千葉県山武市 Render Fika Sammuを紹介します。
車で入って駐車しました。受付をしてソロ用駐車場に移動しました。
歩いて坂を下りてきました。ソロ用サイトにテントを張りました。
Youtube動画:
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様:
ギアや場所の仕様は以下の通りです。
参考価格: | ¥6,000 |
撮影日: | ##### |
場所: | 千葉県山武市麻生新田112−1 |
人数: | 大人1名 |
トイレ: | あり |
水場: | あり |
電気: | 無し |
最高気温: | 13℃ |
標高: | 53m |
詳細はこちら:
本文:
新しいキャンプ場に向かいます。
場所は千葉県山武市です。
名前はRender Fika Sammuです。
■キャンプ場の基本情報
Googleマップを表示します。
Googleマップで見つけました。
専用のウェブサイトがあります。
コンセプトはあなたの休息地です。
自然溢れるキャンプ複合施設です。
宿泊から日帰りまで対応しています。
カフェや貸切風呂、サウナがあります。
宿泊は13:00~翌11:00です。
料金は6000円からです。
日帰りは11:30~18:00です。
こちらも料金は6000円からです。
スタンダード、電源付きサイトがあります。
こちらはサイト内に車が停められます。
薪ストーブ足湯付きサイトがあります。
ドッグランサイト、ソロサイトがあります。
ソロサイトは駐車場が少し離れています。
設備は管理・カフェ棟があります。
トイレやごみ捨て場があります。
炭洗い場や灰捨て場があります。
洗濯乾燥機や犬洗い場があります。
薪置き場や遊具広場があります。
詳細は現地で確認します。
■キャンプ場に向かう
キャンプ場の近くになりました。
芝山はにわ道を通っています。
一時停止して左に曲がります。
もうしばらく進みます。
周りは杉林です。
入り口を見落とさないようにします。
キャンプ場の看板から右に入ります。
徐行して中に入っていきます。
受付らしき建物が見えます。
近くの駐車スペースに入ります。
キャンプ場につきました。
正面の建物付近で受付しました。
■お風呂を確認する
先にお風呂を確認させていただきます。
もう少ししたらお客さんが来るそうです。
来る前に見学の許可をいただきました。
右にはオートサイトが並んでいます。
通路を進んで左に曲がります。
周りは黒い壁で覆われています。
さらに左に曲がるとお風呂があります。
土足禁止でサンダルとに履き替えます。
自然に囲まれた露天風呂があります。
中央に大きな杉の木があります。
石造りの立派なお風呂があります。
黒い建物は更衣室になっています。
壁に触らないようにします。
お風呂の向こうに木が植えられています。
利用規約が書いてあります。
Uターンして次のお風呂に向かいます。
扉を出て正面に2つ目のお風呂です。
こちらも土足禁止になっています。
1つ目と作りが異なるみたいです。
お風呂と樽型のサウナでしょうか。
左にも木が植えられています。
2つ目のお風呂の様子は以上です。
扉を出て奥に進みます。
左に3つ目のお風呂があります。
こちらは1つ目の同じ作りになっています。
奥の木も同じような感じです。
右を向くと更衣室があります。
3つ目のお風呂の確認は以上です。
また奥に進んで右が4つめです。
2つ目と同じようで樽がありません。
右にはお風呂と椅子が並んでいます。
左の建物がサウナになっています。
扉を出て一番奥が5つ目のお風呂です。
1つ目と3つ目と同じ間取りです。
自然に囲まれて気持ちよさそうです。
合計5つのお風呂がありました。
お風呂の確認は以上です。
■設備と受付を確認する
次は受付周辺を確認します。
左に曲がって戻れるか確認します。
黒い壁の周りをまわっていきます。
受け付け手前の車近くに出ました。
先にソロサイトの用の駐車場に移動します。
右に出て少し先になります。
お風呂に向かった十字路手前です。
ロープがあるのでバックして入ります。
ソロサイト用の駐車場につきました。
駐車場付近の様子です。
事前登録で薪を2束いただきました。
次に設備を確認します。
一番右が男女別のトイレです。
大も小も2つずつあるのが良いです。
トイレもきれいで使いやすそうです。
2つ目の建物が炊事場です。
4つの蛇口が並んでいます。
お湯と水が出るみたいです。
反対側にも蛇口が4つ並びます。
炊事場を出て右に進みます。
灰捨て場と各種ごみ箱です。
ペットボトル、ビン缶、燃えるゴミです。
炊事場裏にはコンロの洗い場です。
後ろを向くと洗濯機と乾燥機です。
有料で使うことができます。
ドアを開けると2セットずつあります。
横には犬洗い場があります。
ALSOKの緊急呼び出しボタンです。
その奥が受付の建物です。
受付を抜けて裏に回ります。
炭壺の貸し出しがあります。
薪は有料で販売しています。
左にはコンロの返却棚があります。
その奥には駐車場があります。
入口の方に歩いていきます。
左は遊具エリアになっています。
一番手前に砂場があります。
遊具エリアのルールが書いてあります。
ロープにブランコなどが吊ってあります。
丸太の山ができています。
木でできた橋が架かっています。
後ろを向くと大きな岩があります。
■入口付近を確認する
遊具エリアを出て右に進みます。
車で入ってきた入口付近に来ました。
右にも道が続いています。
今回は左側から入ってきました。
キャンプ場の看板があります。
入り口から戻って右にスペースがあります。
少し進んで右にベンチがあります。
この辺りは最初に停めた場所です。
キャンプ場の案内図がありました。
現在地は中央付近です。
ソロサイトは歩いて向かいます。
左側にオートサイトが並びます。
右は電源付きオートサイトです。
右下はドッグサイトです。
最初に見たお風呂が並んでいます。
キャンプ場の案内図は以上です。
許可をいただいて受付を確認します。
お酒や小物が売っています。
左奥には冷凍の肉があります。
カウンター横にもお酒が売っています。
この辺りはソロサイト用の駐車場です。
車まで戻りました。
■オートサイトを確認する
もう一度左に曲がっていきます。
オートサイトを確認します。
ここは11番サイトです。
ロープで区切られた駐車場があります。
サイトの通路は土になっています。
ここは9番サイトです。
カメラの画角を目に近づけました。
ここは8番サイトです。
歩いて広さを確認します。
身長約170cmで14歩でした。
サイトの境には垣根があります。
左に曲がって歩いていきます。
横は11歩ありました。
ファミリーでも余裕の広さがあります。
横に伸びる形でサイトが並びます。
地面は砂利が敷き詰められています。
森の空気が気持ちいいです。
一番奥に他のお客さんがいます。
ここは4番サイトになります。
通路の反対側にスペースがあります。
一つ戻って5番サイトです。
サイトの間にライトがついています。
森の雰囲気が気に入りました。
もう一つ戻って6番サイトです。
通路を渡って喫煙スペースがあります。
喫煙スペースのルールが書いてあります。
左に進むと水場があります。
右に進むと出口になっています。
出口順路の案内があります。
右に戻って7番サイトがあります。
オートサイトの確認は以上です。
■ソロサイトを確認する
左に曲がってソロサイトに向かいます。
いったん車に戻って荷物を運びます。
ベットキットの下からバッグを出します。
石が敷いてあって汚れにくいです。
バックパックを肩に背負って向かいます。
サイトとは色の違う砂利が敷いてあります。
ロープで区切られた坂になっています。
坂の石なので滑らないようにします。
左に曲がるとソロサイトです。
今回予約した23番サイトです。
サイトはロープと丸太で区切られています。
中央付近に杉の木が生えています。
ロープの向こうには森が広がっています。
基本的にサイトは砂利になっています。
杉の枯れ葉が落ちていました。
奥のロープまでがサイトになっています。
日が入ってきて神秘的な感じがします。
サイトの端にはロープと垣根です。
隣の24番サイトを確認します。
通路は土と砂利が混じっています。
もう一つ進むと25番サイトがあります。
その奥はロープで通れません。
ウッドデッキが工事中になっています。
ソロサイトの様子は以上です。
■電源オートサイトを確認する
通路を戻って電源サイトを確認します。
この坂の行き来が運動になります。
カートの貸し出しなどはありません。
坂を上ってきて左が電源サイトです。
一番手前が12番サイトです。
ロープで区切られた駐車スペースがあります。
こちらも歩いて広さを確認します。
なんと21歩もありました。
右に曲がって歩いていきます。
こちらは14本分ありました。
電源オートサイトもとても広いです。
珍しいのがサイトに足湯があります。
薪ストーブで沸かす形になっています。
スタッフの方の手作りなのがすごいです。
足湯の利用規約が書いてあります。
左に向かって歩いていきます。
ここは13番サイトです。
少し進んで14番サイトです。
木の裏に電源ボックスがあります。
奥はお客さんがいるのでここまでにします。
電源サイトからも森が見えます。
人がいないととても静かです。
■ドッグランサイトを確認する
電源サイトから反対側に進みます。
通路を挟んでドッグサイトがあります。
金網で区画されています。
右に戻ると21番サイトです。
ドッグサイトが一番広くなっています。
一部のサイトに脚湯があります。
足湯があるのは22番サイトです。
ソロサイト用の駐車場の隣です。
ドッグサイトと電源サイトは以上です。
■サイトにテントを張る
ソロサイトに荷物を運びました。
薪なども入れて3往復しました。
奥に向かって緩やかに傾斜しています。
この薪は爆ぜそうな気がします。
テントと焚き火スペースを離します。
OnetigrisのULテントを使います。
砂利なのでチタン製ペグを使います。
ペグハンマーも必要です。
ハンマーを使えばペグが入りました。
テントと作業場所を準備しました。
砂利なのでチェアやコットをおススメです。
正面からの様子です。
斜め前からの様子です。
真横からの様子です。
斜め後ろからの様子です。
真後ろからの様子です。
森の中で静かに癒されます。
■バーナーで飲み物を淹れる
■まとめ
Render Fika Sammuのまとめです。
車で入って駐車しました。
受付をしてソロ用駐車場に移動しました。
歩いて坂を下りてきました。
ソロ用サイトにテントを張りました。
右上にオートサイトが並びます。
左は電源サイトとドッグサイトです。
お風呂をはじめとする各種設備があります。
森の中で癒される場所です。
次回に続きます。
詳細はこちら: