BUNDOK(バンドック) BDK-75TC ソロティピー1TC用 フロントウォールを張りました。
フロントウォール、テント、ロープをかけてテントに固定します。内側から引いてペグを打ちます。
前室の広さが２倍になりました。秘密基地感満載です。レイアウトを考えるのが楽しみです。
Youtube動画：
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仕様：
ギアの仕様は以下の通りです。
| ソロティピー1(BDK-75TC)用前幕 センタージッパーで開閉可 カラー | カーキ |
| サイズ | 約240x80x150cm 収納時約36x16x16cm |
| 材質 | コットン混紡生地(ポリエステル65%・綿35%) 重量:約1.35kg |
| 付属品 | ペグx3・エンドキャップx1・収納ケースx1 |
| 生産国 | 中国 |
| 対象シーズン | 4 saison |
ギアの詳細はこちら：
本文：
おはようございます。
春の日差しで暖かいです。
プライベートキャンプ場にテントを張ります。
■フロントウォールを開封する
テントを運んできました。
使う物を確認します。
バンドック ソロティピー1TCです。
フロントウォールです。
ペグとペグハンマーです。
フロントウォールの箱を開けます。
ソロティピー1TC専用品です。
テントと同じ色のケースが出てきました。
紐をほどいて開けていきます。
ケースから本体を取り出します。
付属の紐をほどきます。
セット内容を広げていきます。
取扱説明書が入っています。
セット内容を確認します。
フライシート１枚です。
テントと同じTC素材です。
袋を開けて付属品を出します。
袋もTC素材でかっこいいです。
ペグ３本です。
テントのペグと同じ形をしています。
エンドキャップ１個です。
雨を防ぐために使用すると思います。
セット内容は以上です。
フライシートの図です。
組み立て方法が書かれています。
裏面を確認します。
製品の仕様が書かれています。
使用上の注意が書かれています。
■ソロティピー1TCを張る
まずはソロティピー1TCを張ります。
ケースから中身を出して紐をほどきます。
中身を広げていきます。
テントを持って移動します。
サイトでテントを広げます。
左を前にしようと思います
テントの角のベルトにペグを挿します。
ペグハンマーでペグを打ちます。
順番にペグを打っていきます。
４か所ペグを挿しました。
袋からポールを出します。
ポールを組み立てます。
もう一本ポールを組み立てます。
平らなポールを持って移動します。
テントの前のチャックを開けます。
ベンチレーターを２つ組み立てます。
テントの前からポールを差し込みます。
テントの中に入りポールを立てます。
頂点に合わせてポールを立てました。
強度を上げるためガイドロープを張ります。
テントに沿ってロープを引いてペグを挿します。
ペグハンマーでペグを打ちます。
自在金具を引いてロープを張ります。
４か所ロープを張りました。
■フロントポールを立てる
フロントポールを立てます。
ロープを引いてペグを打ちます。
ポールを立てました。
■インナーテントを張る
テントの中にグランドシートを敷きます。
インナーテントを広げます。
５か所バックルをとめて締めました。
ソロティピー1TCが完成しました。
■フロントウォールを張る
フロントウォールを準備します。
広げてみました。
スカートがついています。
中央にチャックがあります。
頂点に穴があります。
スカートは巻いて固定できます。
取扱説明書に沿って張ります。
ポールをいったん外します。
フロントウォールにポールを挿します。
その上にテントの穴を挿します。
ロープを通します。
ポールを立てます。
ロープを張りなおしました。
エンドキャップを取り付けます。
雨の侵入を防ぎます。
ペグで固定していきます。
内側からフロントウォールを引きます。
ペグをかける箇所を確認します。
手前はテントのペグにかけます。
奥は付属のペグを挿します。
ペグは合計３本付属しています。
反対側もフロントウォールを引きます。
奥側にペグを打ちます。
最後に外から中央を引きます。
付属のペグを打ちます。
フロントウォールを張りました。
前から見るとロープがずれています。
中心線に合うよう張りなおしました。
左側は隙間ができています。
もう少し引くと隙間がなくなりそうです。
中央のチャックを開けて入ります。
フロントウォールに留め具がついています。
テントにつけるというわけではないです。
巻いて固定するのに使うみたいです。
フロントウォールを固定しました。
上下２か所あります。
■外観と特徴を確認する
外観を確認します
斜め前からの様子です。
真横からの様子です。
かっこよさがアップしています。
正面からの様子です。
フロントウォールの分広く使えそうです。
晴れの日に使うのがよさそうです。
外観の確認は以上です。
テントの中に入ってみます。
前室に座ります。
テント中からの眺めはよいです。
秘密基地感満載です。
前室の広さが２倍になりました。
ポール周りの様子です。
レイアウトを考えるのが楽しみです。
フロントウォールを閉めてみます。
右側も隙間をなくしました。
横を引いてペグを打ち直しました。
おこもりキャンプも捗りそうです。
薪ストーブも設置してみたいです。
雨の日は隙間から入るかもしれません。
チャックを開けて出入りします。
■終わりに
次は実際に使ってみます。
次回に続きます。
テントの詳細はこちら：