インスタグラムフォロワー限定、【茨城県 牛久市】BUKOTUの森キャンプ場に行き、コールマン テント インスタントアップドーム/Sを張りました。
このキャンプ場は直火が許可されています。使った後は元に戻す必要があります。
この辺りの薪やサイトも使えます。広いのでのんびりできそうです。
場所は茨城県のどこかになります。
Youtube動画:
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
本体サイズ | 約210×90×100(h)cm |
収納サイズ | 約約φ17×65cm |
耐水圧 | 約 1,500mm (フロア)約 1,500mm |
ギアの詳細はこちら:
本文:
おはようございます。
今日は新しいキャンプ場に行きます。
野営に近いキャンプが楽しめます。
■キャンプ場に向かう
GoProのネックマウントを試しています。
新しい視点で新鮮です。
森の中の道を進みます。
キャンプ場の近くに来ました。
ナビを頼りに進みます。
今回のキャンプ場についてです。
インスタグラムフォロワー限定です。
DMでやり取りして予約しました。
指定の場所に着きました。
一旦停止して電話します。
オーナーの車の後をついていきます。
だんだん森の中に入っていきます。
バイクや車がちらほら見えます。
一通り案内していただきました。
チェックインから24時間使えます。
日帰りで帰っても問題ありません。
■サイトを探索する
奥にもいくつかサイトがあります。
ここから先は道が凸凹しています。
必要であればオーナーが運んでくれます。
それ以外は四駆でないと入れないです。
周りに落ちている木は使い放題です。
ここにもサイトがあります。
木に囲まれている場所は少ないです。
貴重なキャンプ場です。
ジムニーなら入れるみたいです。
ここもサイトになっています。
途中でいくつかテントが見えました。
TC素材のティピーテントが多いです。
無骨なキャンパーの方向けです。
車を停めたところがメインのサイトです。
右に曲がり奥に進みます。
ブッシュクラフトもできそうです。
空いている場所はどこでも使えます。
奥に進むと竹林が見えてきました。
左に進んでみます。
空いている場所にテントが張れます。
竹が倒れているので車は通れなさそうです。
倒れている竹も使えます。
野営感満載です。
ここまでとなっています。
もと来た道を戻ります。
大きな木が倒れています。
杉の葉が拾い放題です。
こちらの道も見ていきます。
どこでも張れると迷います。
開けた場所に出ました。
大きな鉄塔が見えます。
この下は危険なのでやめておきます。
奥は何もありません。
さらに道が続いています。
この辺りは狭いです。
離れてきたのでそろそろ戻ります。
迷わないよう気をつけます。
のんびり散歩するのもよいです。
左に戻ります。
メインサイトに戻ってきました。
■メインサイトを見る
メインサイトも見てみます。
ここの薪は自由に使えます。
備品も自由に借りれます。
この風防が気になります。
灰はバケツに入れます。
一輪車もあります。
左に進みます。
バケツに入れた灰はドラム缶に入れます。
このキャンプ場は直火が許可されています。
使った後は元に戻す必要があります。
この辺りの薪やサイトも使えます。
広いのでのんびりできそうです。
手作りのシーソーがあります。
無骨なキャンプ場です。
車に戻ります。
■インスタントアップドームSを張る
この辺りにテントを張ります。
オーナーにシイタケをいただきました。
ここでとれたものです。
コールマンのテントを出します。
インスタントアップドームSを使います。
90度横向きに張れるか質問がありました。
実際にやってみます。
インナーテントを張ります。
テントの向きを変えます。
フライシートを準備します。
リッジポールを挿します。
インナーテントにペグを打ちます。
土の固さは普通です。
フライシートを90度変えてかけます。
フライシートのフックをかけます。
後ろに引きます。
フックの長さが異なるのでかかりません。
左側も固定するものがありません。
90度向きを変えて張るのはできませんでした。
向きを戻して張りなおします。
キャノピーを立ち上げました。
風はないのでロープはこのままにします。
■前室を準備する
前室を準備します。
荷物を前室に運びます。
焚火用品も持ってきました。
直火に挑戦します。
貸し出し用のギアを使います。
気になっていた風防を運びます。
鉄製なので結構重いです。
テントの前に置くとカッコいいです。
後ほど焚き火の準備をします。
■外観を確認する
外観を確認します。
前からの様子です。
真横からの様子です。
斜め後ろからの様子です。
真後ろからの様子です。
周りに誰もいないのが良いです。
最後にトイレに行きます。
最初に入ってきた道を戻ります。
シイタケが見えます。
森を抜けると建物が見えます。
手前を左に入るとトイレです。
水が切れていたので注意です。
■終わりに
建物周りで水は汲めるとのことです。
距離もあるので持参が良いです。
次回に続きます。