スクリーンIGシェード+を張りました。
オイルランタンの調子が良くないです。
新しいものに入れ替えることにしました。
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仕様:
製品の仕様は以下の通りです。
タンク容量 | 340ml/燃焼時間:約20時間(灯油使用時) |
原産国 | ドイツ |
雨や夜露に強い、ハイテク鋼板採用、外見は質素ですが質実実用品です。 大変強靭で作りの良い、ドイツ製SUPRAX耐熱強化ガラス | |
フュアーハンドランタンは、商品の性質上、本体の汚れキズが多数あります、 |
ギアの詳細はこちら:
本文:
スクリーンIGシェード+を張りました。
オイルランタンの調子が良くないです。
新しいものに入れ替えることにしました。
■ランタンを開封する
FEUERHANDのランタンです。
片手で持ち上がるくらい軽いです。
並行輸入品のためか英語です。
仕様が書かれています。
使い方が絵で描かれています。
燃料は最大300mlまでです。
取っ手を下げて火をつけます。
右のつまみで調節します。
箱を開封します。
紙の袋に入っています。
ドイツ製みたいです。
袋から本体を取り出します。
かっこいいオイルランタンです。
取っ手がついています。
この様なタグがついていました。
タグの裏側です。
左に取っ手がついています。
取っ手を下に下げます。
下から火をつけるイメージです。
取っ手を戻します。
取っ手は凹みにかかります。
右のつまみを確認します。
つまみを左に回すと芯が下がります。
つまみを右に回すと芯が出ます。
燃料キャップを確認します。
キャップを左に回して外します。
ここに燃料を入れます。
タグは燃えそうなので外します。
メンテナンスできるか確認します。
上を持ち上げるとホヤが外れます。
ホヤはガラスみたいです。
ホヤを戻します。
キャプテンスタッグと並べてみます。
基本的な作りは同じでした。
燃料は灯油とパラフィンオイルです。
灯油が余っているので入れます。
ポンプが中まで入ります。
灯油を入れます。
8割くらいまで入れました。
芯にしみこませるため30分くらい待ちます。
■食事の準備をする
シェードのところに戻ってきました。
ランタンをテーブルに置きます。
蚊取り線香をつけます。
夏のキャンプという感じです。
着火剤を焚火台に入れます。
焚火台に薪を入れていきます。
着火剤に火をつけます。
食材を持ってきました。
LEDランタンを付けました。
オイルランタンに火をつけます。
左の取っ手を下げます。
芯を少し出します。
ライターで火をつけます。
左の取っ手を戻します。
つまみを回して火力を調節します。
綺麗な炎になりました。
ちょうどランタンフックがあります。
ランタンをフックにかけます。
いい雰囲気です(*´ω`*)
薪に火がついてきました。
調理に使うので薪を足します。
クーラーボックスからクッカーを出します。
クッカーをフックにかけます。
一杯いただきます。
レモンサワーテイストが美味しいです。
今日はラーメンにします。
シーザーサラダです。
ふるさと納税で頂いた餃子です。
■サラダを食べる
サラダを準備します。
クッカーにサラダを入れます。
クルトンを入れます。
シーザードレッシングをかけます。
サラダができました。
今日の主役はランタンです。
ランタンをメインに見せます。笑
いただきます。
焚火も忘れてはいけません。
よく燃えています。
ごちそうさまでした。
■餃子を焼く
飯盒を持ってきました。
これでラーメンを作ります。
ボトルの蓋を開けます。
水を飯盒に入れます。
はんごうに蓋をします。
焚火台にはんごうを置きます。
お湯が沸くまでおいておきます。
フライパンを取ります。
餃子をフライパンに並べます。
丸く並べてみました。
水を少しだけかけます。
フライパンの蓋を使います。
フライパンを焚火にかけます。
周りのゴムが溶けそうです。
飯盒の内蓋を使ってみます。
そのまま火にかけます。
置けないので持ったままです。
空の色が変わっていきます。
餃子が焼ける音が聞こえます。
隙間が空いていても焼けるのでしょうか。
フライパンが置けました。
そろそろよさそうです。
蓋を開けて確認します。
丁度良い感じに焦げ目がつきました。
フライパンを下ろします。
付属の餃子のたれを使います。
餃子にかけます。
いただきます。
カリカリアツアツで美味しいです。
飲み物もおいしいです。
■ラーメンを作る
飯盒の蓋を開けます。
お湯が沸きました。
ラーメンを割って入れます。
あっという間に沸騰しました。
のんびり待ちます。
そろそろ3分経ちます。
飯盒を火からおろします。
ラーメンが茹で上がりました。
スープを入れます。
テーブルに移動します。
いただきます。
ランタンの光で美味しそうに映ります。
一息つきます。
安定した光で照らしてくれます。
長く使えるとよいです。
ごちそうさまでした。
■終わりに
まだまだ夜は長いです。
焚き火して過ごします。
お疲れさまでした。