ランタン / Lantern

1648-2 【ULキャンプ】【4K】キャンプをさらに楽しく!huanbush 2022年モデル ランタンスタンド 打ち込み式紹介(実践編)

2024年12月15日

huanbush 2022年モデル ランタンスタンド 打ち込み式を紹介します。
ランタンスタンドのまとめです。コンパクトで組み立て式です。
ULライトを吊り下げて使いました。VASTLANDのスタンドも立てました。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアや場所の仕様は以下の通りです。

参考価格:¥3,780
【キャンプをさらに楽しくする】「夜のキャンプは、ランタンを吊り下げてほのかな光の中で過ごしたい…」という方におすすめのランタンスタンドです。 
【セット内容・素材】吊り下げフック及び補助ペグ:ステンレス鋼、伸縮ロッド:アルミアルミ合金、接地プラグ:アルミ合金、収納ケース。 
【軽量アルミ製・組み立て式収納】伸縮式ポール長さは3段階調節可能で、約73.9cm・98.7cm・最大123cm、重量約84g、収納ケース16g。 
【強度抜群のアルミ素材】全体は上質なアルミ合金とステンレス鋼で作られており、強度は高く、耐久性に優れています。 
【軽量&強度がある優れもの】その最大の特徴は僅か84gと言う重量。Goal ZeroやRed Lensorなどの小型LEDライトのために特別に設計・開発されたものです。 付属の伸縮性のアルミポールを伸ばせばローテーブルを照らすのに十分な高さにLEDランタンを吊り下げることが出来ます。 

詳細はこちら:

本文:

新しいギアを実際に使います。

メーカーはhuanbushです。

製品名はランタンスタンドです。

■ギアを準備する

少し前にULライトを使いました。

ライトに合わせてスタンドもULにします。

ケースもコンパクトで持ち運びやすいです。

軽量で荷物になりにくいです。

チャックを開けて中身を出します。

各パーツに分かれて入っています。

黒いポールを中心にペグをつなぎます。

ピンをいったん抜いて穴に挿します。

先にペグを打ってからがよさそうです。

薪を使ってペグを地面に打ちます。

砂利交じりで曲がらないよう気を付けます。

ペグの上に黒いポールを挿します。

さらにランタンフックを挿します。

あっという間にスタンドができました。

LEDライトのボタンを押してつけます。

フックにかけるとコンパクトに使えます。

■ギアを組合わせる

VASTLANDのスタンドも使ってみます。

同様に薪を使ってペグを打ちます。

地面が固いので途中まで入りました。

その上からポールをつないでいきます。

ランタンフックを2つ上から通します。

2つのランタンスタンドができました。

huanbushもポールを伸ばせます。

VASTLANDはフックが2つあります。

Goal Zeroの電源を入れます。

SoomloomのLEDランタンも使います。

2つのLEDランタンをかけられました。

ケースにカラビナが入っていました。

ネジを緩めるとロックが外れます。

ULライトにカラビナを通します。

ランタンフックにカラビナをかけます。

ライトが掛けやすくなり高さも変わります。

明かりがついたので照明を消します。

暖色系の明かりが3つになりました。

今回はこのような形で使っていきます。

■かまどで焚き火する

かまどに燃え残った薪があります。

薪を燃やして綺麗にします。

バックパックから火ばさみを取ります。

出しっぱなしなので着火剤を使います。

ガスライターで楽に着火します。

庭から枯れ枝と枯葉を拾いました。

かまどに入れやすい長さにします。

枝を折ってまとめていきます。

ある程度折ったらかまどに入れます。

着火剤を薪の下に入れます。

ガスライターで火をつけます。

うまく小枝に火がつくことを祈ります。

火ばさみを使って薪を上にのせます。

着火剤を奥に押し込みます。

追加の枯れ葉を枝を折ります。

少しずつかまどに入れていきます。

炭の状態で湿っている気がします。

火ばさみを使って奥の薪を移動します。

熱がこもるように組んでいきます。

火の上に枝が来るように挿します。

火はあたっていますが着きがいまいちです。

もう一つ着火剤を追加してみます。

火ばさみで挟んで奥に入れました。

とりあえずこれで様子を見てみます。

オイルランタンを準備します。

レバーを下げて芯を出します。

ガスライターで火をつけます。

レバーを戻して火力を調節します。

かまどの左側にランタンを置きます。

各種ランタンで周りを照らします。

少し待つと火が消えて煙になりました。

マックスブーストの火吹き棒を出します。

棒を伸ばして焚き火に向かって吹きます。

空気を入れて火をつけていきます。

バッグに入っていたティンダーウッドです。

着火剤の上あたりに挿します。

火吹き棒を使って下に吹きます。

ティンダーウッドに火がつきました。

このまま周りについてくれるとよいです。

ティンダーウッドから黒い煙が出ています。

追加の枝を折っていきます。

火の上に細い枝が来るようにします。

段々と枝が太くなっていきます。

折った枝を上に重ねます。

折れなくなったのでそのまま入れます。

そろそろ冬用の靴下が必要です。

■ガスストーブを使う

1年ぶりにガスストーブを出しました。

メーカーはNaturehikeです。

取っ手がついて持ち運びできます。

燃料はOD缶を使います。

レギュラーなので寒いとつきません。

手である程度暖めてから使います。

OD缶のキャップを外します。

ひっくり返すと内側にねじがあります。

底に合わせてOD缶を回します。

元に戻して平らな場所に置きます。

つまみを回して点火スイッチを押します。

中央から火が出て暖まれます。

つまみをスライドすると火が変わります。

これからの季節の暖房に使います。

■食材を確認する

晩御飯を作ります。

今日のメインはすいとんにします。

裏に材料と作り方があります。

ULクーラーバッグを開けます。

汁はほんだしを使ってみます。

水またはお湯300mlを使います。

ねぎを一口大に切ってきました。

こちらはニンジンを小さく切ってあります。

玉ねぎの半分を切ってあります。

大根が安かったので買ってみました。

すいとんとは別に鯖の塩焼きにします。

味付け用に醤油を持ってきました。

これらを使って調理していきます。

■ストーブですいとんを作る

 

■ガスバーナーで煮る

 

■鯖の塩焼きを焼く

 

■夜のキャンプ飯を食べる

まずは日本酒からいただきます。

透き通る味で寒くても飲みやすいです。

箸を使ってすいとんを食べます。

モチモチして美味しいです。

次は鯖の塩焼きを食べます。

ほんのり塩味でほんのり醤油味です。

ストーブとすいとんで体を温めます。

■まとめ

ランタンスタンドのまとめです。

コンパクトで組み立て式です。

ULライトを吊り下げて使いました。

VASTLANDのスタンドも立てました。

こちらは2つのLEDランタンをかけました。

手元周りを明るく照らしてくれます。

薪が湿っていて焚き火がつきませんでした。

代わりにガスストーブで楽しみました。

そろそろ冬用のテントにしようと思います。

テントの前で食事を楽しみます。

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