
湖や河川でのボート遊びをより快適にしてくれるのが、SEAFRONTのボートキャノピー。今回は実際にINTEXシーホーク2に取り付け、エレキモーターや釣りと組み合わせて使ってみました。
Youtube動画:
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仕様:
仕様は以下の通りです。
詳細はこちら:
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本文:
📋 基本仕様

- メーカー:SEAFRONT
- 製品名:ボートキャノピー(2020年モデル)
- 対応:ゴムボート用(INTEXなどに対応)
- 構造:組み立て式ポール+キャノピー布
- 固定方法:カラビナ+ベルトで6か所固定
- 用途:日差し・小雨の防止、休憩用タープ代わりにも
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🛠 使うものを確認

- INTEXシーホーク2(ゴムボート)
- ハイガー製エレキモーター+モーターマウント
- 産業用鉛蓄電池
- 桜マーク付きライフジャケット
- 釣り竿やアンカー
秋の河川敷で設営開始。人の少ない砂浜を選び、ボートとキャノピーを組み合わせていきます。
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⛵ ゴムボートとキャノピーの組み立て

- ボートを膨らませる
- 電動ポンプで3つのバルブに空気を注入。
- しっかりパンパンにして安定感を確保。
- キャノピーを組み立てる
- L字ポールを接続し、シートに差し込み。
- 二又ポールと直線ポールを組み合わせ、骨組みを完成。
- キャノピーを固定する
- カラビナをボートのリングにかけ、ベルトでテンション調整。
- 合計6か所でしっかり固定。
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👀 外観と特徴

- 正面・横・後ろ から見ても安定感あり。
- 日差しを遮り、小雨程度なら十分防げる。
- ボート上だけでなく、砂浜に停めてタープ代わりに使うのも◎。
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🌊 実際に沖に出てみる

- モーターを取り付け、砂浜からゆっくり沖へ。
- 風速2m程度でもキャノピーは安定。
- スイッチを切って漂うと、屋根のおかげで直射日光を避けながらリラックス可能。
- アンカーを使えば流されずに釣りや休憩も楽しめる。
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🏖 砂浜での使い方

- ボートを砂浜に上げ、キャノピーの下で休憩。
- キャンプのタープのように日陰を作れるので、釣りの合間や食事のときに便利。
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✅ まとめ

- 簡単に組み立てられるボート用キャノピー
- 日差し・小雨を防ぎ、快適な水上時間をサポート
- INTEXシーホーク2に問題なく装着可能
- 砂浜や河川敷でタープ代わりにも活用できる
キャンプと組み合わせれば、湖畔や河川での遊びがさらに快適になります。釣りや水上散歩を楽しむ方におすすめのアイテムです。
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