
MiliCampの2025年新型「戦闘飯盒ケース」レビュー✨
撥水加工・ミリタリー調デザイン・収納力の3点が大きな魅力。
雷鳥飯盒や戦闘飯盒を持ち運ぶ方にぴったりのギアでした。
Youtube動画:
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様:
仕様は以下の通りです。
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本文:
📦 開封レビュー

新しいギアを開封する瞬間はワクワクしますよね。
今回紹介するのは MiliCamp製「戦闘飯盒ケース」。
- 外装は黒いビニール袋 → さらに透明袋に梱包
- 注意事項と「Made in China」の表記あり
- 折り畳まれた状態でコンパクトに収納
開封直後は深みのあるグリーンカラーが目を引き、触感はゴワゴワとしたしっかり素材。
右下にはメーカータグ、上部にはベルトとバックル、側面には小さなポケット、背面にはカラビナ2つとベルトが装備されています。
👜 ケースの特徴

- 撥水加工ポリエステル素材 → 雨天でも安心
- 角型デザイン → 飯盒が安定して収まる
- 底板付き → ケースの形を保持しやすい
- ポケット収納 → 調味料やカトラリーを入れられる
- カラビナ&モールシステム対応 → バックパックに簡単装着
実際に広げると、底板をはめ込むことでしっかり自立。
取扱説明書は付属していませんが、直感的に使えるシンプル設計です。
🍳 実際に使ってみた

湖畔のキャンプで雷鳥飯盒を収納してみました。
- 使用後の飯盒を拭いてからケースへ
- 内部で動かず安定感あり
- バックルを閉めると持ち運びやすいハンドルに変身
さらに、側面ポケットにはエバニューの調味料ボトルを収納。
油やスパイスを持ち運ぶのに便利でした。
🎒 バックパック装着テスト

背面のカラビナを使い、モールシステム対応のループに固定。
- カチッと音がしてしっかり装着
- 揺れが少なく安定
- 取り外しも簡単
「どこに付けるか」は好みですが、底の高さをそろえると見た目もバランス良くなります。
🥘 キャンプ飯との相性

持参した米・コールスロー・ドリップコーヒー・味付け肉を使って昼食を調理。
飯盒ケースから取り出したチタン箸を使い、メスティンで炊飯。
炊き上がったご飯と肉を一口食べると、香ばしい香りと旨味が広がり「これぞキャンプ飯!」という満足感でした。
✅ まとめ

MiliCamp「戦闘飯盒ケース」の魅力を整理すると…
- ミリタリー調デザインで雰囲気抜群
- 撥水加工で雨天でも安心
- 飯盒や小物をまとめて収納可能
- ポケットで調味料やカトラリーも持ち運べる
- バックパック装着で携行性アップ
- 雷鳥飯盒がぴったり収まるサイズ感
キャンプや釣り、災害時の備えにも活躍する万能ケースでした。
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次回は、このケースを使った実践的な収納術や応用例を紹介予定です。
お楽しみに🔥