備品はありません。
詳細は現地で確認します。
■キャンプ場に向かう
キャンプ場の近くになりました。
のどかな道をまっすぐ進みます。
緩やかな坂を下ります。
この辺りを左に入ります。
少し坂を上ります。
キャンプ場の入り口に着きました。
車のまま入り口に入ります。
少し先に停めて受付しました。
正面がキャンプサイトです。
コテージなどの施設もあります。
車をゆっくり移動します。
柵の向こうに景色が広がります。
車を停めて降ります。
見晴らしの良いところにしました。
場所は自由とのことです。
基本的に平らで開けています。
地面は砂利になっています。
■サイトを散策する
まずはサイトを散策します。
場所は開けていてとても広いです。
端は竹林になっています。
基本的に日陰がないのでタープが必要です。
周りから離れているので静かです。
コンテナと車庫があります。
ここはコテージになっています。
レンガと木で組まれた場所です。
中央には焚き火スペースがあります。
階段の上に水場が見えます。
先に右側を確認します。
オーナーに開けていただきました。
座ってくつろいで良いそうです。
備え付けのチェアに座ります。
日陰になっていて暑さをしのげます。
おしゃれな家具が並んでいます。
天井にはライトがあります。
絵画も飾ってあります。
自転車の上に何かおいてあります。
バーベキューコンロでしょうか？
柵が組まれています。
階段の方に戻ってきました。
正面は受付になります。
シンクが2つ並んでいます。
水が出ることを確認しました。
お湯の表記もあります。
油や食べ物は流せません。
水場の隣にトイレがあります。
中央はシャワーになっています。
トイレの横に回ります。
男性用が設置されてます。
かっこいい耕作機械が置いてあります。
受付の隣に柵があります。
オーナーがかわいい犬を飼っています。
階段を下りて戻ります。
正面は車の部品販売を行っています。
ロードスターと部品を扱っています。
■コテージを確認する
こちらもコテージがあります。
手前は駐車場でしょうか？
正面にはウッドデッキがあります。
レンガでコンロが組まれています。
後日屋根がつくみたいです。
こちらもオーナーに見せていただきました。
エアコンがついて快適そうです。
隣は貸し出し中とのことです。
デッキからの眺めも良いです。
最初に見たコテージに移動しました。
こちらもコンテナ型になります。
正面にウッドデッキがあります。
右にも扉がついています。
柵で囲まれていてプライベート感があります。
コテージの確認は以上です。
■まとめ
キャンプ場のまとめです。
車で入って受付をしました。
サイトは平らで砂利になっています。
丘の上で眺めがよいです。
キャンプ以外にコテージがあります。
静かな場所で過ごすことができます。
次回に続きます。
詳細はこちら：