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1661-1【登山】【キャンプ】【4K】重量約110g驚きの軽さ!Naturehike 2017年モデル 登山バッグ ブラック18L紹介(開封編)

2025年1月8日

Naturehike 2017年モデル 登山バッグ ブラック18Lを紹介します。
登山用のリュックとして買いました。ナイロン製で軽くて丈夫な素材です。
重量は約110g、容量は18Lです。サイズは約26×15×42cmです。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアや場所の仕様は以下の通りです。

参考価格:¥2,590
【コンパクトで軽いザック】本体重量約110gの驚き軽さ、ナイロン製軽くて丈夫で摩擦に強い、軽量化にも取り組み、耐久性とのバランスもアップデートリュック。収納袋と一体になっている、無くさないので安心。使わないときはコンパクトに収納できる。 
【シンプルなデザインに豊富な機能を搭載】ショルダー長さ調節可能、容量約18Lのサイズでアウトドアや旅行にまで幅広く活躍する。フタが大きく開く、荷物の出し入れが楽々。内部のスペースが広いので、必要なものをたっぷり収納できる。ペットボトルや小物も入るサイドポケット付き、すぐに取り出せて便利。 
【背負い心地を高める、通気性とフィット感を向上】ショルダー部分通気性の高いメッシュを使用した、快適な使用感を実現。日帰りハイキングやトレッキングなどの登山、キャンプなどのアウトドアシーンもどんなシーンでも使いやすいクッション性高いリュック。 
【突然の雨でも安心アウトドアバックパック】アウトドアや通勤通学などでは雨に降られることも多く、暴風雨にあったときなどは、傘をさしてもびしょ濡れになってしまうこともある、撥水加工が施されている生地、心配にならない。 

詳細はこちら:

本文:

新しいギアを開封します。

メーカーはNaturehikeです。

製品名は登山バッグ ブラック18Lです。

■ケース周りを確認する

重量約110g驚きの軽さです。

登山用のリュックとして買いました。

ビニール袋に入っています。

袋側にメーカーのロゴがあります。

ビニールを開けて中身を出します。

ブラックカラーのケースに入っています。

巾着状の袋になっています。

メーカーのロゴと山の絵でしょうか。

ナイロン製で軽くて丈夫な素材です。

吊り下げ用のループがあります。

ケース周りは以上です。

■タグ確認する

ケースに紙のタグがついています。

角度を変えると色が変わってきれいです。

タグは2枚付いていました。

メーカーについて書かれています。

英語で製品の仕様が書いてあります。

裏面は中国語で書かれています。

重量は約110g、容量は18Lです。

サイズは約26×15×42cmです。

スケールで重量を量ってみます。

ケースとタグ込みで115gでした。

メジャーで収納サイズを測ります。

横幅は約7cmです。

縦幅は約6.5cmです。

高さは約14cmです。

つまんで持ち上がるくらい軽いです。

洗濯は手洗い表示になっています。

■ギアを開封する

紐を緩めて中身を出します。

ループのような紐が入っています。

ケースと本体がつながっています。

落として無くさない工夫が良いです。

バッグ本体を広げていきます。

ケースと同じナイロン素材です。

チャックを見るとこちらは内側です。

先に内側の様子を確認します。

洗濯タグがついています。

裏側は品質表示です。

縫い目は普通といった感じです。

荷物を入れて破れないか気になります。

裏と表を返していきます。

ケースはバッグの内側に入れます。

底を押して形を作っていきます。

バッグの形になりました。

■ギアの特徴を確認する

上部はダブルチャックになっています。

スムーズにチャックが閉まります。

チャック周りの様子です。

上部の下にポケットがついています。

止水チャックになっています。

よく見ると上部も水が入りにくいです。

ポケットのチャックを開けます。

手を入れて大きさを確認します。

思ったより下まで入りました。

縦に縫ってあり下部で横に縫ってあります。

下の方にメーカーのロゴがあります。

横にゴム付きのポケットがあります。

飲み物が落ちない工夫がされています。

バッグとは異なる質感です。

手を入れると通気性の良いメッシュです。

横のポケットは左右にあります。

底面は立体的なつくりになっています。

背面に回って確認します。

ショルダーベルトが2本ついています。

この幅で支えられるのでしょうか。

ベルトの中央はメッシュになっています。

ベルトの長さを変えることができます。

調整個所はプラスチックです。

下のベルトはさらに細くなっています。

ベルトの付け根はしっかり補強されています。

上部の方も引っ張り強さがあります。

中央上にループがついています。

コンパクトながら機能が盛り込まれています。

メジャーでサイズを測ります。

縦幅は約40cmです。

横幅は約28cmです。

高さは約7cmです。

正確には測れないのでご参考です。

■Naturehikeと比較する

手持ちのバッグと比較します。

Naturehikeのバックパック40Lです。

ULギアを入れるのに買いました。

どちらも登山用として使えます。

容量は倍以上異なります。

右のサイズは約56×26×18cmです。

左のサイズは約26×15×42cmです。

荷物が多い場合は右を使います。

右の重量は約1.06kgです。

左の重量は約110gです。

10倍くらい軽いのはすごいです。

右はトレッキングポールをつけられます。

左は付ける場所はなさそうです。

どちらも左右に飲み物を入れられます。

右は上を広げて拡張できます。

どちらも外側にポケットがあります。

左のバッグを右に入れてもよいです。

装備によって使い分けます。

■Colemanと比較する

次はColemanと比較します。

ウォーカースクエアバックパックです。

容量は約30Lです。

サイズは約50×30×20cmです。

重量は約720gです。

Colemanを使って登山をしました。

日帰りだったので大きかったです。

内側にポケットがあって入れやすいです。

左右にもポケットがあります。

トレッキングポールを固定出来ました。

夏は背中が暑かったです。

40L、30L、18Lで使い分けます。

■ギアを片付ける

バッグを折りたたんで片付けます。

上部のチャックを左右に開けます。

内側を引いてひっくり返します。

形を整えて折りたたみます。

空気が抜けるようにたたんでいきます。

二つ折りにしてケースに入れます。

ケースの紐を締めます。

片付けが終わりました。

バックパックのポケットに入ります。

■終わりに

別日に実際に使います。

実践編に続きます。

詳細はこちら:

 

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