tobest 2019年モデル 極涼 タオルケット 接触冷感を紹介します。
キャンプ用マットの上に敷きました。家のベッドのように使えます。
触るとひんやりして冷たいです。リバーシブルでドライ感も味わえます。
Youtube動画:
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様:
ギアや場所の仕様は以下の通りです。
参考価格 | ¥3,980 |
材質 | 【表地】接触冷感ナイロン生地【裏地】レーヨン混パイル生地 |
色 | 01. タオルケット |
ブランド | tobest(トゥーベスト) |
特徴 | リバーシブル,速乾 |
スタイル | シンプル |
ギアや場所の詳細はこちら
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本文:
新しいギアを実際に使います。
メーカーはtobestです。
製品名は極涼タオルケットです。
■エアマットを準備する
テントとタープを張りました。
テントの前にギアを準備しました。
極涼タオルケットを使ってみます。
はじめに冷感タオルケットです。
次に冷感敷きパッドです。
3つ目が冷感枕カバーです。
枕カバーは枕に入れてあります。
手で触るとひんやり冷たく感じます。
キャンプでも使えるか試します。
テントのチャックを開けます。
テントの中にコットを設置しました。
いくつかのマットを持ってきました。
これらを組み合わせてみます。
キャンプマットをコットの上で広げます。
FIELDOORのエアマットを使います。
ケースからエアマットを出します。
電動エアポンプを持ってきました。
ノズルを合わせてセットします。
ボタンを押して電源を入れます。
間違ってLEDランタンをつけました。
気を取り直して空気を送り込みます。
エアマットがパンパンになりました。
コット、マット、エアマットの順です。
■冷感タオルケットを敷く
冷感敷きパッドを取ります。
マットの上で広げていきます。
それぞれの角にゴム紐がついています。
大きさもソロサイズにぴったりです。
家で使っているマットレスのようです。
敷きパッドの上に枕を敷きます。
さらに冷感タオルケットをのせます。
敷きパッドの上にタオルを広げます。
ひんやりする方を下に向けます。
リバーシブルでドライと使い分けできます。
冷感タオルケットの準備ができました。
■マットの上に寝てみる
サイズ感も見た目もよい感じです。
タオルケットはシングルサイズです。
タオルケットをめくります。
コットの上に寝てみます。
フカフカでひんやりして気持ちいです。
そのまま横になってタオルをかけます。
タオルケットもひんやりしています。
ある程度熱を吸収すると常温になります。
暑い場合は扇風機と組み合わせます。
それでも寝袋よりは涼しいです。
インフレーターマットでも使えると思います。
■オリジナルTシャツを確認する
妻からプレゼントをもらいました。
チャンネルロゴ入りのTシャツです。
デザインは妻が行いました。
ネットで注文してしばらくすると届きます。
シンプルながら良い出来と思います。
生地はしっかりしていています。
United Athleと書かれています。
キャンプがさらに楽しくなるアイテムです。
冷感タオルケットは以上です。
■焚き火台で焚き火する
キャンプ用扇風機をつけます。
準備した枝を焚き火台に入れます。
火ばさみなど焚き火用品を出します。
着火剤を火ばさみに挟みます。
ガスライターを使って火をつけます。
予め折っておいた小枝を入れます。
少しずつ入れる枝を太くしていきます。
乾燥しているのですぐにつくと思います。
オイルランタンを準備します。
ホヤを外して横に置きます。
つまみを回して芯を出します。
ガスライターで火をつけます。
つまみを回してホヤを戻します。
上部のふたを閉めて準備完了です。
優しい火が灯りました。
火ばさみを使って薪をくべていきます。
キャプテンスタッグのテーブルを出します。
ケースから本体を出して組み立てます。
脚を広げてひっくり返します。
袋から食材を出していきます。
まずはお酒です。
豚もやしスタミナ醤油炒めの素です。
チーズ入りスティックステーキです。
ピーマンを細長く切ってきました。
キャベツも食べやすい大きさにしてあります。
中華に合わせて醬油ラーメンにします。
これらを使って調理していきます。
■キャンプ飯を食べる
野菜からいただきます。
たれが絡んで香ばしくできています。
次は肉を食べてみます。
チーズがまろやかで食べやすいです。
ラーメンをクッカーの蓋にとります。
ラーメンをいただきます。
肉や野菜と一緒に食べるとさらに良いです。
■まとめ
極涼タオルケットのまとめです。
キャンプ用マットの上に敷きました。
家のベッドのように使えます。
触るとひんやりして冷たいです。
リバーシブルでドライ感も味わえます。
夏の夜を快適にするアイテムです。
夜の焚き火と食事を楽しみます。
次回に続きます。
ギアや場所の詳細はこちら: