DOD ワンポールテントS 3人用に、DOD ワンポールテントS用純正グランドシートを使いました。
素材はポリエステルです。ゴム紐がいくつかついています。これで位置がずれにくくなります。
広げると6角形になりました。DODのロゴがついています。
Youtube動画:
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仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
カラー | グレー |
サイズ | (約)W260×D220cm |
適合モデル※ | T3-44-TN、T3-44-BK ※詳しくはDODのページをご参照ください |
収納サイズ | (約)W37×D15cm×H8cm |
重量 | (約)650g |
材質 | 210Dポリエステル(PUコーティング) |
付属品 | キャリーバッグ |
ギアの詳細はこちら:
本文:
おはようございます。
家の山に来ました。
テントを張って過ごします。
■グランドシートを開封する
場所はここにします。
車からテントを運びます。
DOD ワンポールテントSを使います。
今まではグランドシートなしでした。
今回購入したので使ってみます。
そのまま使うと底が汚れます。
この場所はシノが生えています。
尖った場所を踏むとテントに穴が開きます。
グランドシートは段ボールに入っています。
ワンポールテントS用グランドシートです。
素材はポリエステルです。
箱のテープをはがします。
グレーのケースに入っています。
ボタンを押して口を開けます。
中身を取り出します。
ブルーの紐が結ばれています。
紐をほどいて外します。
無くさないようにケースに入れておきます。
■グランドシートを使う
テントを張る場所に移動します。
グランドシートを広げます。
ゴム紐がいくつかついています。
折り込んであるほうが裏面です。
グランドシートを広げます。
広げると6角形になりました。
DODのロゴがついています。
対角上にもう一つあります。
入口は右下にします。
■インナーテントを張る
インナーテントを持って移動します。
グランドシートの上に広げます。
グランドシートに合わせて広げました。
大きさはぴったりです。
ゴム紐を確認します。
テントのベルトを通します。
これで位置がずれにくくなります。
白い紐にペグを挿します。
テントの対角上に移動します。
同様にベルトを通します。
白い紐を引いてペグを挿します。
挿しにくい場合は石などで打ちます。
順番にペグを挿していきます。
6か所ペグを挿しました。
ポールの袋を開けます。
ポールを組み立てます。
インナーテントを開けます。
ポールを差し込みます。
頂点にポールを合わせます。
インナーテントの中に入ります。
ポールを立てていきます。
中央の四角の真ん中に合わせます。
靴を履いて外に出ます。
インナーテントを張りました。
テント周りを見てみます。
グランドシートははみ出ていません。
■フライシートをかける
フライシートを準備します。
ベンチレーターを組み立てます。
チャックがあるほうが前です。
もう一か所組み立てます。
テントの中に入ります。
フライシートをかけます。
頂点を合わせます。
テントの外からフライシートを引きます。
裏に回って引いていきます。
テントの前を合わせます。
フライシートのベルトをかけます。
順番にベルトをペグにかけます。
6か所掛けました。
フライシートが一部緩んでいます。
ペグを外側に移動します。
ベルトをもっていったん抜きます。
外に引いて挿しなおします。
必要に応じてベルトを締めます。
ゆるみが減りました。
ガイドロープを張ります。
自在金具が中央になるくらいにします。
テントに合わせてロープを引きます。
ロープにペグを挿します。
ペグの凹みにロープをかけます。
順番にペグを挿していきます。
テント周りにガイドロープを張りました。
自在金具を引いてロープを張ります。
フライシートをかけました。
■テント周りを確認する
テント周りを確認します。
グランドシートは内側になっています。
はみ出ると雨が入ってしまいます。
テントのチャックを開けます。
扉を巻きます。
上部を固定します。
下部も固定します。
同様にインナーテントも明けます。
テントを巻いて固定します。
テントに出入りしやすくしました。
付属品を入れて閉めておきます。
■外観を確認する
外観を確認します。
斜め前からの様子です。
真横からの様子です。
斜め後ろからの様子です。
真後ろからの様子です。
純正グランドシートを使いました。
次はコットを比較します。
次回に続きます。
テントの詳細はこちら: