防災キャンプ

2161【防災キャンプ】【4K】庭がキャンプ場に変わる!雨でも安心、ウッドデッキキャンプ紹介(準備編)

2025年12月17日

雨の日でも安心して楽しめる「ウッドデッキキャンプ」をご紹介します☔🏕️
庭やウッドデッキを活用すれば、家族やソロでも快適にキャンプ気分を味わえ、防災にも役立つ実践的なスタイルになります。今回は新しいギアを組み合わせて「便利さ」と「安心感」を検証しました。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

仕様は以下の通りです。

詳細はこちら:https://amzn.to/4fZapYd

本文:

🌟 コンセプトと目的

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  • コンセプト:便利&防災
  • 目的:庭で快適に過ごすこと、災害時にも応用できる安心空間を作ること
  • 家族で安心できる場面を想定しつつ、ソロキャンプにも対応
  • ギアのランキング撮影や片付けのしやすさを検証
  • コストパフォーマンスと快適性を重視
  • 調理や飲み物を楽しみつつ、防災備えを兼ねる

 

🛠️ 使用ギア一覧

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  • TOMOUNT テント(ウッドデッキ奥に設営)
  • OneTigris キャンプチェア/テーブル/ミニテーブル
  • OneTigris エアーマット/テントシート/エアー座布団
  • 電動空気入れ(効率的に膨らませる)
  • OneTigris 防水バッグ(収納&重り兼用)
  • ミニ焚き火台 2種類(焚き火は地面で実施)
  • ポータブル電源(1000Wh)+太陽光パネル
  • IHクッキングヒーター、冷蔵庫・冷凍庫

 

🏕️ テント設営の流れ

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  1. テントシートを敷く → ほうきで掃除してから広げる
  2. インナーテントを展開 → ペグが打てないため重りで固定
  3. メインポールを組み立てる → 芝の上で静かに作業
  4. フライシートをかける → 枯葉を落としてから設置
  5. ファスナーを開けて出入り口を確保 → 屋根があるので雨でも安心

👉 ウッドデッキはペグが使えないため、重りや専用アタッチメントが必須です。

 

🪑 テーブル&チェアの準備

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  • テーブルを組み立て、テント前に設置
  • チェアを広げ、エアー座布団をセット
  • ミニテーブルを追加して食事や小物置きに活用
  • プライバシーを守りつつ、快適なリビング空間を演出

 

🎒 ケース収納と防水バッグ

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  • ギアのケースはバラバラになりやすいので防水バッグにまとめる
  • バッグは重りにもなり、雨にも強い
  • 正面が透明で中身が見やすく、片付け効率もアップ

 

🚐 車との組み合わせ

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  • NVANを横に停めて拡張スペースに
  • 焚き火は地面で、ウッドデッキでは電気調理を活用
  • ポータブル電源+太陽光パネルで冷蔵庫やIHヒーターを稼働
  • 雨天時はテント内に電源を移動し、安全に使用

 

🍵 飲み物タイム

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  • ケトルでお湯を沸かし、芳醇マンゴー&オレンジティーを淹れる
  • 消費電力は約500W、ポータブル電源で十分対応
  • チェアに座ってリラックスしながらフルーティーな味を楽しむ

 

✅ まとめ

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  • ウッドデッキキャンプは「便利さ+防災」を両立
  • 家族でもソロでも快適に過ごせる
  • 電気と火を組み合わせて調理や飲み物を楽しめる
  • 車や庭を拡張してさらに応用可能
  • 雨の日でも安心してキャンプ気分を味わえる

次回はさらにギアを追加して、快適性と防災力を強化していきます✨

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