キャプテンスタッグ ランタン ライト CS ファン付きを開封しました。
ランタンとファンが一体化しています。暑い時期にファンがあると涼しいです。
風量は2段階で切り替えられます。ランタンは引き上げるだけでつけられます。
Youtube動画:
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
製品サイズ | (約)幅87×奥行87×高さ140mm(ハンドル含まず) |
製品重量 | (約)240g(乾電池含まず) |
明るさ | (約)200ルーメン |
仕様 | 光源/暖色COB LED3個、電源/DC4.5V 単三形乾電池3個使用(別売)、連続使用時間/ライトのみ=約8時間、ファン=ローモード約8時間、ファン=ハイモード約5時間、ライト+ファン/約2時間(アルカリ乾電池使用時)※使用状況により異なります。 |
材質 | 本体・ホヤ/ポリスチレン、羽根/ポリプロピレン、持ち手/鉄(ニッケルめっき)、原産国:中国 |
ギアの詳細はこちら:
本文:
夜になりました。
今にも雨が降りそうな空です。
コールマンのテントで過ごします。
■ライト CS ファン付きを開封する
あたりが薄暗くなってきました。
今日はじめじめして蒸し暑いです。
変わったランタンを開封します。
メーカーはキャプテンスタッグです。
ファンとランタンが1つになっています。
製品名はライト CS ファン付きです。
ランタンは格納することができます。
ファンの風量は2段階で調節可能です。
製品の仕様が書かれています。
特徴を確認します。
ランタンはテーブルの上に置けます。
ファンのみで使用可能です。
テントの天井につるせます。
ファンの角度は調節可能です。
各部の名称と使い方が描かれています。
詳細が書かれています。
取扱上の注意です。
箱を開けて開封します。
梱包材から本体を取り出します。
上にファンがついているのが特徴です。
キャプテンスタッグのロゴがついています。
両方にフックがついています。
ランタンフックなどにかけられます。
カラビナなどは付いていません
上部を引き上げるとランタンが出てきます。
電池が入っていると電源ONみたいです。
ファンの横に突起があります。
突起を上に持ち上げます。
内側にファンの電源ボタンがあります。
ファンの色は透明です。
■ライト CS ファン付きを使う
いったん折りたたみます。
底の蓋を回します。
電池を入れる箇所があります。
向きに合わせて単三電池3本を入れます。
底の蓋を閉めます。
上部を引き上げるとライトがつきます。
色は暖色になります。
ライトの明るさは固定みたいです。
使用時間は2時間から8時間になります。
ファンを立てます。
電源ボタンを押します。
ファンの電源が入ります。
そよ風程度の風が出ています。
もう一度ボタンを押します。
風が強くなりました。
顔に当てると気持ちいいです。
ランタンをつけると風が弱まります。
テーブルにおいても顔が涼しくなります。
もう一度ボタンを押すとファンがとまります。
1台で2つの機能があります。
■なべしゃぶをつくる
そろそろ晩御飯にします。
薪を焚火台に入れます。
火吹き棒で吹きます。
オイルタンタンをつけます。
焚火台の横に置きます。
今夜はなべしゃぶにします。
snow peakのクッカーを出します。
なべしゃぶのたれを入れます。
ボトルから水を350ml入れます。
焚火台にのせて蓋をします。
たれを沸かします。
日が沈む瞬間が美しいです。
雨がぽつぽつ降ってきました。
雨キャンプを楽しめそうです。
飲み物を出します。
グレフルサワーのピンクバージョンです。
いただきます。
グレープフルーツがさっぱりしています。
■本格手造りキムチ三味を食べる
本格手造りキムチ三味を食べます。
三種類のキムチが入っています。
まずはカクテキからいただきます。
カリカリして歯ごたえがあります。
次は定番の白菜です。
辛くて美味しいです。
これはイカのキムチでしょうか。
イカの味とキムチが合います。
飲み物を飲みます。
■しゃぶしゃぶを食べる
たれが沸騰してきました。
そろそろよさそうです。
冷しゃぶの肉を出します。
肉をタレに入れます。
しゃぶしゃぶします。
久しぶりのしゃぶしゃぶです。
出来立てをいただきます。
肉が柔らかくて美味しいです。
飲み物も進みます。
あっという間に食べてしまいます。
次の肉を入れます。
のんびりしゃぶしゃぶします。
雨が強くなってきました。
テントにあたる雨の音が心地よいです。
食事と雨に癒されます。
■まとめ
ライト CS ファン付きのまとめです。
ランタンとファンが一体化しています。
暑い時期にファンがあると涼しいです。
風量は2段階で切り替えられます。
ランタンは引き上げるだけでつけられます。
雨の中ゆったりとした時間が流れます。
次回に続きます。
テントの詳細はこちら: