asobito(アソビト) 2024年新商品 スタッフサック Mサイズを紹介します。
ギアをまとめて入れるのに使います。容量はMサイズで5Lです。
重量は約22gです。サイズは約21×16×15cmです。
Youtube動画:
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仕様:
ギアや場所の仕様は以下の通りです。
参考価格 | ¥1,540 |
サイズ: | 高さ16×幅21×奥行15cm |
重量: | 22g |
材質: | 本体/ポリナイロン |
ギアや場所の詳細はこちら:
本文:
新しいギアを開封します。
メーカーはasobito(アソビト)です。
製品名はスタッフサックMです。
■パッケージ周りを確認する
ビニール袋に入っています。
ULギアをそのまま入れると出しにくいです。
ギアをまとめて入れるのに使います。
ビニール袋との違いも気になります。
■ギアを開封する
テープをはがして中身を出します。
計量テントで使われているような素材です。
プラスチックのクリップがついていました。
コンパクトサイズと軽さを両立しています。
お取り扱い上のご注意が書いてあります。
本体は折りたたまれた状態です。
メーカー名が書いてあります。
サック本体にもロゴがあります。
使用イメージが描いてあります。
容量はMサイズで5Lです。
製品の仕様が書いてあります。
重量は約22gです。
サイズは約21×16×15cmです。
■ギアの特徴を確認する
サックの特徴を確認します。
色はいくつかの種類から選べます。
ブラックとグレーのカラーに分かれています。
薄くて防水性がありそうです。
縫い目もしっかりしています。
プラスチックの紐で固定されています。
サックを広げて取り外します。
スライドしていくと外れました。
サック本体を広げます。
乾燥剤が入っていました。
中から紙が出てきました。
横に長い形です。
巾着状の袋になっています。
上の口が広く開きます。
底にはマチがついています。
コンパクトながら荷物が入れやすそうです。
メイドインチャイナと書かれています。
クールなデザインでかっこいいです。
外回りはグレーのカラーです。
■サックにULギアを入れる
ULギアを入れてみます。
小物がたくさん入り纏まります。
用途に分けて入れるのもよさそうです。
入れ終わったら紐を引いていきます。
つまみを押しながら口を閉めます。
余った紐は軽く結びます。
ULギアが1つにまとまりました。
サック自体軽いので重量も増えにくいです。
■サックをバックパックに入れる
バックパックに入れてみます。
メーカーはNaturehikeの40Lです。
色やデザインが合って良いです。
サックをバックパックの中に入れます。
下の方にまとまって入りました。
中でバラバラにならずに済みます。
バックパックの口を閉めます。
入りきらない場合は複数あるとよいです。
使う順番を考えなら入れます。
口を広げてサックを出します。
使うときは紐を緩めて口を開けます。
出し入れしやすく使いやすいです。
ビニール袋よりワクワク感があります。
使わないときは折りたためます。
コンパクトになって持ち運べます。
念のため入れといても邪魔になりません。
■ビニール袋と比較する
手持ちのギアを持ってきました。
まずはビニール袋と比較します。
サックに比べて軽量です。
見た目はサックの方が良いです。
ビニール袋は取っ手がついています。
サックは取っ手はないですが口が広いです。
ビニール袋は防水性があります。
サックもある程度の水ははじきそうです。
スケールを使って重量を量ります。
サックの重量は約20gです。
広げてメジャーでサイズを測ります。
幅は約32cmです。
マチは約13cmです。
高さは約21cmです。
ビニール袋をたたんでスケールにのせます。
重量は約4gです。
幅は約23cmです。
高さは約42.5cmです。
軽量化ならビニール袋です。
■巾着袋と比較する
次は迷彩柄の巾着袋です。
旅行カバンに付属していました。
上の口を開けてものを入れます。
Mendozaというメーカーです。
迷彩柄が気に入っています。
紐の色が2色なのがおしゃれです。
折りたたんでスケールにのせます。
重量は約42gです。
幅は約36cmです。
高さは約39cmです。
どちらも落ち着いたデザインが良いです。
■防水バッグと比較する
最後に防水バッグ20Lです。
メーカーはVASTLANDです。
他に比べてサイズが大きいです。
容量に合わせて3種類あります。
完全防水で水をはじきます。
空気や水を抜くバルブがついています。
ショルダーベルトがついています。
どちらかというとバックパックに近いです。
重量は約530gです。
サイズは約24×53cmです。
サックと比べて20倍以上の差があります。
好きなものを組合わせて持ち運びます。
■終わりに
別日に実際に使います。
実践編に続きます。
ギアや場所の詳細はこちら: