木を取りに行きます。家の近くの小屋です。
使わない木があります。自分の家のものなので取り出して使います。
庭に運んできました。台風で倒れた木も持って来ました。木は乾燥しています。
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本文：
木を取りに行きます。
家の近くの小屋です。
使わない木があります。
自分の家のものなので取り出して使います。
庭に運んできました。
台風で倒れた木も持って来ました。
木は乾燥しています。
母曰く桐の木は燃えにくいとのことです。
燃えるか試してみます。
チェーンソーで木を伐ります。
焚火台に入る大きさに切ります。
順番に切ります。
かごに入れます。
倉庫に運びます。
細いものは手で折れそうです。
手で折れるものは折ります。
かごに入れました。
残りはチェーンソーで切ります。
太い木は切れるのでしょうか？
簡単に切れます。
木が軽いためでしょうか。
順番に切ります。
切り終わりました。
最後に太い木です。
ちょっと固いですが,切ることができました。
焚火台に入る大きさに切ります。
こちらも切り終わりました。
薪を持って移動します。
■薪を準備する
焚火台の近くに薪を並べます。
松ぼっくりを出します。
小さい枝を置きます。
焚火の準備ができました。
続きは夜にやります。
■レインボーストーブをつける
夜になりました。
焚火と食事をします。
テントの中に入ります。
レインボーストーブをつけます。
火をつけます。
しばらく待ちます。
■薪に火をつける
チェアに座ります。
松ぼっくりに火をつけます。
今日はつくのでしょうか？
しばらく火を出しておきます。
ちょっとずつ火が出てきました。
松の葉をのせます。
細い枝に火が付きました。
今日は着火剤なしで着きましたヾ(´∀｀)ﾉ
少しずつ太い枝を入れます。
乾燥しているためか燃えます。
長い枝は折って入れます。
焚火を楽しみます。
レインボーストーブがきれいです。
しばらく焚火を見ています。
松ぼっくりか薪が爆ぜます。
周りが燃えないよう気をつけます。
この形は木を支えるのに使えそうです。
間に棒を置いてものをかけられそうです。
レベルが上がったら挑戦してみたいです。
だんだん暗くなってきました。
燃えるのが早いです。
■キッチンの準備をする
そろそろご飯の準備をします。
クーラーボックスを持って来ました。
中身を確認します。
水を出します。
きょうは鍋しゃぶにします。
野菜は家で切ってきました。
豚肉とマイタケです。
ガスバーナーコンロを使おうと思ったのですが
食材が多いためクッカーに入りません。
久しぶりにカセットコンロを使います。
家から小さい鍋を持って来ました。
テーブルを広げます。
カセットコンロを置きます。
ガス缶を入れます。
息子がクッカーを持って行ってしまいました。
火が付くか確認します。
鍋をのせます。
■焚火の様子を見る
焚火の火が弱くなっています。
薪を追加します。
火吹き棒で吹きます。
火が付きました。
勢いよく燃えます。
■鍋しゃぶを作る
鍋しゃぶを作ります。
たれを鍋に入れます。
水を３５０ml入れます。
野菜を鍋に入れます。
マイタケをちぎって入れます。
火をつけます。
しばらく待ちます。
焚火をして待ちます。
レインボーストーブも暖かいです。
焚火が時折爆ぜます。
息子用のスペースです。
ラックは物がかけられて便利です。
煮えるまで待ちます。
少しずつ湯気が出てきました。
■テントの中が煙い
焚火の煙がテントに入ります。
風向きを間違えたからでしょうか。
テントの外から薪を入れます。
煙いのを減らすことはできるのでしょうか。
焚火の位置を見直します。
テントの外側に移動します。
少しは外にそれました。
チェアに戻ります。
軽くなじませます。
残りの野菜も入れます。
焚火で暖まります。
寒いので前に移動します。
テーブルも移動します。
太い薪を入れます。
また煙くなってきました(;´･ω･)
風は強くないのですが
風向きがよく変わります。
チェアの場所を移動します。
これでどうでしょうか？
移動したほうに煙が来ます。
テントの横を開けてみます。
煙が出てくのを期待します。
移動したほうに煙が来るあるあるでしょうか？
反対側もテントを開けます。
風通しを良くしました。
■空を見上げる
ふと空を見上げました。
星がきれいです。
たまに星を見るといいものです。
鍋が煮えてきました。
軽く混ぜます。
火をいったん止めます。
チェアに座ります。
大きい木を入れてみます。
焚火台から落ちないよう気をつけます。
太い木は燃えるのでしょうか？
