おはようございます。
今日は珍しく雪が降っています。
気温も低く震えるほどです。
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仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
最大861ルーメン |
最大7時間 |
ホワイトガソリンと自動車用レギュラーガソリンが使用できます |
光度調整機能付き |
日本未発売 |
ギアの詳細はこちら:
本文:
おはようございます。
今日は珍しく雪が降っています。
気温も低く震えるほどです。
■プライベートキャンプ場に向かう
プライベートキャンプ場に向かいます。
テントにうっすらと雪がかかっています。
雪はしばらく降る予報です。
テントの前にやってきました。
扉を開けてテントの中に入ります。
レインボーストーブをつけます。
テントの前は空けて換気しています。
しばらくテントの中で過ごします。
■ガソリンランタンを開封する
ガソリンランタンを購入しました。
前回着火しなかたのでリベンジです。
海外版のコールマンです。
700ルーメン、13.5時間となっています。
ランタンケースがついています。
裏には特徴が描かれています。
テントの中は寒いです。
息が白いです。
ストーブが温まるのを待ちます。
まずはケースが出てきました。
PUSHボタンがついています。
反対側にもついてます。
ボタンを押して開けてみます。
緑の個所を引きながら開きました。
底が外れました。
ここにランタンを入れて格納します。
ケースは後ろに置きます。
箱からまた箱が出てきました。
こちらがランタン本体です。
ほぼ初めてなのでご了承ください。
梱包材を出します。
上部と本体を一緒に出します。
ホヤを割らないように注意します。
付属品も入っています。
説明書は英語です。
写真を頼りに進めます。
ガラス部分を外します。
梱包材を外しました。
Colemanのロゴがついてます。
燃料を入れるときに使うものです。
マントルです。
■ランタンの各部を確認する
ガラスを本体につけます。
ポールナットを外します。
なくさないよう注意です。
ベンチレーターを取り付けます。
ナットを戻して締めます。
ランタンの形になりました。
タグが付いてます。
このままだと外れません。
一度ホヤを外してから取ります。
注意書きが書かれています。
もう一度組み立てました。
ランタンの下部を確認します。
火力調整ノブです。
使う前は右に締めておきます。
フィラーキャップです。
2種類のガソリンが使えます。
蓋を左に回すと緩まります。
じょうごを挿し込んで入れます。
キャップは重みがありしっかりしています。
キャップを右に回して閉めます。
ポンププランジャーです。
ここを押して加圧します。
ゆるみがないか確認します。
■ガソリンを入れる
ガソリンを入れるため外に出します。
純正のホワイトガソリンを使います。
キャップを外します。
じょうごを挿します。
ホワイトガソリンを入れます。
スポンジに染みて燃料タンクに入ります。
8分目くらいまで入れます。
ガソリンは燃えやすいので蓋をします。
じょうごを外してキャップをします。
燃えないようにキャノピーを上げます。
外はまだ雪が降っています。
■マントルをつける
付属のマントルを準備します。
取り付け方が描かれています。
ハサミで封を切ります。
マントルが2つ入っています。
ポールナットを外します。
ホヤを外します。
このランタンはマントルが2つ付きます。
1つ目のマントルをつけます。
紐を引いて結びます。
ほどけないようしっかり結びます。
余った紐はハサミで切ります。
2つ目のマントルを取り付けます。
ライターを準備します。
マントルに火をつけます。
だんだんと燃え広がります。
2つ目のマントルにも火をつけます。
だんだんと白くなっていきます。
燃え終わった個所は触らないようにします。
マントルに触れないようホヤを戻します。
ベンチレーターを戻します。
マントルをつけ終わりました。
■ランタンに火を灯す
周りに燃えるものをなくします。
ノブが閉まっていることを確認します。
ポンププランジャーで加圧します。
30回くらい押し込むみたいです。
火力調整ノブを左に回します。
マッチをつけて下の穴から入れます。
手持ちのライターだと入りません。
なかなかつかないので考えます。
スカスカなのが気になります。
左に回して加圧してから右に閉めました。
もう一度試してみます。
今度は火がつきました。
明るい灯がともりました。
まだまだ不慣れなため慣れたいです。
■終わりに
雪の上に置いてみました。
きれいな明かりに見惚れます。
つまみをゆっくり右に回します。
ランタンの火が消えるのを確認します。
めったいない雪の中でした。
次回に続きます。
テントの詳細はこちら: