茨城県

1665-2【キャンプ】【野営】【4K】直火禁止、ガスコンロを使う!茨城県河川敷 桜川でテントを張る

2024年11月28日

茨城県河川敷 桜川でテントを張るを紹介します。
堤防に入って車を停めました。歩いて奥まで来ました。
いくつか川が見える場所があります。4WDの車で入れそうです。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

https://youtu.be/M5aTgM0SsoM

仕様:

ギアや場所の仕様は以下の通りです。

参考価格:無料
撮影日:2024年11月
場所:茨城県河川敷 桜川
人数:大人1名
トイレ:あり
水場:あり
電気:無し
最高気温:23℃
標高: 

■桜川市内及び筑西市内の桜川(申請必要)

茨城県 土木部 筑西土木事務所 河川整備課

0296-24-9275

申請書:

河川占用許可(河川法第24条および26条)/茨城県

https://www.pref.ibaraki.jp/doboku/chikudo/kasen/shinsei/k-senyo.html

河川一時使用申請書(エクセル:57KB)

https://www.pref.ibaraki.jp/doboku/chikudo/kasen/shinsei/documents/kasenitizisiyouyousiki.xls

■つくば市内及び土浦市内の桜川(少人数の場合、申請不要)

土浦土木事務所 河川整備課

029-822-4345

詳細はこちら:

https://www.pref.ibaraki.jp/doboku/chikudo/kasen/shinsei/k-senyo.html

本文:

初めて行く野営地に向かいます。

場所は茨城県桜川です。

河川敷でテントを張ります。

■野営地の基本情報

河川事務所が管轄しています。

河川の自由使用の範囲で使えます。

直火は禁止でカセットコンロなどが使えます。

河川敷にテントを張ることができます。

道路上での車中泊は禁止です。

他の方や近隣の方に十分配慮が必要です。

迷惑にならないよう利用します。

大人数での利用は届け出が必要になります。

市町村管理の場所はルールが異なります。

川での洗い物は禁止です。

ごみの持ち帰りが必要です。

河川の増水には十分気をつけます。

テントによる短期の宿泊は可能です。

長期にわたる場合は申請が必要です。

管理している場所へ確認が必要です。

ルールを理解した上で自己責任で使います。

Googleマップで場所を確認しました。

少人数の利用についてメールで確認しました。

桜川市内及び筑西市内は申請が必要です。

つくば市内及び土浦市内は申請が不要です。

概要欄にまとめたので記載しておきます。

■野営地に向かう

野営地の近くになりました。

桜川の手前を左に曲がります。

川に沿って堤防を進んでいきます。

この辺りは生い茂って入れません。

途中に車が停められる場所があります。

当たりをつけていた場所に入れません。

花火大会の準備でふさがれています。

次の候補地に向かいます。

この辺りは足場が組まれています。

次の場所もカラーコーンが置いてあります。

花火期間中なのが想定外でした。

右に曲がって大通りに出ます。

少し進んで左に曲がります。

川の右側を進んでいきます。

堤防の上に車が並んでいます。

3つ目の候補地につきました。

空いている場所に停めます。

出やすい様、切り返ししようとしました。

切り返しできなかったので戻りました。

桜川の堤防の上につきました。

坂の下の河川敷を探します。

■野営地を確認する

まずは歩いて周辺を見てみます。

下に下りる坂がありました。

車が通れる幅があります。

正面には途中通った橋があります。

下に下りると分岐になりました。

ご利用のみなさまへの看板です。

水面漁業調整規則の看板です。

ぐるっと回って奥に進んでみます。

4WDの車で入れそうです。

途中破片が落ちているので気をつけます。

左に曲がって奥に進みます。

両脇はシノで覆われています。

左に桜川が見える場所があります。

空いている場所は釣りスポットと思います。

ソロテントなら張れそうです。

少し歩くと開けた場所に出ます。

右側にもスペースがあります。

そのまま左に進んでいきます。

左に青いボートが見えてきました。

さらに奥に進んでみます。

道はこの辺りまでの様です。

車で来るとUターンできません。

左には同じような開けた場所です。

奥には板が敷いてありました。

この辺りに張ると川が見えます。

思ったより誰もいませんでした。

歩いて元の場所に戻ります。

坂の下まで戻ってきました。

反対側も確認します。

右にはボートが入る場所でしょうか。

さらに奥に歩いていきます。

水門のようなものがあります。

鉄の板と川が見えます。

両脇は釣りスポットの様です。

この先は草が生い茂って進めません。

釣りスポットの方に入ります。

ここまでのようです。

反対側も生い茂っていました。

橋の向こうに場所があるかもしれません。

風もなく空が映ってきれいです。

ここはボートが出入りするので使えません。

■自転車に乗って移動する

車まで戻ってきました。

上の場所は備品が置いてあります。

左側はトイレ無しの公園があります。

折り畳み自転車を準備しました。

自転車で移動しながら探します。

安全のためヘルメットをかぶります。

砂利道は押して移動します。

舗装された道に出ました。

左下は生い茂って入れません。

ほとんど車道しかない道です。

車に気を付けながら走ります。

正面に別の橋が見えてきました。

桜川と書かれた橋です。

この辺りも下は生い茂っています。

大型車は直進できません。

左に曲がるか真っすぐ行くかです。

道を渡って先を確認します。

左に入れそうな場所があります。

しかしその奥は生い茂っています。

道の先に車が停められそうです。

さらに奥には筑波山が見えます。

橋に戻って渡っています。

左下に桜川が見えます。

右も見ますが良い場所は見つかりません。

自転車に乗って進みます。

橋を抜けて左に曲がります。

マップでは良さそうな場所も草です。

緩やかな坂を下っていきます。

途中で左に入ります。

この辺りは住宅街です。

住宅街を抜けるとスペースがあります。

仮設トイレが立っています。

これも花火関係で一時的です。

左に坂がありますが入れません。

右の道を進んでいきます。

坂を下りてくると道に当たります。

花火大会期間中だけ通れません。

トンネルの方に進んでいきます。

車が来ないことを確認して進みます。

■緑の橋の先を散策する

トンネルを抜けると右にも道です。

左を見ると平らになっています。

花火用に場所の区画があります。

坂の上には駐車スペースがあります。

普段は開いているので停められそうです。

ここからの眺めが良いです。

下の河川敷も平らな場所があります。

しかし階段は見つかりません。

河川敷なので下の場所は使えそうです。

橋を超えた右奥に車があります。

橋の下は通り抜けできなそうです。

もう一つ先の赤い橋から戻ります。

左と右に分岐しています。

道の反対側に看板がありました。

左の道に押して進みます。

この辺りは水たまりになっています。

橋に出て左に曲がります。

通りが激しいので端を通ります。

橋の上から見た様子です。

左奥も生い茂って入れません。

車で最初に通った場所です。

橋を出て左に曲がります。

さらに下に続く道があります。

この辺りから草の道になっています。

パンクが怖いので押していきます。

桜の木が並んでいます。

通路の向こうは花火会場でした。

この辺りも場所のラインがあります。

なかなか良い場所が見つかりません。

戻りながら場所を探します。

少し進むと竹林が右に見えます。

緑の端の近くまで戻りました。

右に続く道があります。

橋の下は通り抜けできません。

この辺りは車が停められそうです。

左下に続く階段があります。

橋の下は使えない場合が多いです。

その手前に平らな場所があります。

左の通路の先は釣りができそうです。

橋の近くは車の音が気になります。

車で入ってくる場合は左の道です。

■橋の下を抜けて戻る

橋の下から戻れるか確認します。

この下が通れれば車まで近いです。

右の下は人が挟まります。

橋の下以外は遠回りになってしまいます。

下の場所を確認しながら進んでみます。

自転車を押しながら階段を下ります。

途中で右に曲がってブロックを進みます。

普段見ることのできない橋の下です。

自転車を持ちあげて下に下ります。

この辺りはテントが張れそうです。

開けた場所で平らになっています。

さらに奥にもスペースがあります。

自転車を押して車まで戻ります。

この辺りから水たまりになっています。

足首までつかりそうな深さです。

右の方から迂回して行けそうです。

できる限りブロックの上を進みます。

下に下りず上に進んでみます。

足元に気を付けて自転車を押し上げます。

草むらの中に出ました。笑

堤防の上を進んでいきます。

花火用の区画の横を通り抜けます。

なんとか元の場所に戻ってきました。

備品は花火用のものと思われます。

普段はもう少し場所があると思います。

■河川敷でテントを張る

橋の下近くは移動が大変です。

今回は最初に見た場所付近にします。

車からバックパックを準備します。

シートとボトルは手で持ってきます。

まずはバックパックを背負います。

車のドアをロックして歩いていきます。

最初と同じように坂に向かいます。

車は止まっていますが人がいません。

坂を下りて右に入っていきます。

念のため奥まで進んでいきます。

今回はボート付近にしようと思います。

杭の上にボトルを置きます。

地面を確認してシートを敷きます。

近くにあった赤い箱を使います。

箱の上にバックパックを置きます。

Naturehikeのソロテントを使います。

ドーム型なので場所を選びません。

正面からの様子です。

斜め前からの様子です。

真横からの様子です。

斜め後ろからの様子です。

桜川を眺めて過ごせます。

真後ろからの様子です。

地面が濡れていたので中にします。

テントの中に座ります。

座った位置からの眺めです。

右を向けば桜川が見えます。

■飲み物を飲んでくつろぐ

■まとめ

桜川の河川敷のまとめです。

堤防に入って車を停めました。

歩いて奥まで来ました。

いくつか川が見える場所があります。

4WDの車で入れそうです。

自転車を使ってあたりを探しました。

橋の下に平らな場所がありました。

釣り人はおらずボートの方がいます。

河川敷にテントを張って過ごします。

次回に続きます。

詳細はこちら:

https://www.pref.ibaraki.jp/doboku/chikudo/kasen/shinsei/k-senyo.html

 

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