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1481-2【キャンプ】【4K】スリム収納のコンパクト設計!キャプテンスタッグ 2020年モデル アウトドアテーブル ナノ(新旧)紹介(実践編)

キャプテンスタッグ 2020年モデル アウトドアテーブル ナノ(旧)を紹介します。
新旧2つのテーブルを使いました。クッカーが3つ置けました。
熱いものも気軽に置けました。しかしススがついてしまいました。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアや場所の仕様は以下の通りです。

参考価格¥2,090
商品の寸法21.5奥行き x 33幅 x 10.5高さ cm
シルバー
形状長方形
ブランドキャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
テーブルデザインダイニングテーブル

ギアや場所の詳細はこちら:

本文:

新しいギアを実際に使います。

メーカーはキャプテンスタッグです。

製品名はアウトドアテーブルナノです。

■テーブルを準備する

ガスストーブに火をつけます。

アウトドアテーブルナノを使います。

新旧両方使ってみます。

箱からケースを出します。

ケースからテーブルを出します。

天板を広げて脚を組み立てます。

脚を広げてひっくり返します。

焚き火台の前に置いて使います。

新しいバージョンも出します。

テーブルを2つ並べました。

■テーブルを比較する

SOTOのテーブルと比較してみます。

ケースの幅が異なります。

ケースを開けてテーブルを出します。

2枚の天板でできています。

キャプテンスタッグは4枚です。

広げるだけのポップアップ機構です。

平らな場所に置いて使います。

天板は同じくらいの大きさです。

キャプテンスタッグの方が約2cm高いです。

脚周りの様子です。

SOTOの方が軽いです。

どちらもコンパクトで持ち運びやすいです。

裏側からの様子です。

SOTOは片付けも簡単です。

こちらは脚をたたんで巻きます。

■焚き火台で焚き火する

2つのテーブルを使っていきます。

焚き火の準備をします。

篠の葉の上に細い枝をのせます。

さらに太めの枝を入れます。

下につけると勢いがよさそうです。

気持ち上の方に火をつけます。

篠の枯れ葉に火がつきました。

しかしすぐに消えてしまいました。

もう一度つけなおします。

今度はどうでしょうか。

少しずつ火がついてきました。

火ばさみを使って枝を入れます。

焚き火台は薪グリルMです。

うぐいすの声が聞こえるようになりました。

焚き火台に薪をくべます。

直近で薪グリルIIが発売されました。

奥まで火床があって下に落ちにくいです。

薪グリルは使えるうちはこのまま使います。

■オイルランタンに火を灯す

オイルランタンを準備します。

芯を出してライターでつけます。

レバーを下げてつまみを回します。

オイルランタンに火が灯りました。

取っ手を持って焚き火台の横に置きます。

テーブルを2つ並べます。

袋に食材を入れてきました。

今夜は牛もつ鍋にします。

キャベツを切ってきました。

エリンギを縦に切ってあります。

こちらはにらの残りです。

ボトルに米と水を入れてきました。

ゆず酒ソーダテイストです。

これらを使って調理していきます。

テーブルにたくさん置けるのが良いです。

■クッカーでご飯を炊く

パスファインダーのクッカーを出します。

ストーブから本体を引き出します。

内側のゴトクを立てます。

取っ手を上げて蓋を外します。

中からブッシュクラフトのクッカーを出します。

こちらでご飯を炊きます。

牛もつ鍋はパスファインダーを使います。

ブッシュクラフトの取っ手を起こします。

ストーブはクッカー置きにします。

取っ手を立てて蓋を外します。

ロックをスライドしておきます。

ボトルの蓋を開けます。

クッカーに米と水を入れます。

ボトルをたたいて米を出し切ります。

蓋を戻してロックします。

クッカーを焚き火台にのせます。

水分を沸騰させてご飯を炊きます。

火は勢い良く燃えています。

■牛もつ鍋の準備をする

パスファインダーのクッカーを準備します。

袋からキャベツを出します。

キャベツの上にエリンギをのせます。

さらににらをのせていきます。

牛もつ鍋のトレーを出します。

モーラナイフを使います。

ナイフを使ってパッケージを開けます。

トレーから具材を出していきます。

野菜とセットを入れて煮るだけです。

以前は入れすぎてふきこぼれました。

今回は気をつけます。

付属の醤油スープをすべて入れます。

牛もつのパッケージを開けます。

こちらもそのまますべて入れます。

下に落ちないよう広げます。

チタン製のキャンティーンボトルです。

ふたを開けて水を注ぎます。

水400mlですが余裕があります。

クッカーのふたを閉めます。

フックを持って焚き火台にのせます。

焚き火の形を整えます。

新しい薪をくべていきます。

いい雰囲気で薪が燃えています。

焚き火にあたりながらできるのを待ちます。

■焚き火で牛もつ鍋を作る

ご飯のふきこぼれが収まりました。

皮手袋をしてクッカーを下ろします。

熱いものがそのままテーブルに置けます。

蓋のロックを外します。

水分が見えなくなっています。

蓋を戻してロックします。

ガスストーブを活用します。

ストーブの前でご飯を蒸らします。

新しい薪をくべます。

牛もつ鍋の様子を見ます。

こちらはもう少しかかりそうです。

蓋を戻しておきます。

クッカーを中央に移動します。

火があたり火力が上がります。

のんびり焚き火して待ちます。

ゆずッシュを飲みます。

いただきます。

シュワっとしたゆずの味が広がります。

焚き火前のテーブルだとぬるくなります。

左側のテーブルに置くと冷たいままです。

焚き火台からクッカーを下ろします。

クッカーの蓋を外します。

チタン製の箸を使って軽く混ぜます。

蓋を戻してもう少し煮ます。

■テーブルを比較する2

別のテーブルも比較します。

LEDランタンをつけます。

Boundless Voyageのテーブルです。

こちらはPYKES PEAKです。

ケースの大きさはSOTOと同じくらいです。

袋を開けてテーブルを出します。

Boundless Voyageは組み立て式です。

天板の向きを確認して並べます。

付属の脚をはめ込んでいきます。

手前のフックに脚をかけます。

反対側も同様に脚を取り付けます。

テーブルが組み立てられました。

天板はキャプテンスタッグの方が大きいです。

高さも2cmくらい異なります。

天板の色が異なります。

メーカーのロゴの位置が異なります。

天板の枚数が2枚と4枚です。

脚周りの形が異なります。

裏面からの形が異なります。

Boundless Voyageの方が軽いです。

次はPYKES PEAKのテーブルです。

こちらは2枚が折りたたまれています。

広げて脚を組み立てます。

スライドするだけなので簡単です。

SOTOの次に組み立てやすいです。

天板の大きさは同じくらいです。

脚周りの形が異なります。

裏面からの様子です。

重さは同じくらいでしょうか。

5つのテーブルを比較しました。

色や気分で使い分けます。

■キャンプ飯を食べる

牛もつ鍋のクッカーを下ろします。

クッカーの蓋を外します。

良く煮込まれています。

付属の唐辛子を入れます。

箸を使って軽く混ぜます。

ご飯の入ったクッカーを取ります。

蒸らしが終わって美味しそうです。

クッカーの蓋に牛もつ鍋を取ります。

牛もつ鍋からいただきます。

にんにく醬油のたれが美味しいです。

ご飯もいただきます。

今回は美味しく炊けました。

牛もつ鍋と飲み物が合います。

■まとめ

アウトドアテーブルナノのまとめです。

新旧2つのテーブルを使いました。

クッカーが3つ置けました。

熱いものも気軽に置けました。

しかしススがついてしまいました。

2つ並べて使いました。

温かいものと冷たいもので分けました。

テーブルが広く使えてよかったです。

手持ちのテーブルと比較しました。

色や好みで選ぶのが良いです。

落ち着いた雰囲気で食事を楽しみます。

次回に続きます。

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