QT&QY 2020年モデル 45Lタクティカルバックパックを紹介します。
45Lのバックパックです。モールシステムが採用されています。
野営用に必要なギアを入れる予定です。必要に応じて拡張できるのが良いです。
Youtube動画:
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様:
ギアや場所の仕様は以下の通りです。
参考価格 | ¥3,999 |
このタクティカルミリタリーバックパックのサイズは承認されています。 | |
45cm x 33cm x 29cmの寸法と適切なサイズの45Lの容量、このパックはあなたの必須ギアのすべてのためのスペースを持っています。 | |
大規模なマルチレイヤーの内部ストレージコンパートメントは、多くのアウトドア用品を収容することができ、また、あなたの毎日の旅行のニーズを満たしています。 | |
フィットネス、アウトドア旅行、ハイキング、その他のアウトドア活動に適しています。 |
ギアや場所の詳細はこちら:
本文:
新しいギアを開封します。
メーカーはQT&QYです。
製品名はバックパックです。
■ギアを開封する
45Lのバックパックです。
タクティカル使用でかっこいいです。
袋の紐を緩めて開けます。
袋から中身を出します。
ビニール袋に入っています。
上のチャックを開けます。
■ギアの特徴を確認する
ギアの特徴を確認します。
国旗のワッペンが2つあります。
日本とアメリカの国旗がついています。
マジックテープではがせます。
個人的にはない方が良いです。
好みに応じてカスタマイズできます。
ワッペンなしだとシンプルになります。
モールシステムが採用されています。
別売りのバッグを組合わせられます。
側面にも拡張性があります。
横にバッグをつけるのもよいです。
同様に横にバックルがついています。
バックルを外してみます。
別売りのバックを接続できます。
外側にポケットが2つあります。
ダブルチャックになっています。
チャックを開けていきます。
外側は小物を入れるのに使います。
さらに中にもポケットがあります。
2段階で物が入れられます。
上のポケットを開けてみます。
こちらはシンプルな構造です。
焚き用品や食事用品を入れます。
■収納箇所を確認する
2段目のポケットを確認します。
バッグに沿ってチャックを開けます。
バックルを外すと開けやすいです。
かなり広く開けることができます。
こちらはメッシュのポケット付きです。
さらに3段目の個所があります。
こちらもバッグ周りにチャックがあります。
下から下まで開けることができます。
広げると反対側に倒せます。
ここにテントや寝袋を入れます。
背中側にもポケットがあります。
焚き火台を入れてもよさそうです。
内側にタグがついています。
条件付きで洗濯ができます。
反対側にメッシュポケットがあります。
着替えやタオルを入れてもよさそうです。
上はチャックがついています。
小さなカラビナがあります。
大きなものも小さなものも入ります。
バッグの下にはベルトがついています。
ベルトを緩めてみます。
マットなどを固定できます。
底面はマチがついています。
■背中側を確認する
ひっくり返して背中側を確認します。
横向きにベルトとバックルがあります。
腰をサポートしてくれます。
横のベルトは長さを変えられます。
ショルダーベルトを確認します。
こちらも横向きにバックルがあります。
ベルトにもループがあります。
さらに小さなリングがついています。
上にもベルトがあります。
ベルトを緩めてものを挟めそうです。
上には持ち運び用の取っ手があります。
取っ手の下にはフック用があります。
内側にはクッションがついています。
クッションの上にループがあります。
ループの個所はポケットになっています。
ここには平たいものが入ります。
背中側にも機能がたくさんありました。
■用途を確認する
野営用に必要なギアを入れる予定です。
必要に応じて拡張できるのが良いです。
ワッペンなどのカスタマイズができます。
収納箇所もたくさんあります。
モールシステムのバックパックです。
少しずつ試して使い方を覚えていきます。
■ギアを片付ける
各箇所のチャックを閉めます。
バックルをはめていきます。
反対側もバックルをはめます。
下のベルトを締めます。
バックパックをひっくり返します。
ショルダーベルトのバックルをはめます。
腰回りのバックルをはめます。
上のベルトを締めていきます。
元に戻して片付けが終わりです。
■終わりに
別日に実際に使います。
実践編に続きます。
ギアや場所の詳細はこちら: