トランギア ステンレスノブケトル 0.9Lを開封しました。
0.9Lタイプのケトルです。ステンレスノブで直火に向いています。
鍋として使ってみました。食べるときは別の器に盛り付けます。
Youtube動画：
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仕様：
ギアの仕様は以下の通りです。
| 材質 | アルミ製 |
| 色 | シルバー |
| ブランド | Trangia(トランギア) |
ギアの詳細はこちら：
本文：
家の山でキャンプしています。
かまどでコーヒーを淹れました。
キャンプ飯を作ります。
■ケトル 0.9Lを開封する
焚き火の形を整えます。
今回はソロトングを使います。
新しいケトルを開封します。
トランギアのケトルです。
0.9Lのサイズを買いました。
お湯を沸かすのに使えます。
製品の仕様が書かれています。
注意書きが書かれています。
トランギアのケトルはデザインが良いです。
箱を開けて中身を出します。
ケトルがそのまま入っています。
ステンレスノブタイプにしました。
取っ手を立てます。
注ぎ口の様子です。
取っ手のゴムは外れます。
直火で使う場合はゴムなしです。
取っ手はしっかり固定されます。
ケトルの内側の様子です。
ケトルだけでなく鍋になるか気になります。
底は平らになっています。
鍋として使えるか試します。
■野菜スープを作る
テーブルにケトルをのせます。
ケトルの蓋を取ります。
ネギを準備します。
コールマン ペグテーブルを出します。
オピネル ステンレスナイフです。
ネギを斜めに切ります。
切ったねぎをケトルに入れます。
野菜セットも入れます。
ボトルから水を注ぎます。
この様になりました。
蓋をして棒を準備します。
焚き火スタンドにかけます。
ケトルが大きいので浮いています。
薪の上にのっている感じです。
だんだんと色が変わってきました。
火吹き棒で吹きます。
焚き火にあたるケトルがきれいです。
■ご飯を炊く
飯ごうを準備します。
スタッキングしている中身を出します。
米と水を入れて蓋をします。
テーブルを脇に移動します。
ケトルを焚き火から下ろします。
蓋を開けて様子を確認します。
コンソメスープの素を入れます。
焚き火の形を変えます。
ケトルを焚き火に戻します。
かまどの手前に飯盒を置きます。
上と下で火が使えます。
まずは野菜スープを完成させます。
ケトルが倒れないよう薪を入れます。
隙間から火吹き棒で吹きます。
火ばさみを使って蓋を取ります。
野菜スープが煮えています。
ケトルを焚き火から下ろします。
飯ごうを上にのせます。
ご飯の水分を減らします。
蓋を開けて確認します。
沸騰して水分が減りました。
火から距離があるので弱火になります。
焚火と飯ごうがカッコいいです。
サイト周りが薄暗いです。
オイルランタンを準備します。
マッチで火をつけます。
レバーを下げて火力を調節します。
ケトルにあたった色がきれいです。
飯ごうを焚き火から下ろします。
そろそろ蒸らします。
15分くらい待ちます。
■ハンバーグを焼く
薪の向きを変えます。
火吹き棒で吹いて火力を上げます。
手ごね生あらびきハンバーグです。
コールマン ダブルパンクッカーを出します。
これでハンバーグを焼きます。
パンクッカーを焚き火にのせます。
オリーブオイルを入れます。
ソロトングを使ってみます。
トングでハンバーグをつかみます。
ダブルパンクッカーに入れます。
もう一つのハンバーグもはさみます。
うまくつかむことができました。
パンクッカーを焚き火に戻します。
蓋をして両側から焼きます。
上に薪をのせます。
上下から熱を加えます。
鳥の鳴き声に癒されます(*´ω｀*)
パンクッカーをひっくり返します。
中の様子を確認します。
良い音で焼けています。
クッカーを閉じて待ちます。
パンクッカーを焚き火から下ろします。
ハンバーグが焼けました。
焦げ目がついて美味しそうです。
宮のたれをかけます。
鉄板にのるとジュワーっといいます。
飯ごうのご飯を準備します。
食べる分だけ飯ごうからご飯を盛ります。
ケトルの野菜スープも準備します。
まずは野菜スープを食べます。
具材は箸で食べられます。
このままだとスープが飲めません。
シェラカップに具材を取ります。
注ぎ口からスープを注ぎます。
食べるときは別の器が必要と分かりました。
ご飯を食べます。
ちょっと堅めですが美味しいです。
ハンバーグはどうでしょうか？
箸で切ると肉汁がたくさん出ます。
いただきます。
肉が柔らかくて美味しいです。
■まとめ
トランギアのケトルのまとめす。
0.9Lタイプのケトルです。
ステンレスノブで直火に向いています。
鍋として使ってみました。
食べるときは別の器に盛り付けます。
テントは前幕がよかったです。
今度は雨キャンプで使ってみたいです。
次回に続きます。
テントの詳細はこちら：