飲料用品・ケトル / Beverage

1121【キャンプ】取っ手を立てるとロックする、Fire-Maple NIMBUS ニンバス アウトドア アルミ ケトルを紹介する、ダイソー バンダナと手ぬぐいでケトルを包めるか試す、お湯を沸かしてコーヒーを淹れる

Fire-Maple NIMBUS ニンバス アウトドア アルミ ケトルを紹介します。
デザインが良いケトルです。小さめですが注ぎやすかったです。
湯気でわかるので影響なしでした。ケースがついて持ち運びしやすいです。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

寸法:176×188×106cm
重量:254g
内容量:1.2L
材質:アルミニウム

ギアの詳細はこちら:

本文:

家の山に来ています。

テントと薪ストーブを設置しました。

薪を準備して火をつけました。

■アルミケトルを開封する

薪ストーブでコーヒーを淹れます。

新しいケトルを試します。

メーカーはFire-Mapleです。

形が気に入ったので買ってみました。

シンプルなデザインが素敵です。

製品名はNIMBUS 1.2Lです。

ケトルの中にOD缶が入ります。

安定でロック可能なハンドルです。

側面に特徴が書かれています。

重さは約254gです。

各部の名称が描かれています。

箱周りは以上です。

箱を開けて開封します。

網目状のケースに入っています。

片手で持てる軽さです。

紐がついてきんちゃく状になっています。

横にタグが付いています。

ケースから本体を取り出します。

梱包用の紙が挟まっています。

蓋のつまみを持って外します。

梱包用の紙を外します。

本体周りを確認します。

アルミ製のケトルです。

注ぎ口は小さめです。

取っ手が2つついています。

上に立てるとカチッとはまります。

金具の溝にはまる仕組みです。

取っ手を立てるとロックするみたいです。

ケトルの内側の様子です。

側面に薄くロゴが描いてあります。

容量は1.2リットルです。

底面は平らになっています。

ケトルの蓋を確認します。

上につまみがついています。

つまみは自立しません。

内側にくぼんでいます。

反対側の様子です。

■取っ手をロックする

取っ手を倒して蓋をつけます。

この状態では蓋は動きます。

2つの取っ手を立てます。

取っ手が当たりロックされます。

この状態だと蓋が外れません。

途中で開けられないのは気になります。

実際に使って確認します。

薪ストーブの扉を開けます。

細い薪をのこぎりで切ります。

薪を折ってストーブに入れます。

ノコギリを使って扉を閉めます。

■バンダナと手ぬぐいで包む

ダイソーで買ったものを試します。

バンダナと手ぬぐいです。

違いを合わせて確認します。

バンダナはつるつるしています。

素材はポリエステル製です。

手ぬぐいはさらさらしています。

素材は綿100%です。

大きさを比較します。

バンダナは約50×50cmです。

手ぬぐいは約35×95cmです。

手ぬぐいの縫い方が描いてあります。

バンダナでケトルを包んでみます。

内側は白色になっています。

ケトルを中央に置いて取っ手を倒します。

角を合わせて結びます。

もう一つの角を合わせて結びます。

丁度良い大きさで包めました。

持ち運びに便利そうです。

底の汚れが気になりません。

たまたま丸い模様が合っています。

次は手ぬぐいで包んでみます。

横に長いので難しいです。

長い箇所を使って結びます。

反対側は短くて結べませんでした。

デザインは和風で気に入っています。

持ち運びはできそうです。

小さいものなら包めるかもしれません。

色々試すとおもしろいです。

■お湯を沸かす

ケトルでお湯を沸かします。

初めて使うので水ですすぎます。

ボトルから水を入れなおします。

蓋を閉めて取っ手を立てます。

ケトルを薪ストーブにのせます。

お湯が沸くのを待ちます。

ロゴスのマグカップを出します。

カフェラテを淹れます。

封を切って粉をカップに入れます。

薪ストーブの扉を開けます。

薪を切りながらくべます。

ストーブの中でよく燃えています。

オイルランタンとの組み合わせもよいです。

お湯が沸きました。

雨が近づいてきています。

皮手袋をしてケトルを下ろします。

マグカップにお湯を注ぎます。

口は小さめですが注ぎやすいです。

薪を並べてケトルを置きます。

カフェラテをいただきます。

■まとめ

アルミケトルのまとめです。

デザインが良いケトルです。

小さめですが注ぎやすかったです。

湯気でわかるので影響なしでした。

ケースがついて持ち運びしやすいです。

バンダナや手ぬぐいで包むのもよいです。

テントの前でのんびり過ごします。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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