食事用品・クッカー / Cookware

749【キャンプ】BUNDOK(バンドック) テント ソロティピー1TCの前で、アルミ クッカー Mでご飯を炊く、ヒロシNo164鉄板でラム肉を焼く

2022年1月1日

家の山でキャンプしています。
ケトルでコーヒーを淹れました。
新しいメスティンでご飯を炊きます。

Youtube動画:

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仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

サイズ約170x105x65mm ハンドル長さ約135mm 収納時約170x105x65mm
材質本体/アルミニウム1mm厚(フタ0.8mm厚)アルマイト加工 ハンドル/ステンレス・ポリ塩化ビニル 重量
満水容量約0.75L 1合と1.5合の米と水を計量できる目盛付 
ゴムバンド付・ハンドル折りたたみ式 
生産国中国

ギアの詳細はこちら:

本文:

家の山でキャンプしています。

ケトルでコーヒーを淹れました。

新しいメスティンでご飯を炊きます。

■アルミクッカーMを開封する

バンドック アルミクッカーMです。

使いやすい大きさです。

製品仕様が書かれています。

裏には注意書きが書かれています。

購入には理由があります。

別途バンドックからケトルが出ます。

ケトルがスタッキングできるみたいです。

購入したらやってみるつもりです。

蓋が外れないようにベルトがついています。

持ち手が横なのが特徴です。

ベルトを外しても蓋は外れません。

持ち手を横に広げます。

持ち手が長いので持ちやすいです。

火に近いとゴムが溶けないか気になります。

蓋を開けてみます。

後ほどご飯を炊いてみます。

内側に目盛りがついています。

1合と1.5合がわかりやすいです。

計量器具がなくても米と水が入れられます。

メスティンを準備します。

ボトルに米と水を入れてきました。

メスティンに入れます。

丁度目盛りの位置になっています。

■ご飯を炊く

かまどの火を整えます。

薪を入れます。

メスティンをのせるため平らにします。

火吹き棒で吹きます。

かまどが整いました。

メスティンをかまどに入れます。

沸騰するまで待ちます。

待っている間に玉ねぎを切ります。

スノーピーク マナイタセットを出します。

食べやすい大きさに切ります。

切り終わりました。

霜降りヒラタケです。

これも食べやすい大きさに切ります。

メスティンからお湯が吹きこぼれました。

抑えがないので蓋が上がります。

弱火に移動します。

15分待ちます。

スノーピーク クッカーを出します。

大きいフライパンに油を入れます。

かまどに入れます。

フライパンに玉ねぎを入れます。

玉ねぎを炒めます。

しんなりするまで炒めます。

■玉ねぎとキノコを食べる

フライパンを火からおろします。

アルミトレーに盛り付けます。

良い焦げ具合です。

もう一度オリーブオイルを入れます。

霜降りヒラタケを入れます。

火が通るまで炒めます。

15分経ちました。

ひっくり返して蒸らします。

再度15分待ちます。

キノコも火が通りました。

木の隙間から日が出てきました。

フライパンを下ろします。

キノコをプレートに入れます。

ステーキしょうゆを使います。

霜降りヒラタケを食べます。

香ばしく焼けています。

玉ねぎも食べます。

ごちそうさまでした。

ご飯の様子を見ます。

美味しそうに炊けました。

火が強かったところはおこげです。

いただきます。

ふっくら炊けています。

■ラム肉を焼く

ラム肉を焼きます。

ヒロシ NO164 鉄板を出します。

取っ手をつけてかまどに入れます。

オリーブオイルを入れます。

鉄板を熱します。

ラム肉を入れます。

良い音で焼けています。

焼けるのを見守ります。

ラム肉を返します。

もうしばらく待ちます。

おいしそうに焼けました。

鉄板を下ろします。

ステーキしょうゆをかけます。

いただきます。

柔らかくて美味しいです。

ご飯と一緒に食べます。

ごちそうさまでした。

■終わりに

最後にまとめです。

テントをアレンジして張りました。

屋根が広いのが良かったです。

ポットクレーンでお湯を沸かしました。

一般的なケトルが使えました。

メスティンでご飯を炊きました。

おこげも美味しくできました。

直火はもと通りに処理します。

次回に続きます。

テントの詳細はこちら:

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