焚火台・コンロ / Fire pit

393【キャンプ】キャンピングムーン バーベキューコンロ・焚火台の使い方

2021年3月10日

キャンピングムーンの焚火台を購入しました。
開封して組み立て方を確認します。
組み立て方を見てもよくわかりません。パッケージの写真をもとに組み立てます。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

製品の仕様は以下の通りです。

総重量(約)1.6Kg
組立サイズ(完成時)(約)幅19.5×奥行19.5×高さ15.5+4.0cm
サイズ(収納時)(約)幅20×奥行20×高さ6cm
材質安心なステンレス鋼304
付属品Campingmoonオリジナル収納バッグ

ギアの詳細はこちら:

本文:

キャンピングムーンの焚火台を購入しました。

開封して組み立て方を確認します。

パッケージ内容はこのようになっています。

製品仕様が書かれています。

■開封する

パッケージを開けます。

ケースが付属しています。

ケースを開けます。

中身を出しました。

梱包材を取りました。

■組み立てる

組み立て方を見てもよくわかりません。

パッケージの写真をもとに組み立てます。

架台フレームを広げます。

四角形になるようにします。

焚火台フレームを広げます。

グリルブリッジと呼ばれるものです。

ここにつけるのでしょうか?

ロストルが先みたいです。

いったん外します。

ロストルを置きます。

このままだと灰が下に落ちてしまいます。

グリルブリッジの使い方も不明です。

パッケージを確認しました。

グリルブリッジは下につけるみたいです。

グリルブリッジをつけます。

焚火台フレームをのせます。

これで灰が落ちても受けることができます。

焼き網を広げます。

この向きで入れるみたいです。

焚火台フレームにセットします。

このようになりました。

■高さを調節する

しっかりしています。

高さを変えてみます。

真ん中の高さにしました。

一番下にしました。

3段階で変えられます。

■片づける

片付けてみます。

焼き網を外します。

脚をたたみます。

ロストルを外します。

焚火台フレームをたたみます。

グリルブリッジを外します。

架台フレームをたたみます。

ロストルをグリルブリッジにのせます。

大きいものからケースに入れます。

順番に入れます。

チャックを閉めます。

片づけが終わりました。

まとめ:

今度キャンプで使ってみます。

こちらもおすすめ:

-焚火台・コンロ / Fire pit
-,