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067【キャンプ】Amazon限定 コールマン(Coleman) ワンポールテント エクスカーションティピー325の使い方

2021年3月24日

コールマン(Coleman) ワンポールテント エクスカーションティピ 325を購入しました。
これはワンポールテントで、3~4人用です。
以前購入したコールマン ヘキサタープMDXと組み合わせ家族で使うために購入しました。
大きさは325cm×230cmで、高さは200cmです。

Youtube動画:

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仕様:

製品の仕様は以下の通りです。

サイズ使用時/約325×230×200(h)cm、
 収納時/約直径16×60cm
重量約6kg
耐水圧フライ/1500mm、フロア/1500mm
定員3~4人

ギアの詳細はこちら:

本文:

コールマン(Coleman) ワンポールテント

エクスカーションティピ 325を購入しました。

これはワンポールテントで、3~4人用です。

以前購入したコールマン ヘキサタープMDXと組み合わせ家族で使うために購入しました。

大きさは325cm×230cmで、高さは200cmです。

■箱から出す

箱から出しました。

基本的に説明書の流れで組み立てます。

ケースから出します。

この場所に設置します。

紐をほどきます。

広げます。

袋を出します。

大きい袋にはポールが入っています。

太いポールが1本、細めのポールが1本入っています。

小さい袋にはペグが入っています。

テント本体固定用の紐も入っています。

付属品は以上です。

ペグを打ちハンマーは別途準備します。

■インナーテントを組み立てる

インナーテントを広げます。

もしテントシートがあれば先に敷きます。

コールマンのロゴがある方が前になります。

風下が入口になるようテントの向きを決めます。

ハンマーとペグを準備します。

風上側からペグを打ちます。

60度の角度で3cmくらい残るように打ちます。

テントの対角に移動しペグを打ちます。

同様にペグを打っていきます。

全部で6か所あります。

ペグが打ち終わりました。

大きいポールを準備します。

組み立てます。

金具がついているほうが上になります。

ランタンなどをかけられます。

テントの入り口を開けます。

ポールをテントの天井部分に挿します。

そのままテント内に入りポールを立てます。

下から見たところです。

テント下の中央にある穴にポールを挿します。

このようになりました。

細めのポールを準備します。

組み立てます。

テント横の金具を確認します。

ポールを挿します。

反対側に移動し、同様に金具にポールを挿します。

ポールはテント側に立てかけます。

■フライシートをかける

フライシートを出します。

コールマンのロゴがあるのが前側になります。

先にベンチレーションを広げます。

フライシートをかけた後だと届かないためです。

上部三か所を広げます。

フライシートをインナーテントにかけます。

テント入口のベンチレーションを広げます。

フライシートの下のゴム紐をペグにかけます。

同様にテントの周りにかけていきます。

後ろの一か所は飛ばします。

前の一か所もペグがない状態になります。

テントの入り口を開きます。

テント内側のマジックテープを確認します。

ポールに取り付けます。

同様に数か所あるので取り付けます。

インナーテント上部の紐を引きます。

同様に反対側の紐も引きます。

フライシートと隙間を開けるためです。

インナーテントの奥側を網戸にしました。

テントの扉を閉めます。

扉を手前に引きます。

扉を固定するためペグを打ちます。

テントの後ろ側を引きます。

ペグを打ちます。

テントの組み立てが完了しました。

■テントに入ってみる

ペグからゴム紐を外します。

テントの入り口を開けます。

巻いて固定できます。

インナーテントの入り口を開けます。

中の様子です。室内はとても広いです。

上も高いです。

テントの後ろも開けられます。

巻いて固定できます。

風通しがよくなりました。

テントの後ろから入ることもできます。

前室は少しありますが、

タープと組み合わせると広く使えそうです。

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