食事用品・クッカー / Cookware

694【キャンプ】バンドック ソロドームの前で、trangia(トランギア) アルミハンドルを使い、飯盒をつかめるか試す

2021年11月10日

バンドック スクエアタープを張りました。
タープの下にグランドシートを敷きます。
ソロドームを張りました。

Youtube動画:

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仕様:

製品の仕様は以下の通りです。

重量50g
サイズ13cm

本文:

バンドック スクエアタープを張りました。

タープの下にグランドシートを敷きます。

ソロドームを張りました。

■タープにポールを追加する

テントの前で焚火します。

このままだとタープが近いです。

DODのポールを使います。

ポールを組み立てます。

タープのロープとペグを外します。

自在具からロープを伸ばします。

反対側もロープを外します。

ポールをタープの角の穴に挿します。

そのままポールを立てます。

ロープを斜めに引きます。

ペグを挿しなおします。

ペグハンマーでペグを打ちます。

反対側もポールを立てます。

ポールを追加しました。

追加ポールは真っすぐ立てました。

木で破けないよう注意します。

タープの下の空間が広がりました。

■テント周りを準備する

テント周りを準備します。

薪と焚火台を持ってきました。

コンテナボックスを置きます。

マルチシートを敷きます。

IRテーブルを置きます。

火消し壺です。

ダッチオーブン スタンドにのせています。

炊き付け用に小枝を拾ってきました。

Tokyo Camp 焚火台を組み立てます。

テント周りの準備ができました。

■アイスを食べる

テントの前室に座ります。

おやつを食べます。

ブラックサンダーアイスです。

いただきます。

まるまるチョコレートです。

サクッとしている個所と合います。

ごちそうさまでした。

■アルミハンドルを開封する

次がこちらです。

カップヌードル ブタホテテドリです。

焚火でお湯を沸かします。

今回試してみたいものがあります。

トランギア アルミハンドルです。

厚さ1mmくらいの鍋をつかめます。

箱を開けて中身を出します。

カッコいい鍋つかみです。

握ると鍋を挟めるようになっています。

バリがちょっと残っています。

これで飯盒がつかめるか試します。

飯盒の蓋をつかんでみます。

うまくつかめました。

握っている限り外れません。

グリップのフックを外します。

次は中蓋を挟んでみます。

さらに飯盒本体です。

これでお湯を注げるとよいです。

■焚火に火をつける

焚火台に着火剤を置きます。

小枝を折ってのせます。

着火剤に火をつけます。

小さい火がつきました。

小枝を足して火を大きくしていきます。

焚火台の下に薪を準備します。

ちょっとずつ火を育てていきます。

細い薪を入れます。

飯盒を準備します。

ボトルから水を入れます。

蓋をするとつかめません。

大きい薪を入れます。

燃えやすいように隙間を開けます。

隙間から空気が入りよく燃えます。

■お湯を沸かす

焚火台にゴトクをのせます。

アルミハンドルを使い飯盒をのせます。

その上に飯盒の蓋をのせます。

お湯が沸くのを待ちます。

カップヌードルを準備します。

蓋止めのシールがついていました。

50周年記念の復刻版だからでしょうか?

平成の売り上げNo.1とのことです。

カップヌードルの蓋を開けます。

待っている間にミルクティーを飲みます。

リプトンの香るキャラメルです。

いただきます。

ちょっと甘めで飲みやすいです。

がぶがぶいけます。

■カップヌードルを食べる

飯盒の様子を見ます。

お湯が沸きました。

アルミハンドルを使います。

はたしてお湯を注げるのでしょうか?

うまく注げました。

3分待ちます。

なかなか使えるやつです。

軽いので荷物になりません。

いろいろつかんで練習します。

3分経ちました。

カップヌードルの蓋を剥がします。

箸で軽く混ぜます。

おいしそうにできました。

飯盒の蓋に取ります。

ホタテや野菜が入っています。

いただきます。

ホタテの味で思い出しました。

昔食べたようか気がします。

懐かしい味を楽しみます。

焚火がおかずになります。笑

ごちそうさまでした。

■終わりに

アルミハンドルが使えてよかったです。

焚き火してのんびり過ごします。

続きます。

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