
WAQ 2022年モデル「ソフトクーラーボックス S」を使ってみた
アウトドアでは、保冷機能の高いクーラーボックスが必需品。今回は、WAQのソフトクーラーボックス Sを実際に使用し、その使い勝手をレビューします。
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仕様:
仕様は以下の通りです。
| 参考価格: | 9500 |
| ブランド | WAQ(ワック) |
| 色 | OLIVE(オリーブ) |
| 材質 | ポリエチレン (PE) |
| パッケージ情報 | ボックス |
| 容量 | 43 L |
| 商品の寸法 | 35奥行き x 43幅 x 32高さ cm |
| 商品の重量 | 2.2 キログラム |
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本文:
WAQ ソフトクーラーボックス Sとは?

WAQのソフトクーラーボックスは、アウトドア向けの持ち運びに便利な軽量タイプのクーラーです。キャンプだけでなく、バンライフやピクニックにも適した設計で、3つの仕切りによる整理のしやすさが特徴です。
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クーラーボックスの準備

今回は、FDF船橋ダートフィールドにて使用。 ポータブル冷蔵庫と組み合わせながら、クーラーボックスの性能をチェックしました。
WAQの特徴
防水タイプのチャックで水漏れ防止
仕切り板付きで食材を分けて収納可能
軽量で持ち運びしやすい取っ手付き
肩掛けベルト付きで長距離移動も快適
マジックテープ式の開閉部で素早く食材を取り出せる
食材の準備と収納

冷蔵庫から食材を取り出し、クーラーボックスへ。 仕切り板のおかげで食材や保冷剤をバランスよく収納でき、ソロキャンプなら2泊分は余裕で入ります。
さらに、クーラーボックスの外側には調味料や小物を収納できるスペースがあり、使い勝手の良い設計になっています。
日陰での設営と調理

日差しを避けるため、屋根付きのスペースへ移動。 VASTLANDのメッシュテーブルの上にクーラーボックスを設置し、汚れずに使える環境を整えました。
調理には、ガスバーナーとクッカーを使用し、水蒸気炊飯や豚バラスタミナ炒めを調理。 アウトドアの中で、温かい食事が楽しめました。
まとめ

WAQのソフトクーラーボックス Sは、仕切り付きの収納、持ち運びのしやすさ、防水仕様といった点で優れたアイテムでした。 ソロキャンプやバンライフに最適で、ポータブル冷蔵庫と組み合わせて使うことで、さらに便利になります。
アウトドアをより快適にするためのギアとして、ぜひチェックしてみてください!
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