千葉県酒々井町 筍の里 BeSSOを紹介します。
車で入ってきて駐車場に停めました。歩いて古民家で受付しました。
キャンプサイトはいくつかの種類があります。今回は竹林サイトに張りました。
Googleマップはこちら：
Youtube動画：
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様：
場所の仕様は以下の通りです。
| 参考価格 | ¥3,300 |
| 撮影日 | 2024年9月 |
| 場所 | 千葉県印旛郡酒々井町墨５４１ |
| 人数 | 大人1名 |
| トイレ | あり |
| 水場 | あり |
| 電気 | 無し |
場所の詳細はこちら：
https://www.instagram.com/takenokonosato_besso20221123
本文：
新しいキャンプ場に向かいます。
場所は千葉県酒々井町です。
名前は筍の里 BeSSOです。
■キャンプ場の基本情報
Googleマップで表示します。
2024年オープンの場所です。
Google マップで見つけました。
予約はInstagramのDMです。
連絡すると情報をいただけます。
完全予約制です。
デイキャンプと宿泊ができます。
デイキャンプは1サイト2200円からです。
別途、大人1名1100円かかります。
時間は9:00～17:00です。
1サイト1～4人までです。
宿泊は1サイト3850円からです。
時間は15:00～翌11:00です。
庭園、竹林、ご神木サイトがあります。
その他、フリーサイトもあります。
もともとは古民家の貸し出しです。
飲み物の販売があります。
バーベキューの食材セット販売もあります。
ごみは指定のゴミ置き場があります。
トイレやお風呂の利用ができます。
詳細は現地で確認します。
■キャンプ場に向かう
キャンプ場の近くになりました。
緩やかな坂を下りていきます。
2本目の道を右に曲がります。
車一台が通れる幅です。
対向車が来たためバックしました。
2台目の対向車です。
場所によってはすれ違いできます。
しばらく細い道が続きます。
高速道路の隣を走っています。
今度は坂を上っていきます。
十字路を右に曲がります。
森の中を通っていきます。
対向車は今のことろありません。
右に曲がります。
この辺りはすれ違いができません。
キャンプ場が見えてきました。
駐車場を探します。
Pの看板を目印に進みます。
まっすぐ進み途中で左に曲がります。
空いている場所に停めます。
キャンプ場の駐車場に着きました。
■受付してサイトに移動する
車から降ります。
駐車スペースはとても広いです。
左にキャンプ場に続く階段が見えます。
石の橋を渡ります。
足元に気を付けて登ります。
竹林の中を進みます。
右に人が見えました。
声を掛けたら案内いただきました。
正面の古民家で受付します。
■庭園サイトを確認する
受付を終えて外に出ます。
先にキャンプサイトを確認します。
まずは庭園サイトです。
まっすぐ進んで右側にあります。
庭園サイトの看板があります。
距離感がわかるよう画角を狭めました。
サイトの大きさを歩いて確認します。
身長170cmで13歩でした。
横方向に歩きます。
6歩で端までつきました。
日がたくさんあたる場所です。
一部木の影ができています。
看板の隣にトイレの案内です。
このままトイレを確認します。
古民家の周りにサイトがあります。
横は風が吹くと気持ちが良いです。
この扉からトイレに入れます。
扉を開けて入ってみます。
靴を脱いで上がります。
廊下をまっすぐ進むと男女別トイレです。
素足のままで歩いていくみたいです。
トイレの中はきれいで雰囲気が良いです。
鍵はドアノブの上にあります。
上から水は出ないので水道で洗います。
この奥は絵画教室を行っていました。
ドア近くに洗面台があります。
靴を履いて外に出ます。
■ご神木サイトを確認する
次はご神木サイトを確認します。
イベントのため会場が作られています。
裏に立派なご神木があります。
その手前に区画された場所があります。
マットがないときはここも使えます。
植物が生えていますが入れます。
木の枠の中でテントが張れます。
ここも歩いて確認します。
９歩で端まできました。
横は５歩で端まできました。
時間帯によっては日陰ができます。
ご神木を見ながら過ごせます。
■竹林サイトを確認する
近くに竹林サイトがあります。
少し坂を下って竹林に入ります。
この辺りは整備中とのことです。
凸凹していますが希望により使えます。
ハンモックが張れる木はありません。
ここからのご神木の眺めも良いです。
風が吹くと木漏れ日が気持ちいです。
ぐるっと回って駐車場の方に行きます。
緩やかな坂になっています。
途中で右に登っていきます。
水道の一か所目です。
古民家の横を通っていきます。
前側に水道の２か所目です。
蛇口をひねって水が出るのを確認します。
もう一つの竹林サイトに向かいます。
駐車場近くに看板があります。
こちらは整備されてすぐに使えます。
駐車場に近いので荷下ろしが楽です。
トイレは古民家の裏になります。
基本的にどのサイトも荷物を運びます。
■フリーサイトを確認する
フリーサイトを確認しに行きます。
古民家から100ｍくらい歩きます。
左にはお茶室があります。
入口から車で入れるみたいです。
土なので雨の日は気をつけます。
古民家の裏まで続いています。
古民家の入り口を出ます。
右の道から車で入ってきました。
Pの看板をもとにそのまま進みました。
キャンプ場の看板があります。
入口から見た古民家の様子です。
道を渡って奥に進みます。
右には畑が広がります。
ショベルや農機具が置いてあります。
夏の時期は草が生い茂っています。
涼しくなれば草が減るとのことです。
この辺りからフリーエリアです。
さらに奥に進んでいきます。
レトロな椅子が置いてあります。
足元の草に気を付けて進みます。
一番奥の竹林につきました。
この辺りでもキャンプできるとのことです。
ソロテントが張れるスペースはあります。
トイレはないので古民家まで歩きます。
竹が減れば使いやすくなると思います。
ここまで車で入れるとよいです。
キャンプ場の方にお伝えしました。
キャンプサイトの確認は以上です。
■サイトに荷物を運ぶ
歩いて駐車場に戻ります。
雰囲気のある神社でしょうか。
Pの看板を左に曲がります。
車まで戻ってきました。
許可をいただき前から入ってみます。
駐車場を出て右に曲がります。
古民家の入り口を右に入ります。
左の石に当たりそうです。
無理せずに入るのを諦めます。
駐車場に戻ります。
階段近くの場所に停めます。
ここから歩いていくことにします。
持って行くものを整理しました。
タクティカルベルトを使います。
蚊がいるので蚊取線香です。
バックパックを背負います。
前面で固定して負担を減らします。
クーラーボックスを持って向かいます。
薪は現地で拾います。
右に曲がって竹林の中を進みます。
途中にクモの巣があるのでよけます。
ご神木が見える竹林サイトにします。
背負っていたバックパックを下ろします。
念のため周りの場所も確認します。
落ちている木は使ってよいとのことです。
上のサイトを見に行きます。
ご神木サイトに戻ってきました。
ここと竹林サイトで迷います。
日が入ってきて今日は暑そうです。
今回は下の竹林サイトにします。
途中で枯れた杉の木を拾いました。
■サイトにテントを張る
この辺りにテントを張ります。
古民家とご神木が見える場所です。
まずは持って木煮た荷物を移動します。
バックパックを開けてテントを出します。
TOMOUNTのソロテントを使います。
蚊取り線香を外して置きます。
サイトにテントを張り終わりました。
正面からの様子です。
斜め前からの様子です。
真横からの様子です。
斜め後ろからの様子です。
真後ろからの様子です。
竹林の中で心が洗われます。
■古民家を見学する
許可をいただいて古民家を見学します。
履き物を脱いで上がります。
古民家の間取り図です。
こちらからトイレの利用ができます。
立派な廊下になっています。
別プランで宿泊ができるようになります。
和室を中心とした趣きがあります。
外からの風が気持ちいいです。
突き当りは最初に入ったドア付近です。
洗面台近くにお風呂があります。
お風呂の中の様子です。
家族が入れる大きな湯舟です。
ベランダからご神木が見えます。
人がいるときは目隠しを上げれます。
シャワーは２つ付いています。
絵画教室にお邪魔しています。
途中で呼び止められました。
少し話をさせて頂きました。
キッチン周りは片付ける予定です。
古民家の宿泊者が使えるようになります。
入口付近からの眺めです。
玄関まで戻ってきました。
ライブイベントも開催予定です。
■まとめ
キャンプ場のまとめです。
車で入ってきて駐車場に停めました。
歩いて古民家で受付しました。
キャンプサイトはいくつかの種類があります。
今回は竹林サイトに張りました。
ご神木と竹林で癒されます。
古民家にも宿泊ができるようになります。
次回に続きます。
ギアや場所の詳細はこちら：
https://www.instagram.com/takenokonosato_besso20221123