
ソロキャンプ用テーブルTOP10【コンパクト収納・安定性】紹介記事 ✨
ソロキャンプを快適にするために欠かせないのが「テーブル」🍳。
軽量でコンパクトに収納でき、なおかつ安定性があるモデルは、キャンプ飯やコーヒータイムをぐっと楽しくしてくれます。今回は 個人的お気に入りランキングTOP10 をご紹介します。
Youtube動画:
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様:
仕様は以下の通りです。
詳細はこちら:
本文:
🔟 第10位:メイホウ タックルボックス

- 2020年モデルの多用途ギア
- 重量:約1.3kg
- サイズ:31×23×23cm
- テーブル代わりになる収納ボックスで、釣りやキャンプに活躍
- 価格:約3185円
➡️ 収納力とコスパのバランスが魅力
9️⃣ 第9位:VASTLAND ラックテーブル

- 2023年新商品、2個セット
- 重量:約5.2kg(合計)
- 展開サイズ:50×33×31cm
- 耐荷重:約15kg
- 価格:約6980円
➡️ ラックとしても使える拡張性がポイント
8️⃣ 第8位:VASTLAND メッシュテーブル

- 2023年モデル、耐熱メッシュ構造
- 重量:約2kg
- 展開サイズ:68×31×18.5cm
- 耐荷重:約15kg
- 価格:約3980円
➡️ 焚き火対応で調理台にも最適🔥
7️⃣ 第7位:OneTigris WORKTOP

- 2023年モデル
- 重量:約1.25kg
- 展開サイズ:40×60×39cm
- 耐荷重:約40kg
- 価格:約5690円
➡️ 広い天板でメインテーブルに最適
6️⃣ 第6位:OneTigris SWIFLY

- 2024年最新モデル
- 重量:約1.4kg
- 展開サイズ:56×40.5×39.5cm
- 耐荷重:約30kg
- 価格:約6900円
➡️ アルミ合金製で頑丈&安定感抜群
5️⃣ 第5位:OneTigris ロールテーブル

- 2024年モデル
- 重量:約580g
- 展開サイズ:39.5×29×12.5cm
- 耐荷重:約25kg
- 価格:約2960円
➡️ ロール式天板で収納性◎、軽量で持ち運び楽々
4️⃣ 第4位:SOTO ソロテーブル ST-630

- 重量:約395g
- 展開サイズ:21×29.7×7.8cm
- 耐荷重:約3kg
- 価格:約7150円
➡️ ULキャンプや登山に最適な超軽量モデル
3️⃣ 第3位:Tokyo Camp × OPTION エアライトテーブル

- 2024年モデル
- 重量:約70g
- 展開サイズ:31.5×20×8cm
- 耐熱温度:140℃
- 価格:約1980円
➡️ 驚異の軽量性!持ち運び最強テーブル
2️⃣ 第2位:キャプテンスタッグ テーブル ナノ

- 2020年モデル
- 重量:約600g
- 展開サイズ:33×21.5×10.5cm
- 価格:約3000円
➡️ 軽量&コンパクトでソロキャンプにぴったり
🥇 第1位:SOTO ローテーブル ST-632

- 2024年モデル
- 重量:約280g
- 展開サイズ:30.5×19×7.5cm
- 価格:約4895円
➡️ 軽量性・収納性・安定性の三拍子揃った最強モデル
🍴 テーブルでキャンプ飯を作ってみた

ランキングで紹介したテーブルを実際に使ってキャンプ飯を調理しました。
- ケトルでお湯を沸かし、ほうれん草のポタージュを準備
- CAMPING MOONのホットサンドメーカーでカレー&チーズのホットサンドを焼く
- ウィンナーを茹でてサラダと一緒に盛り付け
👉 広い天板は調理に便利、金属製なら熱いものも安心して置けます。
👉 ミニテーブルはサブテーブルとして活躍、状況に応じて組み合わせるとさらに快適。
完成したランチは、ポタージュの優しい味とホットサンドのカレー&チーズの組み合わせが最高でした😋✨
✅ まとめ

今回のランキングを振り返ると…
- SOTO ST-632
- キャプテンスタッグ ナノ
- Tokyo Camp × OPTION
- SOTO ST-630
- OneTigris ロールテーブル
- OneTigris SWIFLY
- OneTigris WORKTOP
- VASTLAND メッシュテーブル
- VASTLAND ラックテーブル
- メイホウ タックルボックス
軽量性・収納性・安定性を基準に選びました。どれもソロキャンプに最適なモデルばかりです。
💬 「このテーブルおすすめ!」というアイテムがあれば、ぜひコメントで教えてください。
次回もキャンプギアレビューをお届けします。お楽しみに!