ダイヤ印 日本製 アルミ キャンプ5点セットを開封しました。
ソロ向けのクッカーセットです。アルミ製で直火で使えます。
小さいクッカーは皿として使えました。3つあるので使い分けできます。
Youtube動画：
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仕様：
ギアの仕様は以下の通りです。
| 材質 | アルミ（表面/硫酸アルマイト加工） |
| 重量 | 約200g 生産国：日本 |
| セット内容 | 5点セット（持ち手付食器大・中・小×各1点 アルミ皿大・中×各1点） |
ギアの詳細はこちら：
本文：
アマガエルが歩く季節になりました。
テントの前で焚き火しています。
キャンプ飯を作ります。
■キャンプ5点セットを開封する
今回は生パスタをつくります。
もちもち食感フェットチーネです。
アヒージョも作ります。
飯盒だけではクッカーが足りません。
新しいクッカーを使ってみます。
ダイヤ印 キャンピング食器セットです。
クッカーなどの5点セットです。
味のあるデザインが素敵です。
旅の方に話しかけられました。
近くの神社を探しているとのことです。
洒落てますねと褒められました。
クッカーの開封を再開します。
平らなクッカーが出てきました。
取扱説明が入っています。
注意事項などが書かれています。
直火使用可能ですが空焚き禁止です。
蓋を回してあけます。
突起を合わせて外します。
小さいお皿もついています。
クッカーは3つ入っています。
一番小さいクッカーです。
取っ手を広げて使えます。
スープや飲み物を入れられそうです。
取っ手は熱くなると思います。
底は平らになっています。
中くらいのクッカーです。
おかずなどを焼いたり入れたりできます。
一番大きいクッカーです。
これでご飯が炊けるか気になります。
小さいお皿ははまりませんでした。
全体的にコンパクトなクッカーです。
どのような使い勝手か確認します。
クッカーを三つ並べました。
■アヒージョを作る
もう一つテーブルを出します。
キャプテンスタッグのアルミテーブルです。
脚を組み立てて横に置きます。
クッカーを移動します。
大きいクッカーでアヒージョを作ります。
オリーブオイルを入れます。
アヒージョの素を入れます。
オリーブオイルと素を良く混ぜます。
にんにくを出します。
にんにくの皮をむきます。
ミニナイフで下を切ります。
内側の皮をむいてクッカーに入れます。
ブラウンマッシュルームです。
ナイフで二等分に切ります。
同様にクッカーに入れていきます。
最後にウィンナーです。
ウィンナーを二等分に切ります。
具材の準備ができました。
追いオリーブオイルします。
焚火台にゴトクをのせます。
大きいクッカーをゴトクにのせます。
クッカーの蓋をしておきます。
■お湯を沸かす
待っている間にお湯を沸かします。
ボトルから水を入れます。
飯盒を焚火台にのせます。
のんびり待つとします。
2匹目のアマガエルがいます。
待っている間に飲み物を飲みます。
ノンアルコール完熟りんごです。
ボトルから氷を入れます。
マグに飲み物を注ぎます。
いただきます。
シュワっとして美味しいです。
アヒージョの様子を見ます。
下の方が煮えてきました。
ソロトングを使って返します。
均一になるようにします。
火吹き棒で吹きます。
ソロテーブルを横に移動します。
日向から飲み物を移動します。
アルミテーブルを前に置きます。
大きいクッカーを下げます。
取っ手は熱くなっています。
アヒージョができました。
マッシュルームをいただきます。
オリーブオイルが染みています。
次はにんにくをいただきます。
濃厚な味わいです。
最後にウィンナーです。
ウィンナーは間違いありません。
さっぱりとした飲み物が合います。
木々に癒されます。
■生パスタを作る
お湯の様子を見ます。
焚火台からゴトクを外します。
飯盒を直火に置きました。
時折鳥の鳴き声が聞こえます。
近くで鳴いているみたいです。
声は聞こえますが姿は見えません。
そろそろお湯が沸きました。
生パスタを開けます。
太めの面になっています。
パスタを飯ごうに入れます。
ソロトングを使って混ぜます。
3分間茹でます。
そろそろ煮えてきました。
防火手袋を使って飯盒を下ろします。
ソロトングでパスタを取ります。
油とあえるみたいです。
アヒージョのオイルを使います。
全体に混ざるようにします。
アヒージョの具材も入れます。
バジルソースをかけます。
生パスタができました。
小さいクッカーを取り皿にします。
生パスタをいただきます。
パスタとソースが絡んで美味しいです。
アヒージョの具材も合っています。
■まとめ
キャンプ5点セットのまとめです。
ソロ向けのクッカーセットです。
アルミ製で直火で使えます。
小さいクッカーは皿として使えました。
3つあるので使い分けできます。
テントの中で昼寝します。
次回に続きます。
テントの詳細はこちら：