食事用品・クッカー / Cookware

845【キャンプ】【ふるさと納税】フェニックスライズ 戦闘鉄板 FB-2 (チタントング セット)をシーズニングする、焚き火で鮭を焼く

ふるさと納税で頂いた、フェニックスライズ 戦闘鉄板 FB-2 (チタントング セット)をシーズニングしました。
使う前にシーズニングしました。焚き火で鉄板を使いました。思ったよりはくっつきませんでした。
飯ごうにスタッキングできます。焚き火に合う無骨なギアです。飯ごうと組み合わせて使っていきます。

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仕様:

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本文:

プライベートキャンプ場に戻りました。

湖に釣りに行ってきました。

テントの前で過ごします。

■シーズニングする

戦闘鉄板をシーズニングします。

袋から中身を出します。

前回は開封まで行いました。

実際に使っていきます。

ビニールの封を切ります。

袋の中には油が入っています。

袋から鉄板を出しました。

中性洗剤で洗ってきます。

洗ってから水分を拭き取りました。

シーズニングします。

ガスバーナーコンロを使います。

ファイアーストームを組み立てます。

テーブルの下に入れます。

オリーブオイルを準備します。

不要な野菜を使います。

防火手袋もあるとよいです。

油をふき取るティッシュです。

鉄板に取っ手をつけてみます。

形がかっこよくていい感じです。

ガスバーナーの上に鉄板を置きます。

火をつけます。

鉄板の水分を飛ばします。

オリーブオイルを少量入れます。

野菜を鉄板に入れます。

油を広げるように炒めます。

鉄の臭いを取っています。

火を止めます。

野菜を一度取り出します。

表面の油をふき取ります。

もう一度オリーブオイルを入れます。

火をつけます。

野菜を鉄板に戻します。

鉄板に油をなじませていきます。

何度か繰り返します。

3回くらい繰り返しました。

表面に薄く油がつきました。

熱が冷めるまで置いておきます。

■飯ごうでお湯を沸かす

夜になりました。

焚き火の準備をします。

コールマン グリルグレートを出します。

ランタンスタンドを立てました。

リチャージブルマルチランタンをかけます。

テント周りを照らすことができます。

木の皮に火をつけます。

火がつくまで焚き火します。

火吹き棒で吹きます。

戦闘鉄板を使います。

魚を釣ったイメージで鮭を焼きます。

味噌汁も作ります。

飯ごうを準備します。

ボトルから水を注ぎます。

蓋をしておきます。

焚き火に直接入れます。

お湯を沸かします。

味噌汁用のクッカーを準備します。

袋から具材を入れます。

味噌も上から入れます。

春先といえまだまだ寒いです。

焚き火で暖まります。

ハンギングランタンを使います。

上のボタンを押して明るさを変えます。

テントの前室にかけます。

手元も明るくなりました。

焚き火を楽しみます。

お湯が沸きました。

ハンドルをつけて飯ごうを下ろします。

クッカーにお湯を注ぎます。

寒いときに暖かいものは助かります。

灰が入らないよう蓋をします。

■戦闘鉄板を使う

薪の形を整えます。

カエデの薪をくべます。

味噌汁の具材を混ぜます。

戦闘鉄板を使います。

このままだと焚き火台にのりません。

先にゴトクをのせます。

その上に戦闘鉄板をのせます。

鉄板を熱します。

オリーブオイルを入れます。

鮭をのせます。

焚き火でじっくり焼きます。

味噌汁を食べて待ちます。

体が温まります。

だんだんと熱が通ってきました。

付属のチタントングを使います。

鮭をひっくり返します。

焼き色がついています。

焚き火と鉄板の組み合わせが良いです。

じっくり眺めてしまいます。

鮭は返すと崩れやすいです。

反対側をもう一度焼きたいです。

飯ごうのうち蓋を使います。

戦闘鉄板に丁度いい大きさです。

これで両面から熱が伝わります。

鮭の様子を見ます。

付属の取っ手を取り付けます。

テーブルの上に移動します。

鮭が焼けました。

中まで焼けたのでしょうか?

いただきます。

美味しく焼けています。

焚き火を眺めながら食べます。

ごちそうさまでした。

■まとめ

戦闘鉄板のまとめです。

使う前にシーズニングしました。

焚き火で鉄板を使いました。

思ったよりはくっつきませんでした。

飯ごうにスタッキングできます。

焚き火に合う無骨なギアです。

飯ごうと組み合わせて使っていきます。

引き続き焚き火します。

次回に続きます。

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