2022年モデル コールマン(Coleman) バッテリーガードLED ランタン/200(ブラック)を開封しました。
上はフックがついています。片方が開いているのでかけやすいです。単三電池4本使用します。
LEDランタンを比較しました。好みや気分で使い分けるのが良いです。
Youtube動画:
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仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
本体サイズ | 約φ7.4cm×12.6(h)cm |
明るさ | 200ルーメン |
使用電源 | アルカリ単3形乾電池X4本(非付属) |
連続点灯時間 | 約15時間 |
照射距離 | 約7m |
ギアの詳細はこちら:
本文:
日が暮れてきました。
Coleman 2022年モデルのテントです。
LEDランタンを開封します。
■LEDランタンを開封する
こちらもColeman 2022年モデルです。
バッテリーガードLEDランタンです。
大きさは3種類あります。
一番小さい200を購入しました。
バッテリー寿命が25%伸びたとのことです。
デザインはブラックでコンパクトです。
明るさは200ルーメンです。
1ライトモードと書かれています。
箱の向きを変えます。
上部は使用上の注意が書かれています。
下部は製品の仕様が書かれています。
連続点灯時間は約15時間となっています。
この大きさは単三電池を使います。
大きいサイズは単一電池を使います。
単三は充電池があります。
単一もありますが値段が高くなります。
単三の充電池が使えるか試します。
推奨はアルカリ電池のため自己責任です。
■LEDランランを確認する
箱を開けて中身を出します。
ビニール袋に入っています。
取扱説明書が入っています。
ビニール袋から本体を出します。
光沢がありきれいです。
透明なプラスチックです。
下部にコールマンのロゴがあります。
赤いラインがワンポイントです。
上はフックがついています。
ランタンフックにかけられます。
片方が開いているのでかけやすいです。
丸いのは電源ボタンです。
テントの天井にかけるのもよいです。
地面に置いて使うこともできます。
底はこのようになっています。
フックは前後に動きます。
取扱説明書を確認します。
電池の入れ方が書かれています。
下部は使い方などが書かれています。
裏は保証内容などです。
■LEDランタンに電池を入れる
LEDランタンに電池を入れます。
底に電池を入れるようになっています。
単三電池4本使用します。
取り出し用のリボンがついています。
リボンを下にして電池を入れます。
充電池エネループ4本入れました。
蓋を回して閉めます。
■LEDランタンを使う
上部の電源ボタンを押します。
LEDの明かりがつきます。
ぼんやりとした明かりです。
落ち着きのある雰囲気です。
もう一度電源ボタンを押します。
明かりが消えます。
明かりの種類は1つのみです。
ついているときはボタンが上がります。
明かりを消すとボタンが下がります。
コンパクトでかっこいいランタンです。
電源OFFで液漏れを防げます。
■テントの中で使う
テントの中で使ってみます。
LEDランタンの電源を入れます。
天井のランタンフックにかけます。
軽いので負荷がかかりません。
輪になっている個所にかけられます。
寝る前の明かりに丁度いいです。
枕元に置いてみました。
こちらも寝る前に使うとよさそうです。
■LEDランタンを比較する
外が暗くなってきました。
LEDランタンを比較します。
ダイソーのLEDランタンです。
Coleman 2021年モデルです。
ベアボーンズLEDランタンです。
こちらもベアボーンズです。
明るさや形を比較します。
電池がないため同時につけられません。
ダイヤル式で調光できます。
明るさを確認するため電池を入れ替えます。
つまみを回して明かりをつけます。
すべて回すとかなり明るいです。
調光できるのがポイントです。
次はコールマン ハンギングEライトです。
バッテリーガードより明るいです。
ボタンを押すたびに明るさが変わります。
3段階で明るさが変わります。
このランタンはフックがついています。
下向きに明かりが出るのが特徴です。
バッテリーガードは横向きに明かりが出ます。
次はベアボーンズ ビーコンライトLEDです。
上のつまみを回して調光できます。
こちらもかなり明るくなります。
明かりの影が特徴的です。
このランタンは下向きに明かりが出ます。
ベアボーンズ ミニエジソンランタンです。
ボタンを押すと2段階で変わります。
明るさは同じくらいです。
横向きに明かりが出ます。
■終わりに
LEDランタンの比較は以上です。
好みや気分で使い分けるのが良いです。
次回に続きます。
テントの詳細はこちら: