まとめ / Summary

1585【キャンプ】【4K】グリーンカラーで統一!2024年夏バージョン 野営ギア一式紹介

2024年8月18日

2024年夏バージョン 野営ギア一式を紹介します。
バックパックに好きなギアを詰め込みました。使うものとそうでないものがわかりました。
車に入れて必要になったら使います。薪やクーラーボックスは手で運びます。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアや場所の仕様は以下の通りです。

参考価格 
サイズ45cm x 33cm x 29cm
重量 
容量45L
素材900dポリエステル

ギアや場所の詳細はこちら:

本文:

 ギアセットを紹介します。

2024年夏バージョンです。

野営ギア一式です。

■バックパックを確認する

家の山に来ました。

この後キャンプ場に向かいます。

時間まで山で過ごします。

今回は野営用のギアを紹介します。

主にグリーンカラーで揃えています。

自然の色になじむ色です。

一式広げるのにシートを使います。

周りの色に同化しないか気になります。

山のサイトに入ります。

シートを広げてバックパックを置きました。

QT&QYの45Lタクティカルバックパックです。

周りにギアを取り付けています。

モールシステムで拡張性があります。

ベルトを追加して拡張しています。

■ギア一式を確認する

ギア一式を並べました。

バックパックはよく使うモノを入れています。

ハンモックやタープなど入れ替えて使います。

薪やクーラーボックスは手で運びます。

拾って使う場合は荷物が減らせます。

一通り確認していきます。

テントを左側に固定しています。

OneTigris TETRAピラミッドテントです。

必要に応じてインナーテントをつけます。

トレッキングポールが設営しやすいです。

メーカーはMoon Lenceです。

場所によってはハンモックを使います。

メーカーはDD Hammocksです。

ハンモックに合わせてタープも使います。

サイズは3.5×3.5m MCを使っています。

タクティカルベルトにポーチをつけました。

こちらもモールシステムで拡張できます。

ポーチの中にボトルを入れています。

さらにカップやストーブが入っています。

ウォータータンクも使用しています。

DOD ジミニータンク 5Lです。

緊急時の火消し用にも使います。

VASTLANDの焚き火台です。

ピコグリルタイプが使いやすいです。

焚き火台は日によって変えています。

中にはウッドストーブを入れています。

左側は以上です。

次は右側を確認します。

バンドック フォールディング コンテナです。

乾燥した薪を運ぶのに使います。

拾った薪が使えない場合に使います。

新しくファットウッドを買いました。

バンドックの火消し壺です。

燃え残った薪を入れるのに使います。

火消袋に入らない場合にも有効です。

沢山燃やすときにあると安心です。

底に隙間があると地面へ影響が少ないです。

クーラーボックスです。

メーカーはスタンレーで15.1L入ります。

しっかりとしていますがずっしりしています。

暑い時期には保冷力があるとよいです。

3.8Lのアイスコンテナです。

メーカーはVASTLANDです。

大量の氷を入れて持って行きます。

右側の確認は以上です。

基本的にこれらを組み合わせて使います。

車なので重量はあまり気にしていません。

■バックパックの外側を確認する

次はバックパックの外側です。

オイルランタンをベルトで固定しています。

下は飯ごうをベルトで固定しています。

ホーローのマグカップです。

ランタンはVASTLANDのSサイズです。

バンドック 飯盒2型です。

Thous Windsの0.6Lケトルです。

Colemanの20cmペグを挿しています。

パラコードを結んであります。

左側にhuanbushの火ばさみです。

上にPYKES PEAK キャンプマットプロです。

確認しやすいようバックパックだけにしました。

先にバックルを外します。

カラビナを外してオイルランタンを取ります。

横になるとオイルがこぼれるためです。

バックルを外してマットを外します。

火ばさみやペグをループから外します。

左のバックルを外してテントを置きます。

周りにつけていたものを外しました。

■バックパックの中を確認する

バックパックの中を確認していきます。

ロスコのバラックバッグです。

座布団代わりに使っています。

FIELDOORのテントポールです。

テントやタープの設営に使います。

DODのテントシート1人用です。

テントを保護するため地面に敷きます。

OneTigrisの焚き火シートです。

指定がある場所で使用します。

MYskの防水ハンティングマットです。

テントの前室に敷いて使います。

キャプテンスタッグのロールテーブルです。

調理や飲み物を飲むときに使います。

Soomloomのウッドストーブです。

落ちている枝を拾って焚き火します。

ユニフレームのカッティングボードです。

調理の時に食材を切るために使います。

Boundless Voyageのチタン焼き網です。

ウッドストーブなどで肉を焼くのに使います。

メインポケットは以上です。

ギアによっては使い分けたりします。

あまり詰め込み過ぎると重くなります。

次は2番目のポケットです。

ユニワールドの皮手袋です。

焚き火や熱いものを触るときに使います。

着火セットが入ったケースです。

マッチやライターなどが入っています。

ランタン用のシェードも入れていました。

雰囲気を変えて楽しむことができます。

着火剤はあると安心です。

ベルモントのフィールドナイフ倭です。

薪割りや着火に使います。

バーコののこぎりです。

ボタンを押して刃を広げて使います。

ベルモントの火吹き棒です。

焚き火がつきにくいときに吹いて使います。

2番目のポケットは以上です。

次は3つ目のポケットです。

調味料をケースに入れています。

こぼれないようビニール袋に入れています。

バンドックのトングです。

焼き網などで肉を焼くのに使います。

VASTLANDのカトラリーセットです。

ケースがないため流用しています。

箸、フォーク、スプーンを入れています。

良い感じのケースがあるとよいです。

肥後守 V金10号ナイフです。

調理の際に使っています。

ごみを入れる用の袋です。

4つめのポケットを開けます。

除菌アルコールティッシュです。

キャンプ中に吹くことが多いので重宝しています。

一般的なポケットティッシュも入れています。

鼻をかんだりするのに使います。

バックパックの中身は以上です。

別売りのサイドバッグもあります。

重量に気を付けて取り付けます。

自分好みに組合わせられるのが良いです。

同じ色で揃えると統一感が出ます。

蚊取り線香も持って行きます。

宿泊の際は寝袋も必要です。

Soomloom 虫よけ波長のLEDランタンです。

ギアの確認は以上です。

野営に合うギア紹介でした。

■まとめ

野営ギアのまとめです。

バックパックに好きなギアを詰め込みました。

使うものとそうでないものがわかりました。

車に入れて必要になったら使います。

薪やクーラーボックスは手で運びます。

虫のいる場所は虫よけが必要です。

森の中でひっそりと過ごします。

次回に続きます。

ギアや場所の詳細はこちら:

 

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