ランタン / Lantern

1596-1【キャンプ】【4K】揺らめく優しい光!CAMPING MOON 2018年モデル ガスキャンドル紹介(開封編)

2024年8月26日

CAMPING MOON 2018年モデル ガスキャンドルを紹介します。
重量は約330gです。サイズは50×50×155mmです。
OD缶と付属の容器が使えます。かわいらしく高級感のあるギアです。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアや場所の仕様は以下の通りです。

参考価格¥6,980
ブランドキャンピングムーン(camping moon)
燃料タイプディーゼル
メーカーcamping moon

ギアや場所の詳細はこちら:

本文:

 新しいギアを開封します。

メーカーはCAMPING MOONです。

製品名はガスキャンドルです。

■箱周りを確認する

ガスタイプのランタンです。

ビニール袋に入っています。

ビニール袋を開けて中身を出します。

木のケースに入っています。

絵や文字が焼き入れされています。

ケースの上部にくぼみがあります。

側面に製品名と型番があります。

ケース周りは以上です。

■取扱説明書を確認する

どこから開けるのでしょうか。

上のくぼみを押してスライドします。

取扱説明書が入っています。

製品名とランタンの絵があります。

説明書を開いて中を見ます。

左が中国語で右が日本語です。

裏面は英語で描かれています。

はじめにの内容が書いてあります。

セット内容と各部の名称です。

製品の仕様が書いてあります。

重量は約330gです。

サイズは50×50×155mmです。

OD缶と付属の容器が使えます。

容器の取り付け方の警告と注意です。

容器の取り付け方の説明です。

操作の仕方の説明です。

警告事項が描いてあります。

グローブの着脱方法です。

容器の取り外し方が書いてあります。

使用上の注意です。

点検や故障の見分け方です。

取扱説明書は以上です。

■ギアを開封する

クッション材を外して中身を出します。

ケースの中にしっかりと納まっています。

つまみをとって上部を取り出します。

ガラス製のグローブがついています。

ケースを返して容器も取り出します。

金属製でずっしりとした重みがあります。

セット内容は以上です。

大きく5つに分かれました。

■セット内容を確認する

セット内容を確認します。

ガラス製のグローブです。

火が出るバーナーヘッドです。

その周りに空気穴です。

グローブ固定Oリングです。

器具栓つまみです。

メーカーのロゴがあります。

プラスとマイナスの表記があります。

左に回すとガスが出て右に締まります。

OD缶取り付け部です。

コンパクトでしっかりとした作りです。

裏側にメーカー名が書いてありました。

ガスを入れる容器です。

OD缶と同じ形をしています。

メーカーのロゴがあります。

上はゴールドで下はシルバーです。

下の方はギザギザのデザインです。

別売りのスタンドを取り付ける穴です。

ガス缶からガスを入れて使います。

最初はガスが入っていません。

OD缶を使う場合は変換が必要です。

CB缶ならそのままガスを入れられます。

上以外に入れる場所はありません。

■ガスキャンドルを組み立てる

ガスを入れたら上部を取り付けます。

ネジの形に合わせて回します。

しっかり締まるまで回します。

ガスキャンドルの形になりました。

容器がずっしりなので安定します。

メーカー名とロゴが合うようにします。

真っすぐなるように回して調整ます。

容器の取り付け方を確認します。

事前につまみは締めておく必要があります。

■使い方を確認する

ガスキャンドルの使い方を確認します。

先にマッチやライターで火をつけます。

つまみをゆっくり開けていきます。

ガスが出て火がつく仕組みです。

つまみが固めなので慣れが必要そうです。

火の大きさはグローブ内に納めます。

つまみを回して火の大きさを変えます。

右に締めきると火が消えます。

グローブの着脱方法です。

本体が冷めてから触るようにします。

グローブを押さえながら下部を引きます。

ゴムリングで固定されているみたいです。

グローブは上下は同じ形です。

そもそも何のために外すのでしょうか。

グローブ交換や掃除のためと思います。

下を押さえながらグローブを戻します。

ゴムリングの下にぴったりはめました。

容器の取り付け方です。

こちらも十分に冷めてから触ります。

本体を固定して容器を左に回します。

ネジを最後まで回すと外れます。

ガスがなくなったら補充します。

OD缶と同じなので他のギアにも使えます。

別の機会に試してみようと思います。

かわいらしく高級感のあるギアです。

■ギアを片付ける

ガスキャンドルをケースに片付けます。

上部がついている場合は外します。

上部をケースの形に合わせて入れます。

容器も下の個所にはめ込みます。

クッション材をその上に置きます。

取扱説明書をたたんで入れます。

蓋の位置を合わせて上からスライドします。

ガスキャンドルの片づけが終わりました。

■ガスランタンと比較する

手持ちのガスランタンと比較します。

1つめはFORE WINDSです。

2つめはSOTOです。

それぞれCB缶を使用します。

OD缶用のものは持っていませんでした。

まずはFORE WINDSのケースを開けます。

ガスバーナーに似た形をしています。

中央にマントルがついています。

脚を広げて組み立てます。

イワタニのCB缶を接続します。

ガスランタンが完成しました。

横向きと縦向きで形が異なります。

ランタン本体と同じくらいの大きさです。

CB缶に比べてかなり小さいです。

ホヤ周りの様子です。

CAMPING MOONはつまみを回します。

ガスが出たところに火をつけます。

FORE WINDSもつまみがあります。

さらに点火スイッチがついています。

CAMPING MOONは小さな火です。

FORE WINDSはマントルで明るいです。

■ガスランタンと比較する2

次はSOTOと比較します。

現在持っているのはマントルタイプです。

CAMPING MOONと似た製品もあります。

こちらはホヤがメッシュになっています。

SOTOのCB缶を接続します。

こちらもガスバーナーに似た形です。

FORE WINDSとロゴの向きが異なります。

SOTOも横に長い形をしています。

CB缶無しで同じくらいの大きさです。

縦向きと横向きで異なります。

ホヤ周りの様子です。

小さい明かりとマントルの明かりです。

火は室外専用になっています。

■終わりに

別日に実際に使います。

実践編に続きます。

ギアや場所の詳細はこちら:

 

-ランタン / Lantern
-, ,