アウトドア コーヒーメーカー カップセットを開封しました。
コーヒーメーカーでコーヒーができました。ハンドルはちょっと固めでした。
脚を広げてコーヒーカップにセット出来ます。コーヒーカップは2つ付いてます。
Youtube動画:
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仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
容量 | 230 ml |
ブランド | 武田コーポレーション(Takeda corporation) |
色 | ブラック |
材質 | ポリプロピレン |
モデル名 | ADCF-STBR |
商品の個数 | 1 |
商品寸法 (長さx幅x高さ) | 10 x 7.5 x 15.5 cm |
ギアの詳細はこちら:
本文:
プライベートキャンプ場にいます。
今日は朝から雨が降っています。
タープの下にテントを張りました。
■コーヒーメーカーを開封する
コーヒーを淹れようと思います。
コーヒーメーカーを頂きました。
クラウドファンディングの返礼品です。
キャンプ場開設の支援をしました。
今年中にはオープン予定です。
どのようなキャンプ場になるか楽しみです。
カップセットを使ってみます。
使用上の注意が書かれています。
お手入れ方法と品質表示です。
メーカーは武田コーポレーションです。
ダイソーで売っているものと同じと思います。
ビニールから本体を出します。
回して外します。
コーヒーカップになりました。
フィルターが外れます。
ここに挽いた豆が入ります。
脚を広げられます。
マグカップにセットしてドリップします。
下の個所も回して外します。
コーヒーミルになりました。
ハンドルは折り畳み式です。
隙間からコーヒー豆を入れます。
ハンドルが広がって回しやすくなります。
底には粗さを調節できるダイヤルです。
コーヒーカップは2つ付いています。
大きく分けて4つにわかれました。
フィルターは固定されません。
コーヒーカップをつけると外れないです。
いったん置いておきます。
■焚き火する
焚火台を準備します。
枯葉がついた枝を折ります。
焚火台にのせます。
使う分だけ折っていきます。
残った枝は風防にします。
マッチで火をつけます。
火が消えてしまいました。
もう一度つけなおします。
消えないように気を付けます。
枯葉を入れていきます。
細い薪を入れます。
枯葉と薪を交互に入れていきます。
きれいに燃えています。
大きくなりすぎないよう注意です。
焚火を眺めます。
マックスブーストの火吹き棒を出します。
焚火に向かって吹きます。
つき始めは火が安定しません。
見守ってやる必要があります。
枯葉を下に追加します。
よく燃えますがあっという間です。
だんだん火がついてきました。
焚火に癒されます。
オイルランタンを出します。
マッチで火をつけます。
レバーを上げて火力を調節します。
焚火台の隣に置きます。
■お湯を沸かす
直火で使えるステンレスボトルです。
ススで真っ黒になっています。
焚き火用ハンガーを外します。
ボトルの蓋を取ります。
コールマンのボトルを開けます。
水を注ぎます。
直火にかける方は口を開けておきます。
焚き火用ハンガーを取り付けます。
薪の形を整えます。
ボトルを焚き火台にのせます。
直火でお湯を沸かします。
ボトルの周りに薪をくべます。
テーブルをの脚をたたみます。
地べたに近いスタイルにします。
コーヒーメーカーをだします。
保存容器のふたを開けます。
コーヒー豆をミルに入れます。
上まで入れました。
保存容器のふたを閉めて下げます。
ハンドルを回して豆を挽きます。
ちょっと固く感じます。
お湯が沸いてきました。
■コーヒーを淹れる
焚火からボトルを出します。
焚火の形を整えます。
引き続き豆を挽きます。
見えなくなるまで挽きました。
ハンドルをたたんで外します。
フィルターを確認します。
挽いた豆が入っています。
コーヒーカップにはついていません。
フィルターの脚を広げます。
コーヒーカップにセットします。
ミルの底に豆がついています。
ボトルから焚き火用ハンガーを外します。
フィルターにお湯を注ぎます。
フィルターにお湯がたまります。
珈琲ができるのを待ちます。
フィルターを外します。
コーヒーができました。
いただきます。
ちょっと濃い目にできました。
■コーヒーメーカーのまとめ
コーヒーメーカーのまとめです。
コーヒーメーカーでコーヒーができました。
ハンドルはちょっと固めでした。
豆を挽くとフィルターにたまりました。
脚を広げてコーヒーカップにセット出来ます。
コーヒーカップは2つ付いてます。
焚火にあたりながらコーヒーを飲みます。
次回に続きます。
テントの詳細はこちら: