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1636-3【キャンプ】【4K】2024年プレオープン キャンプ場!茨城県石岡市 Nature Lab Campground ISHIOKA紹介

2024年11月10日

茨城県石岡市 Nature Lab Campground ISHIOKAを紹介します。
車で入ってきて駐車しました。集会場付近で受付してサイトに入ります。
直火サイトは現在2か所あります。ハンモックやテントを張ることができます。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

https://youtu.be/bhlfjU76ao8

仕様:

ギアや場所の仕様は以下の通りです。

参考価格:¥250
撮影日:2024年11月
場所:茨城県石岡市柿岡4017
人数:大人1名
トイレ:あり
水場:あり
電気:無し
最高気温:23℃
標高:37m

詳細はこちら:

https://mobile.x.com/NLCampground

本文:

 新しいキャンプ場に向かいます。

場所は茨城県石岡市です。

Nature Lab Campgroundです。

■キャンプ場の基本情報

Googleマップを表示します。

2024年9月28日プレオープンです。

茨城県石岡市に生まれたキャンプ場です。

みんなで楽しめるみんなのLabです。

ソロ&デュオからファミリーまで楽しめます。

自然と遊びの研究所です。

プレオープン期間中は特別価格です。

Xのメッセージから予約しました。

利用希望日を連絡しました。

今回は利用人数も連絡しました。

宿泊と日帰りキャンプが利用できます。

宿泊は一泊1名で500円です。

駐車場代が含まれています。

時間は予約時に希望を連絡します。

日帰りは1名で250円です。

写真を見ると森に囲まれています。

中央に集会場と呼ばれる場所があります。

集会場には焚き火台と椅子あります。

常設の焚き火ピットがあります。

トイレは仮設トイレがあります。

水場は不明なので水は持参します。

現在も開拓が進んでいます。

詳細は現地で確認します。

■キャンプ場に向かう

キャンプ場の近くになりました。

少し先に筑波山が見えます。

手前にはスーパーやドラッグストアがあります。

小さな橋を渡って右方向に進みます。

住宅街なので人や車に気をつけます。

真っすぐな道に少し上り坂です。

佐志能自動車の先を左に曲がります。

車一台分の坂を上っていきます。

左に駐車場が見えてきました。

道幅が狭いので慎重に入ります。

一応線が引いてあるみたいです。

斜めに入ったので切り返します。

なんとか真っすぐ停められました。

駐車場周りの様子です。

ピンク色のロープが張ってあります。

車の手前に2台分のスペースです。

左は砂利が盛ってあるので注意です。

車で入ってきた坂の様子です。

道は上まで伸びています。

車を停めた先に2台分あります。

さらに奥に1台分で計6台停められます。

キャンプ場は切り株の前までです。

駐車場の奥が入り口になっています。

■受付してサイトに移動する

カメラを目に近い画角にしました。

中に入って受付します。

手作り感あるサイトが広がっています。

右には集会場と呼ばれるスペースがあります。

集まって語りたい方向けの場所です。

焚き火台は直火になるとのことです。

また直火できるサイトは2つあります。

1つ目は集会場の近くにあります。

サイトの地面は土になっています。

歩いて大きさを確認します。

身長約170cmで6歩でした。

向きを変えて歩いていきます。

こちらは5歩の距離でした。

直火専用のかまどが作られています。

2つ目の直火サイトに向かいます。

ぐるっと回った所が2つ目です。

大きさは1つ目のサイトと同じくらいです。

こちらも土のサイトになっています。

スタッフの方のチェアが置いてあります。

テーブルの手前にかまどがあります。

ご厚意でテーブルとチェアをお借りしました。

テーブルの先には良い雰囲気の風防です。

集会場の先のラインが境界線です。

左は栗林の手前までとなっています。

反対側は奥まで続いています。

木に囲まれて雰囲気の良い場所です。

■設備を確認する

奥にトイレが設置されています。

扉を開けて中を確認します。

左が小で右が大です。

大は携帯トイレを使っています。

使い終わったら下から引き出します。

口を閉めてから左の箱に入れます。

小はろ過で処理の必要はありません。

入口の木の枠に気をつけます。

現在水道はないので持参が必要です。

水道は準備中とのことでした。

足元に木があるので気を付けます。

さらに奥のサイトを見に行きます。

基本的に敷地内なら利用できます。

土と草が混じった場所です。

落ちている枯れ木は自由に使えます。

生木もあるので確認が必要です。

この辺りはシノが混じっています。

開拓中なのでこれからに期待です。

少し進むと開けた場所に出ました。

ここからの眺めが良いです。

虫がいるので虫よけ対策が必要です。

下から見ると上り坂になっています。

車で通った道と車の整備工場が見えます。

ぐるっと回って坂を戻ってきます。

右の境界あたりを歩いていきます。

■サイトを確認する

左に平らなサイトがありました。

サイト内に切り株があります。

右側にも別の切り株があります。

間にテントを張るには工夫が必要です。

ここはハンモックが向いていると思います。

右に戻って駐車場の方に向かいます。

ここにも小さなスペースがあります。

基本的に土のサイトになっています。

もう一つ奥にもソロ用の大きさがあります。

境界線は木と草が生えています。

斜めの坂を上っていきます。

左側にソロ用のサイトがあります。

一応平らに近くなっています。

サイト全体の様子は以上です。

駐車場まで戻ってきました。

虫がいたのでスプレーしておきます。

■サイトにハンモックを張る

荷物を持ってサイトに移動します。

サイトにハンモックを張ってみます。

必要に応じてタープも持ってきました。

ハンモックセットを持って移動します。

入り口から入って奥に進みます。

2つ目の直火サイトを使わせていただきます。

サイト横の地面に荷物を置きます。

カメラの画角を広めに戻しました。

ハンモックが張れそうな木を確認します。

ここは少し狭いので奥の木にします。

ベルトを出してハンモックを張ります。

集会場近くの大きな木が気に入りました。

二又に分かれた木が珍しいです。

ベルトにハンモックをかけて張りました。

まずは座ってみて高さを確認します。

高さ確認後にスリーブを外していきます。

ハンモックを広げて完成です。

どちらかというと坂の下を眺めたいです。

ハンモックにゆっくりと座ります。

坂の方を見ながらぶらぶらして楽しみます。

靴を脱いで横になります。

今度は木漏れ日が気持ちいいです。

上を向くと最高の場所になります。

晴れているときはタープは要りません。

時折聞こえる鳥の鳴き声に癒されます。

■サイトにテントを張る

ハンモックからかまどまで距離があります。

次はサイトにテントを張ってみます。

ハンモックを抜けて車に荷物を取りに行きます。

入口近くにライトが埋め込まれています。

車からバックパックを出して背負います。

他の荷物は手に持って戻ります。

サイト近くの木の根元に下ろします。

荷物を出してサイトにテントを張ります。

土の地面でペグが入りやすいです。

テントの扉をまいていきます。

固定個所がないのでカラビナでとめます。

これで扉が落ちてこなくなりました。

サイトにテントを張り終えました。

メッシュの扉も巻いて固定します。

バックパックをテントの中に移動します。

今回は荷物置きとして使います。

持ってきた荷物をかまどに準備します。

切り株の上にバッグを置きます。

チェアをお借りするためきれいに使います。

気になっていたWAQのローチェアです。

見た目もカッコよくワクワク感があります。

好きなレイアウトで使うことができます。

正面からの様子です。

斜め前からの様子です。

真横からの様子です。

斜め後ろからの様子です。

真後ろからの様子です。

正面に見える木漏れ日が良いです。

近くには井戸を掘った形跡があります。

水が出ないので整備工場から引く予定です。

2024年12月にオープンしたいとのことです。

■サイトで枯れ木を集める

■飲み物を淹れる

■まとめ

Nature Labのまとめです。

車で入ってきて駐車しました。

集会場付近で受付してサイトに入ります。

直火サイトは現在2か所あります。

ハンモックやテントを張ることができます。

トイレは環境に配慮された仕組みです。

ソロ用のサイトがいくつかあります。

集会場に集まって語らいもできます。

次回に続きます。

詳細はこちら:

https://mobile.x.com/NLCampground

 

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