2022年新作 コールマン(Coleman) コンパクトコルネット/L0を開封しました。
着たまま動けます。フットストッパーがついています。
起毛仕上げになっています。ネットに入れて洗濯できます。
Youtube動画：
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仕様：
ギアの仕様は以下の通りです。
| 本体サイズ | 約75×198cm |
| 収納サイズ | 約φ20 x 44cm |
| 表面/ポリエステル、裏地/ポリエステル、中綿/ポリエステル |
ギアの詳細はこちら：
本文：
プライベートキャンプ場にいます。
パップテントを張り比べました。
テントの前で過ごします。
■コルネットを開封する
コールマン2022年モデルを開封します。
コンパクトコルネット/L0です。
コンパクト収納のマミー型です。
使用下限温度0℃、快適温度5℃です。
製品の特長を確認します。
着たまま動けます。
フットストッパーがついています。
起毛仕上げになっています。
丸洗いOKです。
文字だけなのが面白いです。
素材はポリエステルです。
コルネットを開封します。
黒いケースに入っています。
紐を緩めて口を開けます。
使用上の注意が書かれています。
本体をケースから出します。
引き出しやすいように取っ手があります。
コルネットを広げます。
インナーテントに広げました。
足元にコールマンのロゴがついています。
上はチャックがあります。
横にもチャックがあります。
チャックには黄色い紐がついています。
頭周りも生地があります。
中央のマジックテープを外します。
左は二か所ついています。
折りたたむとマジックテープがつきます。
紐を引くと締めることができます。
中央のチャックを開けます。
途中まで開きます。
チャックは内側にもついています。
足元にもチャックがあります。
ベルトなどがついています。
収納方法が書かれています。
裏は使用上の注意などです。
ネットに入れて洗濯できます。
■コルネットに入ってみる
コルネットに入ってみます。
足から入れていきます。
もこもこして気持ちいいです。
上半身を入れていきます。
中央のチャックを閉めます。
少し余裕があるのできつくありません。
ただし寝返りはうちにくいです。
足回りの機能を確認します。
下のチャックを開けます。
チャックは立体的になっています。
足を出すことができます。
ベルトやフックは後で確認します。
上の横のチャックを開けます。
２０ｃｍくらい開きました。
ここから腕を出せます。
防寒具として使えそうです。
右側も腕を出せます。
寝心地が良くて気持ちいいです。
コルネットから出ました。
裏に輪があります。
下のフックをかけます。
後ろが開いて動きやすくなります。
頭周りも覆われました。
首回りに厚みがあり寝やすいです。
寒いときは紐を引くとよいです。
春や秋に丁度いいと思います。
■コルネットを収納する
コルネットを収納します。
もこもこしているのでチャックがかみます。
慌てずゆっくり戻します。
チャックを閉めます。
コルネットを縦に折ります。
頭側から丸めていきます。
下のベルトをかけます。
できるだけ空気を抜きました。
コルネットをケースに入れます。
少しずつ入れていきます。
紐を引いて口を閉めます。
コルネットを収納しました。
■焚き火する
テント周りを準備しました。
生木の葉で風を防ぎます。
テントの前室に入ります。
風は右から吹いています。
枯葉を焚き火台に入れます。
火が燃え移らないよう気を付けます。
マッチで火をつけます。
枯れ葉はよく燃えます。
軽いものは飛びやすいので注意です。
上から枝を入れていきます。
だんだんと火をつけていきます。
TC素材は燃えにくいです。
念のため水を準備してあります。
余った枝は寄せておきます。
細い薪を入れます。
火吹き棒を出します。
風を送って火を出します。
薪を入れていきます。
■お茶を淹れる
南部鉄器を準備します。
ボトルから水を注ぎます。
蓋をしておきます。
ゴトクを焚き火台にのせます。
南部鉄器をゴトクにのせます。
お湯を沸かします。
クーラーボックスを開けます。
今回はお茶にします。
マグカップに茶こしを入れます。
お茶の葉を入れます。
のんびりつくろぎます。
ステンレススキュアーを準備します。
チーズウィンナーを刺します。
焚き火であぶります。
お湯が沸きました。
茶こしにお湯を注ぎます。
お茶ができるのを待ちます。
いろんな鳥が鳴いています。
目の前には梅の花が咲いています。
ウィンナーが焼けてきました。
チーズが出て美味しそうです。
ウィンナーをいただきます。
香ばしくて美味しいです。
茶こしを外します。
お茶をいただきます。
ほっと一息です。
次回に続きます。
テントの詳細はこちら：