焚火台・コンロ / Fire pit

1122【キャンプ】高さを変えてゴトクが置ける、solotour 焚き火台 コンパクト 直径42cmを紹介する、火入れする、豚バラ肉を焼く

solotour 焚き火台 コンパクト 直径42cmを紹介します。
丸い形でよく燃える焚火台です。40cmくらいまでの薪が入ります。
周りは暖かくなりました。ゴトクの高さを変えられます。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

ブランドSolotour
シルバー
仕上げタイプブラッシュド
商品寸法 (長さx幅x高さ)40 x 40 x 21 cm
組み立て式はい

ギアの詳細はこちら:

本文:

家の山で過ごしています。

ケトルでコーヒーを淹れました。

枯葉が落ちるキャンプを楽しみます。

■焚き火台を開封する

テントの前で薪ストーブを使いました。

次は焚き火をしようと思います。

焚き火台と場所を準備していきます。

新しい焚火台を試します。

箱には何も書いてありません。

箱の中に箱が入っていました。

こちらには写真と文字があります。

メーカーはsolotourです。

Amazonランキングで上位にあるものです。

下は丸い形の焚火台です。

はしごのように高くなっています。

横にゴトクがかかる形です。

品番やお問い合わせ先が書いてあります。

箱周りは以上です。

箱を開けて開封します。

部品が分かれて入っています。

土台部分のスタンドです。

SサイズとLサイズのフレームです。

SサイズとLサイズのゴトクです。

ピザのような形のプレートです。

黒いケースが付属しています。

ロゴが描いてあります。

上部はマジックテープ式です。

取扱説明書が入っています。

正面はセット内容と組み立て方法です。

内容が不足していないか確認します。

■焚き火台を組み立てる

使用方法に沿って組み立てます。

セット内容を並べました。

プレートのナットを確認します。

中央にナットがついています。

スタンドを準備します。

広げながら伸ばしていきます。

端の棒を穴に接続します。

六角形になりました。

プレートを広げていきます。

プレートの穴に棒を挿していきます。

広げながら順番に挿します。

丸い形になりました。

それぞれ2枚のプレートがささります。

フレームとゴトクの使用例です。

■低い位置で使う

低い位置で使う場合です。

棒が横の個所を正面にします。

Sサイズのフレームを取ります。

奥に斜めになるように挿します。

プレートで怪我をしないよう注意します。

念のため手袋をして作業します。

横に合わせてフレームを取り付けました。

付属のゴトクをのせます。

2つのゴトクがのりました。

手前で燃やして奥で調理できます。

プレートには小さい穴が開いています。

■高い位置で使う

高さのある形にしてみます。

ゴトクをいったん外します。

付属のLサイズのフレームを出します。

Sサイズのフレームの上に取り付けます。

反対側も同様にフレームを取り付けます。

好きな高さにゴトクをのせます。

4段階で高さを変えられます。

それぞれゴトクの高さを変えられます。

火力に応じた調理ができます。

パラパラと雨が降ってきました。

テントにあたる雨音が心地よいです。

キャノピーがあるので濡れにくいです。

正面からの様子です。

スタンドの下に薪を置けそうです。

斜め前からの様子です。

反対側からの様子です。

この後火入れします。

■焚き火台に火入れする

燃えやすいものを移動します。

焚き火台を薪ストーブの隣に移動します。

2つ並べると不思議な感じがします。

別売りの網をのせて使うこともできます。

焚き火台の準備ができました。

薪ストーブの扉を開けます。

燃え残っている薪を移動します。

大きな薪も残っていました。

40cmくらいの薪が入ります。

移動した枯葉を焚き火台に入れます。

だんだんと煙が出てきました。

薪も交互に入れます。

待っている間に薪を準備します。

ノコギリで薪を切ります。

何もせずに火がつきました。

枯葉を追加します。

薪を切りながら焚き火します。

大きい薪も入ります。

ある程度長くても問題ありません。

余った薪を焚火台の下に入れます。

火が安定してきました。

■豚バラ肉を焼く

豚バラ肉を準備します。

スキュアーを使います。

肉をスキュアーにかけていきます。

スキュアーをゴトクにのせます。

豚バラ肉を炙ります。

熱が伝わり油が落ちます。

火力が強くなったので移動します。

全体的に火を通します。

もう一本スキュアーを追加します。

手で持ちながら焼きます。

肉の色が変わってきました。

のんびり眺めながら焼きます。

焚き火台の周りは暖かいです。

火ばさみで形を整えます。

スキュアーを飯ごうの蓋におろします。

豚バラ肉が焼けました。

岩塩とブラックペッパーを削ります。

チタン製箸でいただきます。

香ばしく焼けています。

素肌うるおうピーチスパークリングです。

ノンアルコールです。

いただきます。

シュワっとして肉に合います。

■まとめ

焚き火台のまとめです。

丸い形でよく燃える焚火台です。

40cmくらいまでの薪が入ります。

周りは暖かくなりました。

ゴトクの高さを変えられます。

テントの前で暖まります。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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